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現在の国民戦線党首のマリーヌ・ル・ペン女史
◆10月19日
フランスがユダヤ・フリーメーソンのクビキの下で苦悩している。フリーメーソンのやり方は、混乱を助長させるやり方から、強権を正当化させるやり方だと示唆している。その混乱を助長させるために、フランスでは、大量移民、増大し続ける負債、ヨーロッパ機関によって拘束される国家主権、同性愛結婚などがある、という。
フリーメーソンのモットーは「混乱から秩序へ」というもの。秩序とは独裁的権力で一切を仕切るようになることを言う。従って、まずはその国に混乱が醸成されるようになるという。その一つがフランスで毎年年末になると起きる移民達による騒乱状況である。
日本でも、経済向上のために、労働力としての「移民」政策を推進せよ、という者がいる。フランスやドイツで移民のために大変な騒乱と苦労があることを知りながらそれを言っているとすれば、彼らはこのデイビッド・マサダに言わせれば、「売国奴」ということになる。
フランスの状況の重要な説明としてこの論文の主旨を理解すれば、日本もこれを他山の石として、教訓として、日本的なものを守護していく気概を持たねばならない。日本人の顔をしていながら、心は悪魔に売ってしまった、売国奴もいれば、東洋人として見分けがつきにくいが、フリーメーソンのような日本を陥れる目的を持つパトロンたちから資金を得て、日本破壊に動く反日的人間たちもいる。
今後、日本が日本としてその存続を図っていくためにも、このデイビッド・マサダの勇気ある発言を一つの教訓として、愛国的視点から見ていくことが必要である。日本が数千年の歴史を生きぬいて来れたのは、「神道」、「天皇」、「神社」というキーとなる要素があったからである。これが確保されて初めて、日本は日本として存続していくことができるのである。
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●フランスはメーソン・ユダヤ覇権と戦う (その2 最終章)
http://henrymakow.com/2013/10/frances-front-national-fights.html
【10月18日 by David Masada】
≪オカルト攻撃でフランスは粗暴に≫
一般的に言ってフランスは攻撃を受けている人間として粗暴である。殆どの人々は自分たちが受けている侵略のことを思い返す。我々はフランスを支配しているメーソン的ユダヤ神秘主義からオカルト的攻撃を受けている。フランス人の大多数はこの根源を見いだせないでいるが、メディア、政治、文化などによって押し付けられている邪悪さに対して反撃しているのだ。
我々はキリスト教徒としては根絶されていたし、宗教、倫理、道徳的価値、交流、教育などとしてのキリスト教の喪失は、我々を向こう見ずな狂気へ向かわせている元凶となっている。
我々は他の人々とどう交流していけばいいのか分からないのだが、それは日々、邪悪というものが我々の喉に押し込まれているからである。これは深い道徳的な不快さと不安を産み出している。そこにメーソン的ユダヤ神秘主義によって煽られて外国人がこの国に絶え間なく流入してくれば、ついには人々は恐怖に駆られるのだ。
私はこの恐怖がすべてのこの粗暴さと侵略を生み出していると考えている。
同性愛結婚に対する最近の法令はまさに多くの中の一つの例である。(大多数のフランス人はそれに反対であるが、法律は通ってしまった;民主主義はもはや多数が決めるものになっていないのだ・・・)
もしもフランスが粗暴ならば、それは彼らが単に深く苦悩しているからである。
■フランスはユダヤの支配を受け入れてきた
フランスの経済、教育システム、マスメディアはいずれも組織だてられたユダヤ人のくびきの下にある。それが酷い反ユダヤ主義的響きを持っていたとしても、真実である。その証拠は、それを敢えて口にすれば、あなたは永久にメディアから追放され、ジャーナリストとしては仕事ができないようになり、会社の重役にはなれず、政党のメンバーになることはできず、議会選挙にでることもできなくなるだろう。あなたはミス・フランスで競うこともできなくなるだろう(まさに彼らはそれをも手中にしているのだ・・・)
