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鳴動を強めている環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイアー)

◆4月18日

 人の世に事件のない日はないが、その人の住んでいるこの惑星も鳴動が強まっている。特に環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイアー)と言われる、我々日本列島を含む火山地帯に地震や火山活動の増大が見られる。

 日本は既に今回の東日本大震災を体験したため、人々の防災意識は高まっているが、このリング・オブ・ファイアーが掛かるアメリカ西海岸でもこれから大きな地震や火山の噴火が起きる可能性があるだろう。

 伊勢白山道氏は地球は大陸鳴動期(大陸移動期)に入りつつあると指摘している。これからも地震や火山の噴火は収まるどころか増大すると考えて、そのための準備を心がけるべきであるというのだ。

 富士山について以下の記事も言及しているが、ハワイから富士山を通過し中朝国境の白頭山につながるラインが活性化していて、富士山よりも白頭山の方が大噴火を起こすだろうというのが伊勢氏の見方である。

 そこで懸念されることは世界中に存在する400基以上になる原子力発電所である。日本では政府は再稼動を決めたいようだが、福島原発の状態もどうなっているのか詳細は誰も分からないような情勢なのに、全くあきれたものである。津波対策だってできていないし、今年後半から来年に掛けて強まる太陽フレアーからの電磁波の影響だってある。これで全ての電源が落ちる可能性を伊勢氏は指摘している。それは、想定外でした、とまた言うつもりであろうか?

 勿論これが起きれば日本の原発だけの問題ではない。そのため本当は世界的に原発の廃止に向けての動きを提議して開始するべきなのだ。大陸鳴動期には、大地の水が地下に入り込んでしまう現象も起き出すと言うから、フランスのように、川の水で冷却しているようなところでは、その水が不足することでニッチもサッチも行かなくなる可能性がある。その時は人間は原子炉に近づくこともできなくなるのだ。逃げるしかないが、どこへ?

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●環太平洋火山帯が鳴動している
http://endoftheamericandream.com/archives/the-ring-of-fire-is-roaring-to-life-and-there-will-be-earthquakes-of-historic-importance-on-the-west-coast-of-the-united-states
【4月12日 End of the American Dream】

 最近、世界中で地震が頻繁に起きていないだろうか? 環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイアー)が鳴動している。これは、アメリカの西海岸にとっては悪いニュースだ。 

地震の約90%、火山噴火の75%がこの火山帯で起きている。4月11日、記録的な横ずれ断層地震がこの地帯でおきた。もしもこのような地震が西海岸の都市付近で起きれば、その都市は完全に破壊されるだろう。科学者らは「でかい奴」がいつかはカリフォルニアを襲うことは100%間違いないと言っている。最近では、日本、チリ、インオネシア、ニュージーランドなどが記録的な地震に見舞われている。西海岸も記録的な地震に見舞われるのは避けられないだろう。 今まで起きていないのはラッキーであるがそれがずっと続くものではないだろう。

 前の記事では地震がより頻繁に起きていることを示した。2001年は、マグニチュード6.0以上の地震は137回起きていたが、2011年では、205回だった。従って今週おきたことは警戒すべきことなのだ。

 4月11日、インドネシア沖でマグニチュード8.6の地震が起きたが、その後8.2の地震が起きた。幸いにもこの時は破壊的な津波は起きなかったが、地震が強烈ではなかったということを意味するわけではない。

 通常我々は年一回はマグニチュード8.0以上の地震を経験している。マグニチュード8.6の横ずれ断層地震は記録されたものの中では最も強力なものだった。もしもあの地震がアメリカを襲ったら、歴史的な自然災害となったであろう。

 そして西海岸での地震活動は最近、確実に増大している。11日、マグニチュード5.9の地震がオレゴン州の160マイル沖で起きた。12日にはカリフォルニア湾でマグニチュード6.9と6.2の二つの地震が起きた。カリフォルニアに「でかい奴」が襲うのは時間の問題である。
 
 西海岸全体がこのリング・オブ・ファイアーに入っている。また巨大断層網が、カリフォルニア、オレゴン、ワシントンの地下を走っている。 

 科学者らは、西海岸は巨大地震の機は熟していると言っている。数年前のタイム誌の記事では、以下のように書いてある。

 「カリフォルニアには巨大なサンアンドレアス断層を含む300もの断層が地下を走っているが、全ての地震を終わらせる最後のものはまだ起きていない。1980年の連邦レポートでは、次の30年間で巨大地震の起きる確立は「50%以上」と発表している。実際はこれは非常に穏健な見解である。西海岸は常に不安定でいつきてもおかしくないのだ。

 アリゾナ・ジオロジカル・サーヴェイ誌では、2011年にはアリゾナでは131回の地震があったとしている。2010年から比べて53回も増えている。そしてまったく恐ろしいのはニューマドリッド断層沿いで起きるかもしれない地震である。リング・オブ・ファイアーでは、また火山の噴火も大きな脅威である。

 西海岸にある主要な火山が再び大きな噴火をするだろう。レイニヤー山は活動が活発になってきている。この山が噴火すればアメリカの北西部は壊滅的な被害を受けるだろう。

 それ以上に懸念されるべきが富士山である。富士山は過去300年休火山であったが、新しい噴火口ができガスを噴出している。富士山付近では3月15日の地震を含め、地震が多発している。

 もしも富士山が噴火したらまったく大変だ。そんなに遠くないところに地球上でもっとも人口が密集している都市群がある東京がある。富士山噴火の際の人的物的被害は想像を超える。

 しかし火山活動はリング・オブ・ファイアー沿いだけで火山活動が活発化しているわけではなく、地球全体でそうである。以下は最近の例である。

★数年前多くのを被害を出したアイスランドの火山が再び活発化しだしている。
★コロンビア当局はネバドデルルイス火山の噴火が近いと見て「警戒警報」を発令した。
★インドネシアの有名なアナククラカタウ火山は火山灰を排出している。何かが始まっているようである。

 我々の惑星の鳴動はますます強まっていることは確かである。

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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