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* 時代の先読み    * 日本の進むべき道    * 我々の心構え
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南シナ海に入ったアメリカの空母カール・ビンソン

◆2月19日

  アメリカにトランプ大統領が現れてから、世界の再編成の動きが現れてきている。今まではネオコンと共同で世界の覇権を求めてきていた勢力が、トランプ大統領の登場によってその動きを阻止され、自由に自分たちのアジェンダを進めることができない状態に陥りだしている。この世界の覇権を狙ってきていたのは、「テロとの戦争」を掲げて中東やアフリカ、そしてNATOを通してロシアを追い詰めてきた勢力のことだ。

 しかしトランプはその勢力と真っ向から対立し、ロシアとの関係改善を図る考えであり、またイラクやシリアで勢力を拡大してきたイスラム国(IS)に対する「本格的」な殲滅作戦を企図している。いままでこのイスラム国を生み出しかつ勢力拡大を支援してきたのが、アメリカのネオコンやCIA、サウジアラビアをはじめとする湾岸諸国であり、トルコ、イスラエルなどであったが、トランプはこのイスラム国の殲滅を図っている。

 トランプにとってロシアはその版図を超えて世界に覇権を拡大する意図は有していない、と理解している。プーチンはロシアを守ろうとはしているが、それを超えて覇権拡大を図っているわけではないからだ。だからトランプはプーチンと手を結ぶことができると考えているのだ。

 しかし、ここでトランプが看過できない国家がある。それが中国である。言うまでもなく中国はこの20年間軍事費の増大をし続け、軍事大国の道を歩み始めている。アメリカにとって中国にこれ以上の覇権拡大を許してはならない、と決意させたのは2013年6月に行われた米中首脳会談の席上、習近平が、「太平洋には米中という2つの大国を収めるに足りる十分な空間が存在する」と発言したことだ。これは明らかに、中国に太平洋の半分をよこせ、という意味であり、中国側のその増上慢の姿勢が明らかとなった瞬間だ。

 これに加えて、日本の尖閣諸島周辺に対する中国側の動きであったり、近年では南シナ海における埋立と軍事施設の建設などがあり、アメリカに中国にこれ以上の覇権拡大的行動を看過してはいけない、という危機感をもたらした。ようするに中国は自分たちの育ての親ともいうべきアメリカに向かって、同等の権利をよこせと迫ったようなものなのだ。

 すでに中国はウクライナから海上ホテルとして使用するとして譲ってもらったスクラップ寸前の空母を海上ホテルとしてではなく、空母として補修して使用しだしている。またアメリカから盗み出した様々な情報・技術を動員して最新式の軍事力の向上を図ってきている。軍事衛星も打ち上げている。このような背景からアメリカが中国を叩く、と決意したとしてもおかしくはないだろう。

 今回アメリカは空母カールビンソンを南シナ海に派遣したが、中国が黙ってみているはずもなく、これを手始めとして、米中の軍事的緊張は一気に高まる気配が濃厚となってきた。アメリカが中国が引くに引けない状況にあることを知って空母を派遣したことは、アメリカも中国と衝突することをわかったうえでの行動であるからして、とうとうアメリカは「仕掛けた」ことになる。

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■南シナ海:アメリカ空母打撃部隊、論争の起きている海域 に入る
http://www.abc.net.au/news/2017-02-19/us-carrier-group-patrols-in-south-china-sea/8284224

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当選確実の報道後、万歳をする小池百合子氏

◆8月1日

 小池百合子氏が都知事選に勝利、初の女性都知事が誕生した。

 与党の支援を受けた増田氏や野党の支援を受けた鳥越氏は完敗した。
 いろいろ分析がされていたが、特に無党派層の支援が小池氏に集まったようで、まさに都民の真実の支援を受けた都知事誕生と言って良いであろう。さらには自民党支援層の約半分の支援を受けた、ということからも常識的な都民の良識が小池氏を選んだ、と言える。自民党幹部もこのような情勢をしっかり認識すべきである。

 つまり小池氏が支援を要請されても、それを蹴って増田氏を擁立した与党は赤っ恥を掻いた。後出しじゃんけんで最後の最後に鳴り物入りで鳥越氏を支援した野党も全く歯が立たなかった。野党統一候補が惨敗したとなれば、野党統一候補作戦も、何の意味もなかった、ということになる。民進党の岡田代表も、鳥越氏が負ける情勢であることを理解して早々に来季の代表選不出馬を表明したのであろう。これで鳥越氏が大勝する勢いであったら、代表選不出馬宣言があったか、分からない。

