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硫黄島全景

◆1月4日

 元旦に伊勢白山道ブログの記事などを引用したが、本日は、去年の暮れに発売された一冊の本の内容に関係した伊勢氏の指摘を紹介してみたい

 その一冊の本とは青山繁晴氏『ぼくらの祖国』(扶桑社)である。この本について、宮崎正弘氏が自身のメルマガで取り上げており、それに関連する事で伊勢白山道氏の指摘した内容を思い出したのだ。ブログ子自身は、まだこの本を読んではいない。

 宮崎氏は、1月4日号のメルマガの中で、この青山氏の著書を「一篇の叙情詩になっていると思った」と言っている。そして青山氏が硫黄島を訪れた時のことを取り上げている。自国領土でありながら、自由に渡航できないという理不尽さなどを語った後、いよいよ青山氏が硫黄島に到着する段になっての様子を青山氏は以下のように語っている。

 「狭い機中の左側の窓際に、壁に身体をくっつけて座っていた(中略)。その瞬間、両足の間から、座っている足の間から、ものすごい数のなにか、百とか千ではなく、万を超える数の何かが入ってきて、ぼくの目や口から、うわぁっと抜けていった。何がおきたか分からない。声が聞こえた。戻せ、戻せ、帰せ、帰せという声がどっと体内で響いて、さっとすべて消えた」
 
 硫黄島は言わずと知れた太平洋戦争時の激戦地であり、アメリカの記録映画を見てもすさまじい砲弾が飛び交っていることがわかる。凄絶な肉弾戦が演じられた地である。しかし戦後の遺骨収集など、思うように進んでいない実情がある。実は硫黄島に関しては、上記の青山氏の体験に似た、幽霊、幽鬼に関する話が大変多いと言われているのだ。

 宮崎氏のメルマガでは更に以下のような自衛隊員の記述が続く。

 「(島では)半透明のような帝国軍人と昼も夜も暮らすことになる」だから「昼ご飯を食べていると、隣で、帝国海軍の士官も昼ご飯らしいものを食べているのです」「夜寝ていると、寝台の下で帝国軍人もお休みになっています」
 
 要するに帝国軍人(と米軍の軍人)の幽鬼が、いまだにあの硫黄島をさまよっているのである。宮崎氏自身もこの青山氏の体験と非常に似た体験をされたことがあると語っている。
 
 「評者もじつは同様な体験を何回かしたことがある。一番強烈な霊的体験は会津白虎隊の少年らが眠る飯森山墓地でお参りし、帰京した夜だった。ものすごいエネルギーを秘めた数百数万の魂の粒子のような鬼気がどっと迫り、そしてすっと消えた。震えがきたが、未知の、呪われた霊気への懼れではなく、なにか名状しがたい、悟ったような気配があった」

 伊勢白山道氏は、勿論こういった幽鬼、亡霊などの存在についてさまざまな角度からの話をされている。そして今回取り上げられた硫黄島で戦死した軍人さんらのことに関しては、大事な指摘がされているブログ記事がある。

 それを以下に記す。

 「昭和天皇の思い出  2007-07-24 18:47:38
  ・・・昭和天皇は亡くなって、しばらくしてからずっと日本との戦争で亡くなった世界中の 戦没者(外国人含む)の成仏していない魂を霊界へ連れていく活動をされて来ました。
 いよいよ、最後の活動が、硫黄島のようです。そこで亡くなった戦没者の魂の傷が深すぎて、ずっと成仏出来ないでいたようです。亡くなる最後の数ヶ月が、地獄すぎたんでしょう。映画になったのも偶然ではなく、世界中の方の祈りが必要なのです。
 昭和天皇が活動するお姿は、龍神です。活動する最後の龍神でしょう。 他の龍神は現在、神上がり して、もういません。龍神から、鳳凰の時代に成っています。自然の形象が龍神の姿をとることは、今後も有りますが。
 昭和天皇の龍は、胴体が非常に太い特徴があり、とくにお腹が膨らんで います。これは、戦没者の魂をお腹に入れて運ぶためだそうです。この硫黄島の映画を見て、戦没者を偲ぶ必要を感じました。(以上)・・・」

 
 この記述からも、硫黄島で無くなった軍人さんらが成仏できぬまま、幽鬼となって彼の地をさまよっている(いた)ことが分かる。正に青山氏が体験したことはそのような事情があったからなのだ。

 昭和天皇については、このROCKWAY EXPRESSを見に来られる方々の中には、あまり良い印象を持っておられない方々もいる事と思う。いわく、金(きん)を集めて云々とかロスチャイルドと組んで云々とか・・・

 そういった事はある事象の一面だけの話である。事情はもっと複雑であり、特にユダヤと日本の関係となると、一筋縄ではいかない世界が示唆されているのが、伊勢白山道の指摘内容である。人類史の発端から始まる壮大な流れの中のことになるからだ。従って、単純で皮相的な判断を下すことは控えた方が宜しい、と感じる。

 その点(ユダヤと日本、天皇etc)については、このブログでも改めて取り上げる事もあるかもしれないので、期待しないで、待っていていただきたい。
 
 昭和天皇は昨年の東日本大震災で亡くなった方々の魂も、現存する最後の龍神として、霊界に導かれた、というのが伊勢氏の指摘である。
 今年が辰年なので、こんな話となったのかな。

※伊勢白山道ブログのアドレス
 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou


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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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