*
時代の先読み
*
日本の進むべき道
*
我々の心構え
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テロ未遂事件のおきたノースウェスト機
◆12月28日
ナイジェリア人の男がアルカイダの指令で、航空機テロを起こした、と騒がれているが、この男をパスポート無しで搭乗させた男のことが語られていないのと、空港セキュリティを責任もっていたのは、イスラエルの会社(http://www.ictseurope.com/aviation/airlines-security-service.html)であるという点を指摘するところも無い。
そもそもパスポートを持たない男がさっと来てさっと乗れるようになったことがありえない話しであるし、そのような男の身体検査もしていないような状況も考えられない。絶対にありえないことが起きたということは、それを可能にしたセキュリティ部分が一番怪しいのであり、そのセキュリティ部門をイスラエルの会社が運営していたとすれば、そこにこそ、この事件の核心部分が潜んでいると見なければならないはずだ。
この今回の事件も、我々が思わされている理解というものが、「作られた理解」であり、その作られた理解を我々の脳髄にインプットしようとする意図が隠されているようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●「洗練された着こなしの男」がテロリストをパスポート無しで搭乗させた
http://www.newworldorderreport.com/Articles/tabid/266/ID/744/Confirmed-Sharp-dressemd-man-aided-Northwest-flight-Christmas-Bomber-Umar-Mutallab-onto-plane-without-passport-Who-was-involved-why-dont-we-know-about-this-other-suspect.aspx
【12月27日 New World Order Report】
他の誰がかかわったのか、またこのもう一人の容疑者についてなぜ知らされないのか?
ノースウェスト航空253便に搭乗したミシガン州の男は、ムタラブ容疑者はパスポート無しで航空機に搭乗しようとしていた、と話している。
ミシガン州ニューポート市のカート・ハスケル氏は、 搭乗券の写真を示して同機に妻と共に搭乗していたとMLive.com に独占的に証言した。
ハスケル氏は、彼と彼の妻とはアムステルダムの搭乗口近くに座っていたという。その時、ムタラブが正体不明の男と共に現れたという。
カートと妻のロリはテイラーにあるハスケル法律事務所の弁護士である。彼らの専門分野は破産、家族法、遺産計画だ。
ムタラブが質素な服装だったのに反し、彼と一緒にいた男は高価なスーツに身を包んでいた、とハスケル氏は述べた。この男はムタラブがパスポート無しで搭乗できないかと尋ねていたという。「この男は、『スーダンの友人でパスポート無しでの搭乗はいつもやってきていた』と言ったのだ」と語った。
ムタラブはナイジェリア人だ。ハスケル氏はこの男はスーダンの難民であるとすることで、パスポート無しで搭乗できるようにしようとしていた、と考えている。
チケット取り扱い担当員はムタラブと彼の同伴者を彼女のマネージャーに合わせるためホールを案内していったという。それっきりムタラブを見ることは無かったと、言う。・・・以下略
航空機が着陸してからハスケル氏は、もう一人の男がその身柄を確保されているのを見た、という。しかしデトロイトのFBIのスポークスマンは、ムタラブのみが身柄拘束されたと説明している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ROCKWAYアド
カテゴリー
最新CM
最新記事
(03/20)
(03/14)
(03/05)
(03/03)
(03/02)
最新TB
プロフィール
HN:
ROCKWAY
性別:
男性
自己紹介:
経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
ブログ内検索
最古記事
(07/26)
(07/27)
(07/29)
(07/31)
(07/31)
フリーエリア