 日本にはまだ天運がある、ということであろう。アメリカではクリントン女史が次期大統領になる可能性がたかい。在日米大使はすでに女性のキャロライン・ブービエ・ケネディ氏である。女性が男性とは違う感性や視点から社会に貢献していくことは素晴らしいことだ。そして女性同士で理解しあえる部分もいろいろあることであろう。日米関係もこのような点からも更に盤石なものとなっていくことであろう。

 小池氏が最初に手を上げ、与党の支援があろうがなかろうが自分の信念を貫いた姿と、与党の支援があれば、という条件で立候補した増田氏や野党の支援を想定して究極の後出しジャンケンで立候補した鳥越氏などは、その姿勢や意気込みなどにおいて既に選挙に負けていたのだ。勝負はその時、既についていたのである。潔い小池氏の姿が、都民、つまり江戸っ子の気持ちを引き付けたのであろう。

 移民に反対し、都の土地を韓国人に与えず、都民のために使用する、と公言した小池氏こそ全うな視点を持つ人物であり、天地が応援する姿勢であったからこそ、完勝したのだ。鳥越氏などは憲法改正反対や原発反対など、都政と関係ない国政に関する話が主流の主張内容であり、そんな頓珍漢な唐変木が都民からそっぽを向かれても当然であった。小池氏の今後の活躍を期待したい。

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都知事選の候補者たち

◆7月20日

 都知事選は東京という大都市の首長を決める重要な選挙だ。日本の中心であり、ここの首長の内容如何は東京ばかりか首都圏、ひいては日本全体の命運にも大きく影響を与えるだろう。この観点からみると、今の候補者の中で絶対拒否しなくてはならないのは鳥越俊太郎氏である。この人は民進や共産、社民、生活の党の支援を受けているのを見てもわかるように、要するに左翼である。

 鳥越氏は安保法制や憲法問題ばかりを強調するが、これは都知事になるのは都政に尽くすというスタンスではなく、国政に物申すという位置を都知事として獲得したい、というものだ。だから都知事になっても東京都民のための都政に尽力することなどは二の次になり、都政とは直接関係ない、国政にかかわることに一生懸命になり、都民そっちのけの都知事となろう。

 したがって彼が都知事になれば都民は置いてきぼりとなり、都政はますます混乱することになろう。また舛添氏が韓国人のために土地を譲ったように、都民のためではなく中国や韓国、北朝鮮にいい顔をする都政になろう。

 この左翼という存在は日本の害毒である。今回の安保法制改革にしても、彼らは「戦争法案」とか言って、日本が戦争できる国になるから反対だ、と主張している。かつて1960年の安保も1970年の安保も、左翼という存在は、安保を締結すると「戦争になる!」と言って大いに騒いだ。

 しかし実際は、第二次世界大戦後の世界200か国に喃々とする諸国の中で、戦争・紛争・内戦などに遭遇しなかったのは世界広しといえども日本くらいしか存在しないのだ。あとはヨーロッパの一部と太平洋の島国くらいである。この世界にも稀な「平和」状態を維持できたのは、世界最強のアメリカと安保条約を締結しているからである。だから、左翼が「安保」で戦争になる、という主張は全く「嘘」であったと歴史的に証明された格好なのだ。1960年に安保を結び、1970年に安保を改定したおかげで、今に至るも、日本はとうとう戦争をしないでこれたのである。奇跡的なことである。僥倖という、天運に見舞われてきたのだ。守られてきたのである。

 世界はいわば、仁義なきやくざのような国家がその縄張りを争うような、戦いのアリーナである。平和憲法があったからこそ日本は平和を維持できた、と本気で考えている大人がまだ日本には存在している。これを一歩日本を出て、アジアでも中東でも、アフリカでも南米でもいいから行ってそのことを言ってみなさい、というのだ。小学生にも笑われるであろう。イスラエルでは絶対言ってはいけない。叱られるし怒鳴られるであろう。

 だから日本の「左翼」という連中は国の存立を危うくする極めて危険な存在なのだ。あの中国は国際仲裁裁判所の発表を完全に無視、ごみ箱に投げ入れる紙屑だ、とのたまわった。ようするにやくざなのだ。勿論、アメリカも大親分である、ロシアも一方の大親分である。このような大親分の中で、日本はいまアメリカという大親分の金庫番のような存在である。アメリカ親分の金づるのような存在だ。だからお金を払って守ってもらっている。アメリカはあのトランプ氏も含めて、金さえ支払えば、防衛してやる、というのだ。

