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時代の先読み
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日本の進むべき道
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我々の心構え
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【3月15日】
驚くべきというか、やはりそうか、というか・・・
以下の記事は、おそらくは本物と思うが、1992年にロシアに仕事で行っていたアメリカ人がロシア人との会食の席で、ある婦人から、まもなくアメリカには次のような大統領が誕生する、と告げられたことを報告している内容だ
ロシア人女性の語る、その「男性」は、
1.ブラック・アメリカ人で共産主義者だろう
2.大統領になるための最良の学校に行った
3.IVY・リーグの大学に行った
4.名前は Barack.
5.彼の母は白人で、父親はアフリカ人
6.頭が良い
7.無神論で共産主義者として育てられる
8.人生のすべての段階で導かれる
9.ハワイから来て、カリフォルニアの学校へ行き、シカゴに住む
10.まもなく議員になる
この記事が掲載されているのは、以下のサイト。
http://www.americanfreepress.net/html/global_elite_picked_obama_171.html
http://www.rense.com/general84/brck.htm
また、この記事を書いたTom Fife氏のインタビューを以下から聞ける。
http://rense.gsradio.net:8080/rense/special/rense_T_Fife_031009.mp3
これらが本物ということを前提に考えれば、オバマ氏を議員に仕立て、大統領にまでした「勢力」が存在し、その「勢力」は、1992年のロシア人女性がオバマ氏が近い将来アメリカの大統領になるということを詳しく知っているほど、ロシアの共産主義者と近い存在である、となる。
(このロシア人女性は、話の内容から、共産主義者と判断できる)
インタビューの中では、ラジオ番組の司会者が、その女性はKGBのメンバーでしょうね、と言っていたが、まずそうだろう。
マケイン候補(当時)が、オバマ氏のことを過激派と強いつながりがある、と非難していたが、アメリカの大手メディアはそれをほとんど無視したので、大事には至らず、結局大統領になった、といういきさつがある。
こういう流れを見れば、よくわかるように、「歴史に偶然はない」、と、イギリスのディズレーリ首相も言ったし、似たようなことをウィルソン大統領も言っていたように、仕組んだものが強引に引っ張ってきているのが、歴史の中の大事件、というもののようだ。
したがって、偶然のように見える、オバマ大統領の誕生も、仕組んだ者たちから見れば、「想定内」、「予定通り」 の出来事、となる。
ロシア革命を支援したのは、イギリスとアメリカの金融資本家たちなのだから、その同じ勢力が今度はアメリカの金融危機を引き起こし、それを機会として、今アメリカを社会主義化しつつあり、最終的には、それを完成してもおかしくなない。
現に今、そっちに向かってひたすらに落ちていっているのがアメリカの現状だろう。すでに書いたように、今年の夏ごろからいよいよ危なくなると判断できるのだから。
さて、問題は、これからだ。
前に書いたように、このオバマ大統領が、100%彼ら「勢力」=「国際金融勢力」の言いなりで終始する人物なのか、あるいは、彼らが操っていると自負し、実際彼らのおかげで、大統領にまでなれたオバマ氏が、彼ら「国際金融勢力」の思惑から離れて、次第に方向転換することがあり得るのか、という点。
今の今までは、確かに彼らの思惑通りだったかもしれない。
しかし、これからこの人物が実際に、「何をやるか」で、判断すべきで、その「何か」の中で、リトマス試験紙のような点として以下があげられると考える。
1.すべての問題の焦点である、「連邦準備制度」=アメリカの中央銀行制度 を解体するか(あるいは少なくとも大改革を行うかどうか)
2.イスラエルのシオニスト政権に対し、距離を置き、パレスチナ独立を達成させるどうか
3.アメリカ憲法を最後まで保持し、アメリカの自由を確保し続けるか
などとなるだろう。
上記の記事や、インタビューをまやかしだ、うそだ、と思うのは自由だが、本物と判断する。
それはあっておかしいどころか、むしろ、そうでなければおかしい、と言える話なのだ。
オバマ大統領は、彼らの「想定内」「予定通り」のことであり、彼らの計画が実現しただけなのだ。
では、我々が大いに騒いだのはなんだったのか、となるが、それは郵政民営化の時の大騒ぎと似たようなものだったのだろう。
私は、オバマ氏が彼ら、国際金融勢力の手駒である、と判断し、共和党の、ペイリン候補に期待を寄せが、結局彼らの力(資金力)には勝てなかった、ということだ。
しかし、そのオバマ氏が、完全に彼らのプペット(操り人形)で終わる人物なのか、それとも、この人物には、時代の流れから大化けする人物なのか、ということが注視すべき点となる。
もし、アメリカが彼ら国際金融勢力の手駒としてのオバマ氏の下で社会主義化・共産主義化すれば、世界は大変なことになる。
しかし、この人物が歴史の流れの中で、大化けすれば、今の金融・経済危機は、この国際金融勢力の力の根源である、「資金力」を破壊し、そこから、世界は一時は混沌とするが、やがてより理想的な世界に向かって動き出すだろう。
今、世界はそのような瀬戸際に来ている、と見られる。
我々は、まさしく世界的あるいは地球的な、あるいは銀河系的な革命時代を迎えていると言えそうだ。
驚くべきというか、やはりそうか、というか・・・
以下の記事は、おそらくは本物と思うが、1992年にロシアに仕事で行っていたアメリカ人がロシア人との会食の席で、ある婦人から、まもなくアメリカには次のような大統領が誕生する、と告げられたことを報告している内容だ
ロシア人女性の語る、その「男性」は、
1.ブラック・アメリカ人で共産主義者だろう
2.大統領になるための最良の学校に行った
3.IVY・リーグの大学に行った
4.名前は Barack.
