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四重構造を可視化したヒトの細胞核と染色体。

◆2月6日

 1月のニュースであるが、重要な情報なので掲載しておく。2009年4月26日号「アシュリーのケース:遺伝子構造の異常と進化」で指摘したように、既にこの3重ないしは4重らせん構造DNAというものは予見されていたものだったが、それが発見された、というニュースである。タイトルは「発見された」となっているが、実際は存在が証明された、という内容だ。そのニュースを翻訳(抄訳)したものがあったので、拝借したものが下記の内容だ。
(元のニュースのURL:http://nanopatentsandinnovations.blogspot.jp/2013/01/astounding-quadruple-helix-dna.html)

 下記のニュースでは、癌対策に有効、ということが指摘されているが、実際はもっとずっと意義の深いもののようだ。つまり「アシュリーのケース:遺伝子構造の異常と進化」の記事内容にあるような、アシュリーの老化のように、老化が普通の人間の10倍のスピードで老化するのがDNAの異常からくるものだとすれば、3重、4重のらせん構造を持つDNAの働きは逆に人間の老化を遅らせることも可能なのではないか、ということだ。それは細胞の老化や不死化というものがDNAと関連しているからだ。

 この点について、興味深いことを伊勢白山道氏が指摘しているので、紹介しておきたい。新しい時代がきつつあると言えるのではないだろうか。 

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●驚き!: 四重らせん(Quadruple Helix)構造の DNA がヒトの細胞にあると証明
http://oka-jp.seesaa.net/article/314725948.html
【1月21日 In Deep】

ジェームス・ワトソンと、フランシス・クリックが「DNA の二重らせん」について記述した論文を発表したのは 1953年のことだった。

その記念碑的発見から 60年目の今、ケンブリッジ大学の研究者たちが、いわゆる「グアニン四重鎖」(G-quadruplexes )、あるいは G4-DNA 、として知られているヒトゲノム内に存在する「四重らせん構造の DNA 」の存在を証明する論文を発表した

これらは DNA を構成する4つのうちで通常「G」と記されるグアニンのビルディングブロックに富んでいる DNA 領域に形成されていた。

今回の発表の結果を導くまでには 10年の歳月がかかっている。

当初は計算上での合成からはじまり、研究室での実験とモデリング、そして、ついにはヒトの癌細胞での特定の作業を通じて、論文発表に辿り着いた。

論文は、本日(2013年1月22日)発表される「ネイチャー・ケミストリー」に掲載される。

そして、四重らせん構造は、細胞分裂とその生産と極めて密接で重要な関連があることがわかった。この研究は癌治療の新世代への道を開きそうだ。

四重鎖は、複製された DNA 構造に「罠」をしかけるように細胞分裂を阻止しており、このことにより、癌細胞の爆発的な増殖を止めることができると科学者たちは確信している。

研究者のケンブリッジ大学のシャンカー・バラスブラマニアン( Shankar Balasubramanian )博士は、以下のように述べた。

「現在の多くのガン治療が DNA を対象としていますが、しかしその基本的な働きがどのようなものはわかっていないのです。私たちは、いまだにゲノムのどこで反応しているのかさえわからないのです。なので、(DNA をターゲットにした現在のガン治療は)散弾銃を撃つようなアプローチであったのです(正確に狙った治療ではないということ)」。

「今回の四重らせん構造の DNA の研究は、ガン細胞の激増を選択的に防ぐことができる新しい方法のキーになるかもしれません。そして、それがヒトの細胞自身の中に存在したということはとても印象的です」。


●感謝の気持ちが決めさせる
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20130204
【2月4日 伊勢白山道】

・・・略
この四重らせん構造の遺伝子の組み合わせを計算して証明するために、約10年間を要したそうです。
実は以前から遺伝子の組み合わせ次第で、人類の遺伝子は12重らせん構造まで形成することが可能であることが分かっています。

そして現時点では、遺伝子が「三重らせん構造」を形成すれば「安定する」可能性が高いことも、一部の学者で予想されています。これを遺伝子DNAのTriplex構造、またの名を三重鎖DNA構造と言います。
このブログの初期からの重要テーマに「3本 遺伝子」(http://luce-tabi.jp/index.php?word=%E2%97%87%E2%97%86%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%99%BD%E5%B1%B1%E9%81%93+%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90+3%E6%9C%AC&type=and&sort_flg=0&encode=utf-8)
があります。
今の人類の遺伝子は「二重らせん構造」が主体ですが、これから「三重らせん構造」に移行して行くと感じます。では「三重らせん構造」に遺伝子が進化すれば、人類はどうなるのでしょうか?

(1) 信じられないような免疫力を持ち、異常に寿命が延びると思います。
実は古史古伝や神話には、ある特定の人物の寿命が異常に長く、数千年間も生きたという矛盾が散見されることがあります。これは表記の間違いや、固有名称の引き継ぎとして片付けられていますが、間違いではない可能性を感じます。

 
私の感得では、初期人類の遺伝子は「12重らせん構造」だったのが、ある事情により(鬼門金神の北への幽閉・押し込め。特定エネルギー体の干渉が欠落して起こった)
二重らせん構造まで人類は「劣化した」と感じます。

(2) 従来の人類が有しなかった意識力・念動力を持ちます。
神話の「天の鳥船」(あまのとりふね)という円盤型の巨石の乗り物の存在や、人類が意識力を無くす直前の最後の時期に造られたピラミッドやモアイ像の形成の秘密が分かります。


現時点では、このような話は夢物語の笑い話なのですが、このような変化を最初に起こし始めるのは、日本に住む人類からだと感じています。・・・以下略

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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