 この大親分が仕切るこの世界というアリーナで、大親分に啖呵切って縁を切れば、大親分の援助を受けられなくなるのだから、自分で守らねばならないが、そのためには今の防衛予算の何十倍も必要になる。その覚悟が日本人にあるのか、といえば、これは全くないのが実情だ。その平和ボケは今や極まっているのだが、世界の情勢は反対にその危険度を増している。

 このような世界の状況の曲がり角での都知事選である。都民そっちのけの平和ボケのようなことを主張している鳥越氏は絶対に都知事になってはいけない人物なのだ。彼自身はそんな自覚はないであろう。が、実際は、彼が都知事になれば、東京・首都圏は運勢を失い、今年ばかりか来年も水不足から始まり、都民の生活を脅かす状況が出来、中国人などが大手を振って、池袋ばかりか新宿、渋谷、その他繁華街を牛耳るような情勢になっていくであろう。

 ここで注目すべきは小池百合子氏である。彼女の主張は、都民による都民のための都政ということだが、これは舛添氏のやったように、都民の土地を韓国人のために譲った、というようなことはやらないし、その措置を撤回する、ということなのだ。また移民にも反対の立場である。移民というものは、彼らが子供を産みどんどん数は増えていくことをよくよく考えねばならない重要な問題なのだ。しかも中国人などはいったん日本に居つけば、中国から一族郎党を呼び込み、6畳一間に何人も共同生活するようなことを平気でするのだ。とにかく今の世界を見ても、全部「移民」問題で各国は悩んでいる。日本は幸い周囲を海に囲まれているおかげで、むやみに移民が増える状況を阻止しているところがある。これも天運なのだ。

 今回の都知事選では、女性候補はたったの一人、小池氏のみだ。また都連が反対でも手を挙げて挑戦した。どの男性よりも勇気があり、潔さがある。意欲のある人物、覚悟のある人物、必要なことを決行する人なのだ。鳥越氏は、あの後出しじゃんけんにもみられるように、要するに卑怯であり、ジンクスに頼るような情けない人物、ということになる。また左翼思想を奉じる幼稚な人物である。そんな人物に大事な都政を任せられるわけがない。彼が都知事になるようなことにでもなれば、東京1千200万、首都圏3000万、ひいては日本1億2000万が後悔することになろう。はっきり言っておく。


3重螺旋構造のDNA

◆4月16日

 以下の記事は人類の中で、いよいよ3重螺旋構造のDNAを持つ人々が誕生してきている、という記事で、天変地異の続く日本であり世界であるが、確実に新しい時代が近づいてきていることを感じさせる内容であるので、紹介する。

 そしてこの点については既にこのブログでも何回か取り上げてきているように、確かに新しい人類の進化、という問題が潜んでいるのであり、新人類の出現が今とはガラリと様相が異なった、より素晴らしい世界の出現、という希望を含んでいるはずである。

 今始まっている日本における地震や火山の活動は、まず日本という世界の雛形の国における試練であり、これを乗り越えることで、やがて世界は新しい世界に入っていくことになるだろう。日本に出現するあらゆる問題はこれからはやがて世界にも拡大されていくかもしれないのだが・・・


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●“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもがいる!? 「超人類」への進化が始まった可能性!

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e2%80%9c%e4%b8%89%e9%87%8d%e3%82%89%e3%81%9b%e3%82%93%e2%80%9d%e6%a7%8b%e9%80%a0%e3%81%aedna%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%a4%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%8c%e3%81%84%e3%82%8b-%e3%80%8c%e8%b6%85%e4%ba%ba%e9%a1%9e%e3%80%8d%e3%81%b8%e3%81%ae%e9%80%b2%e5%8c%96%e3%81%8c%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%8f%af%e8%83%bd%e6%80%a7%ef%bc%81/ar-BBrH9AZ?ocid=DELLDHP#page=2

 近年、地球規模での異常気象、巨大地震、新型ウィルスの流行が頻発している。我々を取り巻く環境は、今まさに激変の最中にあると言えるだろう。しかし、これが人類にとって“次の進化”を促すための「地球(ガイア)の意思」だったとしたら――? 今回は私たちのDNAにまつわる、知られざる“真実”をお伝えしよう。

■“三重らせん”構造のDNA を持つ子どもがいる!?