5.彼の母は白人で、父親はアフリカ人
6.頭が良い
7.無神論で共産主義者として育てられる
8.人生のすべての段階で導かれる
9.ハワイから来て、カリフォルニアの学校へ行き、シカゴに住む
10.まもなく議員になる
この記事が掲載されているのは、以下のサイト。
http://www.americanfreepress.net/html/global_elite_picked_obama_171.html
http://www.rense.com/general84/brck.htm
また、この記事を書いたTom Fife氏のインタビューを以下から聞ける。
http://rense.gsradio.net:8080/rense/special/rense_T_Fife_031009.mp3
これらが本物ということを前提に考えれば、オバマ氏を議員に仕立て、大統領にまでした「勢力」が存在し、その「勢力」は、1992年のロシア人女性がオバマ氏が近い将来アメリカの大統領になるということを詳しく知っているほど、ロシアの共産主義者と近い存在である、となる。
(このロシア人女性は、話の内容から、共産主義者と判断できる)
インタビューの中では、ラジオ番組の司会者が、その女性はKGBのメンバーでしょうね、と言っていたが、まずそうだろう。
マケイン候補(当時)が、オバマ氏のことを過激派と強いつながりがある、と非難していたが、アメリカの大手メディアはそれをほとんど無視したので、大事には至らず、結局大統領になった、といういきさつがある。
こういう流れを見れば、よくわかるように、「歴史に偶然はない」、と、イギリスのディズレーリ首相も言ったし、似たようなことをウィルソン大統領も言っていたように、仕組んだものが強引に引っ張ってきているのが、歴史の中の大事件、というもののようだ。
したがって、偶然のように見える、オバマ大統領の誕生も、仕組んだ者たちから見れば、「想定内」、「予定通り」 の出来事、となる。
ロシア革命を支援したのは、イギリスとアメリカの金融資本家たちなのだから、その同じ勢力が今度はアメリカの金融危機を引き起こし、それを機会として、今アメリカを社会主義化しつつあり、最終的には、それを完成してもおかしくなない。
現に今、そっちに向かってひたすらに落ちていっているのがアメリカの現状だろう。すでに書いたように、今年の夏ごろからいよいよ危なくなると判断できるのだから。
さて、問題は、これからだ。
前に書いたように、このオバマ大統領が、100%彼ら「勢力」=「国際金融勢力」の言いなりで終始する人物なのか、あるいは、彼らが操っていると自負し、実際彼らのおかげで、大統領にまでなれたオバマ氏が、彼ら「国際金融勢力」の思惑から離れて、次第に方向転換することがあり得るのか、という点。
今の今までは、確かに彼らの思惑通りだったかもしれない。
しかし、これからこの人物が実際に、「何をやるか」で、判断すべきで、その「何か」の中で、リトマス試験紙のような点として以下があげられると考える。
1.すべての問題の焦点である、「連邦準備制度」=アメリカの中央銀行制度 を解体するか(あるいは少なくとも大改革を行うかどうか)
2.イスラエルのシオニスト政権に対し、距離を置き、パレスチナ独立を達成させるどうか
3.アメリカ憲法を最後まで保持し、アメリカの自由を確保し続けるか
などとなるだろう。
上記の記事や、インタビューをまやかしだ、うそだ、と思うのは自由だが、本物と判断する。
それはあっておかしいどころか、むしろ、そうでなければおかしい、と言える話なのだ。
オバマ大統領は、彼らの「想定内」「予定通り」のことであり、彼らの計画が実現しただけなのだ。
では、我々が大いに騒いだのはなんだったのか、となるが、それは郵政民営化の時の大騒ぎと似たようなものだったのだろう。
私は、オバマ氏が彼ら、国際金融勢力の手駒である、と判断し、共和党の、ペイリン候補に期待を寄せが、結局彼らの力(資金力)には勝てなかった、ということだ。
しかし、そのオバマ氏が、完全に彼らのプペット(操り人形)で終わる人物なのか、それとも、この人物には、時代の流れから大化けする人物なのか、ということが注視すべき点となる。
もし、アメリカが彼ら国際金融勢力の手駒としてのオバマ氏の下で社会主義化・共産主義化すれば、世界は大変なことになる。
しかし、この人物が歴史の流れの中で、大化けすれば、今の金融・経済危機は、この国際金融勢力の力の根源である、「資金力」を破壊し、そこから、世界は一時は混沌とするが、やがてより理想的な世界に向かって動き出すだろう。
今、世界はそのような瀬戸際に来ている、と見られる。
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