彼らはあらゆる権力をフランス人から奪いたがっているだけでなく、ネイティブの人々を根絶やしにするという長期的計画を進めてきている。そこから堕胎と異種族混交に対する大規模なキャンペーンを「人間の進歩」と「文明」の最後の証拠としてメディアを通して行ってきているのだ。
白人達の国の中で白人達から権力を奪い、白人達に世界中からやってくる見知らぬ者たちを受け入れるよう強制するという、白人の消失と共にあるこの執念は、組織だてられたユダヤ人(ブナイ・ブリス、フリーメーソン、etc)の仕業なのだ。
ジャン・マリ・ル・ペンの生涯の戦いはフランスをフリーメーソンの手中から引き離すことであった。彼はそれに失敗したということが明らかだとすれば、それでも彼の勇敢な闘いはいくらかの人々がフランスの政治ショーの虚偽の覆いと欺瞞性を払い落すのに役立っているのだ。
■実際の戦い:民族主義VSグローバリスト
戦いはもはや左翼と右翼との間ではなく、グローバリストのアジェンダに留まる者たちで、政治的キャリアのために国を売る準備のできている者たちと、グローバリストの狙う奴隷化から国を解放せんとする者たちとの間の戦いである。
国民戦線は成功するだろうか?私は確かに彼らは何百万ものフランス人の意思を表現しているが、狙っている事柄を達成させるにはわずかなチャンスしかないと考えている。それは一つにはヨーロッパの機関がそれを許さないであろうということと、更にはユーロ通貨に結び付けられた債務問題は、独立的な政策を実施することを阻むだろうと思うからだ。
金融問題の相互依存性の戦略は、非常にうまく作られていて、政治的分野ではあらゆるチャンスを阻んでいるのだ。
一つのことは、それでも確かなことがある。国民戦線は既にフリーメーソンによって侵されているということだ。例えば、フリーメーソンの弁護士であるジルベール・コラールがル・ペンと合流することで、センセーションを引き起こした。彼は今や国会議員として席を確保している(20%の得票数があっても国民戦線の議席数は577名の内たったの2名である・・・これがフリーメーソン独裁下の民主主義である・・・)。
一方、フランスの刑務所の囚人は80%が非ネイティブ(殆どがイスラム教徒)で占められている。寛大な移民政策は更なる移民を引き付けることを狙ったものである(毎年20万以上が居住ビザと国籍を取得している・・・)。彼らの子供たちは学費が免除されている;彼らの親たちは子供支援、無料医療その他を受けられる。これらは全てネイティブの人々の税金からまかなわれるのだが、彼らはその見返りとして暴力、憎悪、犯罪の被害しか受けることはない。
我々は自分たちの土地から追われている・・・犯罪率は国境を開く政策のために過去にない高さに到達した。我々は今や、東ヨーロッパのギャングたちが大規模なスケールで宝石店を襲撃し、郊外の個人住宅に押し入っている。これでは警察は休む暇もないのだが、彼らの予算は劇的な削減に直面している・・・
フリーメーソンの最高マスター達に願われたこの混乱は、順調に広がっている・・・それは更なる「社会的変化」、「反テロリスト」阻止キャンペーンをもたらすであろう・・・そこで、私は今はっきりと彼らのモットーの意味を理解するのだ:混乱から秩序へ・・・・
フランスの大都市の近郊の全地域は立ち入り禁止区域になってきている。そこでは移民達が彼らのドラッグ取引と闇商売を守るための民兵組織を作っている。フランス全土がドブに落ち込んで行っている。しかしいまだ、メディアは国民戦線があらゆる問題の原因のごとく表現している・・・それは実際はそれほど悲劇的でなければ、うまい冗談の材料になるかもしれない・・・・
いうなれば、災厄への証明された悪魔的なレシピがフランスでは実施されつつある、ということである:
◆大量移民
◆増大し続ける負債
◆ヨーロッパ機関によって拘束されている国家主権
◆同性愛結婚
これらの要素が残念ながら目につくようになっている、宣伝に容易に騙される最もぼけた人々の目にも目につくようになっているのだ。しかし、本当の犯罪者は常の事であるが、黒幕に徹している・・・彼らを指さすことのできる勇気のある人々は、自分のキャリアや生命さえも危険にさらしていることを知っている・・・
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