 米・カリフォルニア州、シャスタ山にあるアヴァロン・ウェルネスセンターに所属するブレンダ・フォックス博士。とある情報筋によると、彼女はなんと“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもたちを発見しているようだ。

 化学の授業で学んだように、私たち人類のDNAは本来“二重らせん”構造になっているが、ゲノム解析技術の進展により、普段実際に機能しているDNAは30%程度であり、残りの約70%は機能していない「ジャンクDNA」(遺伝情報を持たないDNA)であることがわかってきた。

 ところが、“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもは、実際に機能しているDNAの割合が高く、“二重らせん”構造の人間よりも脳が活発に活動している。そして寿命も長く、病気にもかからない、まさに「完璧な存在」に喩えられるようだ。そして驚くべきは、“三重らせん”の子どもたちが具えた特殊能力だ。

■“三重らせん”なら、テレパシーも使いこなせる!

 フォックス博士は、“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもたち3人の特徴を詳細にわたり調査している。それによると、この子どもたちは壁を隔てた別の部屋から、ただ精神を集中させるだけで物を動かすことができ、さらにはコップを見つめるだけで水を満たすことができるなどの特殊能力、すなわち「テレパシー」を使いこなすという。

 しかも、3人の子どもたちに代表される“変化した”DNAの持ち主は、ほかにも存在していることが判明しており、研究者の間では約20年前から現代人のDNAが少しずつ変化しはじめている可能性が囁かれている。そして、次の10年のうちにほとんどの人類の遺伝子が突然変異を起こす可能性があるようだ。フォックス博士によると、徐々に進行しつつある遺伝子の変異によって、私たちの精神やホルモン分泌に影響が及び、その結果、社会にも少なからず変化を与えているのだという。

■現在の人類は「超人類」になるための過渡期?

 さて、冒頭でも言及したが、地球と生物が相互に関係し合い、環境を作り上げていることを、ある種の“巨大な生命体”と見なし、生物のように自己調節システムを備えていると考える「ガイア理論」という説がある。

「ガイア理論」に基づけば、環境の変化が人類の進化を促しているという見方も、あながち間違いとは言い切れないのではないか。私たちが“次世代の”人類へと変異した先に待ち受ける未来は、一体どのようなものなのだろう。

 極秘裏に進められている日本とオランダの国際共同研究では、DNAを人工的に“三重らせん”化する手法までもが次第に判明してきているらしく、その結果、“二重らせん”の場合よりも免疫力が高くなる事実も明らかになってきた。またフォックス博士は、進化によっては人類が不老不死となり、病気にもかからない体を手に入れた“超人類”になる可能性があると語っている。

 異常気象、巨大地震、新型ウィルスの流行など、現在は厄介に感じられる環境の変化の先で私たちを待ち受けている未来は、必ずしも暗いものとは言い切れないかもしれない。(深月ユリア)

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◆4月2日

 かねてから紛争の海域となっていた南シナ海について、中国の習近平国家主席がオバマ大統領との会談で、傲然と自分たちのいつもの主張を強調し、この問題でアメリカと話し合いで解決しよう、という意向は見せなかったようだ。

 南シナ海の島嶼に軍事基地を建設し、アメリカからの牽制があっても継続してきている中国は、いずれアメリカと衝突することを想定していると考えていいであろう。要するにかつてのナチス・ドイツのようにもう歯止めをかけられる段階ではない、と判断すべきである。つまり米中、そしてアメリカと同盟関係にある日本も含めた諸国は、来たるべき中国との軍事衝突に対し万全の備えを構築しなければならない。


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●習近平:南シナ海の中国の主権と国益を脅かすな、とオバマに警告
https://www.rt.com/news/337975-xi-obama-sovereignty-national-interests/
【RT 2016年4月1日】

 中国はアメリカに対し、南シナ海における中国の主権は守ると警告し、中国の安全保障と権益を脅かすための口実として国際法と航行の自由を持ち出す試みに対し拒否をした。

 ワシントンでの核セキュリティ・サミットでのオバマ大統領との会談で習近平主席は、直接対談で紛争の解決を平和裏になすことを信じるが、中国としては国益と主権を守るためのステップを踏むであろう、と語った。

 「中国は断固南シナ海における中国の主権を守るであろう」と新華社通信は習近平主席が語ったと伝えた。

 中国は「航行の自由と上空の飛行が国際法の規範内にある点を尊重し順守する」が、中国としては「中国の主権と安全保障を危うくさせるための口実として使用されることについては、いかなる航行の自由も認めない」と強調した。・・・以下略

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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