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防毒マスク着用のナウシカ   放射線を食べる菌


◆3月22日

 昨晩のあるテレビ番組ではスタジオ・ジブリを取り上げていた。宮崎駿を中心とするこのグループが作る作品には人間の物質文明と自然との係わり方、といったものが基調あるいはテーマとなっている場合がかなりある。最もその傾向が著しいのが、「風の谷のナウシカ」であり、「もののけ姫」であろう。

 その風の谷のナウシカでは、腐海の森というのが出てくる。この腐海の森では有毒な瘴気を発する菌類がはびこっている。しかし実際は、この腐海の樹々は汚染された世界を浄化するために大地の毒を自らに取り込み、きれいな結晶にかえて砂としていることが後でナウシカは理解することになる。腐海の森で生きる巨大な虫たちは自然を破壊するものから森を守っている格好になる。だから一見人間に対しては敵対的存在に見える。しかし実際は人間はこの森の存在によって却って将来の生存を約束されていることになるのだ。

 ところで森、と言えば、日本では神社である。日本はこの全国くまなく存在する神社によって森というものが守られてきた歴史がある。神道の考え方は自然との共生であるが、その基本には森がある。そして森を守ることで、日本は守られてきた、ともいえるかもしれないのだ。

 さて、今回の東日本大震災による福島原発問題だ。正に有毒な瘴気を発する腐海の森のように、人体に危険な存在のように見える。いや実際危険なのだ。しかし、この放射性物質や放射線といった危険物を、丁度腐海の森のように、人体に危険ではない存在に変換する菌が存在するらしい。

 そして伊勢白山道氏によれば、日本人は世界でも稀な、放射線を多く浴びている民族だという。その日本人が長寿世界一の民族でもある不思議がある。また実際、広島や長崎での原爆の被爆者やその子孫の方々には、不思議なほど長寿の方やある意味天才的な能力の持ち主などが数多くいらっしゃるようだ、と指摘している。
 (日本に起こることには、必ず希望が在ります           
   http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou)

 ナウシカの物語でも菌が重要な要素となっているのだが、実際上も、チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかっているし、水を浄化する菌を封じ込めたブロックなどが開発され、水浄化用に使用されているという。宮崎氏もその事実、つまりある種の菌が水の浄化をするという事実からナウシカの物語のヒントを得たと番組では説明していた。

 放射線でDNAの螺旋構造が断ち切られることがあるようで、それが癌の原因にもなるらしいが、その切れたDNA螺旋構造を結びなおす際にある種の菌が働いて、以前のDNA構造より優秀なDNAに変化、すなわち突然変異する可能性があるのかもしれない。そうすると、伊勢氏が以前より指摘している、「これからサナギから蝶に変態するように人間が進化する」、ということが、そのようなプロセスで現実化するのかもしれない。

 勿論、ここで原爆や原発事故を肯定せよ、と伊勢氏が言っているわけではない。氏は原水爆実験があるたびに、それが日本で公表される前に体で感じるので分かったと言っている。その感じる内容は、激しい慟哭であり、怒りであり、悲しみである。これは、地球霊である国常立太神(クニトコタチオオカミ)から発するものだ、と指摘しておられる。それだけ原水爆が炸裂することはこの地球・大地を痛めていることになるわけだ。ナウシカのおばばが言う、「大地の怒り」である。

 ここで、重要なのは、放射線と菌の係わり方と、それを体内に取り入れた人間の精神のあり方との関係である。菌が善玉菌となって人間の進化に役立つような働きをするか、悪玉菌となって人間を放射線で滅ぼす働きをするか、はその人間の精神に拠る、となるかもしれない、ということが示唆されてくるのだ。

 原爆のため放射線を間近に浴びながら、却って健康となり長寿となり、子供達には優秀な子供達が数多く出ている家族も存在する事実を見ると、上記の点を更に研究する価値はあるのではないだろうか。つまり放射線や放射能を恐れてばかりいるのではなく、このDNA螺旋構造を断ち切る、あるいはDNAになんらかの影響を与えるという働きからなにかポジティブな見方ができないか、ということだ。近年はラジウムとかラドンの岩盤浴が流行っていると言われる。微量の放射線が健康増進に役立っている側面も無視すべきではないだろう。
 
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●チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
2008年03月03日 11:14

史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。
 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。
 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。
 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。
 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なものとなっていたのだ。普通では考えられないことだ。
 この発見は宇宙技術の前進に大いに役立つことになるだろう。宇宙は有害な放射線で溢れているため、メカニズムさえ解明できれば菌を無尽蔵の食料として食べることができ、そして他の惑星に移住する際にも頼ることができる。
 チェルノブイリ原子力発電所事故は人類にとって深刻な被害をもたらしたが、有益な一面も見つけることができた。


●水をキレイにする納豆菌 熊本から世界に進出
http://venturewatch.jp/20071213.html
[2007/12/13]
 熊本県発のベンチャー企業,ビッグバイオが開発した微生物による水質浄化システム「エコバイオ・ブロック(EBB)」の海外展開が加速している。・・・

◆水中で自律的に増殖し,水質を浄化する
 EBBは河川に投入されると,多孔質石内に封入した枯草菌群が増殖し,水中に飛び出していく。30分ごとに増殖を繰り返しながら,水中の有機分を分解し,水質を浄化する。多孔質内には,枯草菌の餌も封入されているため,安定した効果を長期間発揮する。・・・

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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