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時代の先読み
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日本の進むべき道
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我々の心構え
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◆4月6日
北朝鮮が長距離ミサイルを発射、日本上空を通過し、太平洋に落下、という発表がアメリカ当局からなされた。
日本は「分析中」と言って現時点では結論を出していない。しかし北朝鮮は、衛星打ち上げに成功、金日成と金正日をたたえる歌を地球に向かって発信している、と発表した。
今回のミサイル発射自体は一応成功した(発射台での自爆はなかった)が、アメリカ側の発表では、2段目と3段目はそのまま太平洋に落下、と言っているから、全面的に成功ではなく、まだまだ技術的な問題が残っていることを示している。しかし前のテポドン2号から見れば、飛翔距離は伸びているから、その点だけでも発展・進歩はしている、と認めることはできそうだ。
この発射について、ロシアは北朝鮮がいうように、衛星を軌道に乗せた、と発表した。つまりアメリカの発表と真っ向から矛盾する発表内容である。もし衛星が軌道に乗ったのならば、そこから発信されている信号があるはずであり、それを確認すればいいだけであろうが、それが確認されていない。とすれば、やはり軌道に乗ってはいない、というか落下して海に沈んだ、と判断せざるを得ないのではないか。
前の実験の時も、北朝鮮は衛星は軌道に乗り、同じように、金日成・金正日を讃える歌を発信している、と発表したが、どこの国もそれを確認していない。したがって、今回もいくら北朝鮮が衛星を軌道に乗せ、歌を発信している、と言っても誰も信じられないだろう。
結局今回のミサイル騒動は、以下にあるように、前のテポドンに比べれば、飛翔距離が伸びた、という点では進歩があったので、部分的には成功したが、北朝鮮が言っていた「衛星打ち上げ」そのものは失敗、ということで一件落着、としたい。
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●北ミサイル実験は部分的成功 前米防衛局長
4月6日10時6分配信 産経新聞
【ワシントン=有元隆志】オベリング前米国防総省ミサイル防衛局長は5日、CNNテレビに出演し、北朝鮮が5日に行ったミサイル発射について、部分的な成功だったとの見方を示した。
オベリング氏はその理由について「第1段ロケットに成功し、次の段階への移行も制御できた。ミサイル計画では、各段の移行期で不安定になるため、大きな前進だ」と説明した。
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の分析によると、ミサイルの1段目は日本海に落ちたものの、2段目以降は弾頭の搭載物を含めて太平洋に落下した。オベリング氏は「第2段または第3段ロケットから搭載物を分離できなかったことは、北朝鮮にまだやるべきことがあることを意味する」と述べた。
そのうえで、「肝心なことは、北朝鮮が射程をのばし続けていることであり、この脅威を防ぐ能力を持つことの重要性を示している」と述べ、ミサイル防衛(MD)計画の推進を訴えた。
北朝鮮は人工衛星を軌道に乗せたと主張しているが、NORADは「何も軌道に乗らなかった」として、打ち上げは失敗したとみている。
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そして想定どおりというか、日本への落下物はなく、それで「迎撃ミサイル発射せず」、で終わり、逆にミサイル自体は2段目、3段目が正常に動作せず、その点では失敗して海に落下したので、日本にとってもまあ溜飲を下げることのできる結果と言えそうだ。
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●北朝鮮、衛星の打ち上げに成功し軌道に乗せたと発表
4月6日6時31分配信 ロイター
[ソウル 5日 ロイター] 北朝鮮は5日、3段式ロケットによる衛星の打ち上げに成功し軌道に乗せたと発表した。衛星は軌道上で「革命歌」を伝送しながら地球を周回しているという。
朝鮮中央通信(KCNA)は「われわれの科学者と技術者は衛星『光明星2号』を運搬ロケット『銀河2号』で打ち上げ、軌道に乗せることに成功した。咸鏡北道花台郡にある東海衛星発射場から11時20分(0220GMT、日本時間午前11時20分)に発射された『光明星2号』は、9分2秒後の11時29分2秒に軌道に乗った」と伝えた。
衛星は、「金日成将軍の歌」と「金正日将軍の歌」を伝送しているという。
●北の人工衛星、軌道に=「追跡システムで特定」とロシア
4月5日19時1分配信 時事通信
インタファクス通信によると、ロシア外務省のネステレンコ情報局長は5日、「北朝鮮が人工衛星を打ち上げた」と確認した上で、「軌道に乗せた」と語った。さらにロシアの航空宇宙追跡システムを通じ、「衛星の軌道データが特定されている」と明らかにした。
ネステレンコ局長は「われわれは、あらゆる関係国に対し、抑制された判断や行動を示すよう促す」と求めた。
●北の「衛星」、軌道に乗らず=打ち上げ失敗か-米防衛司令部
4月5日19時33分配信 時事通信
【ワシントン5日時事】北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は5日、北朝鮮が人工衛星を軌道に乗せたとの主張について、「何も軌道に乗らなかった」と否定し、打ち上げが失敗したとの見方を示した。
同司令部は「北朝鮮が発射したミサイル一弾目は日本海に落下し、残りの搭載物は太平洋に着水した」と指摘した。
●北ミサイル「2、3段目が一緒に落下」
=「衛星」打ち上げは失敗-韓国高官
4月5日22時38分配信 時事通信
【ソウル5日時事】韓国政府高官は5日、北朝鮮が発射した「長距離弾道ミサイル」に関する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の分析として、「ロケットの2段目と3段目が同時に太平洋に落ちたと米国が評価している」と明らかにした。聯合ニュースが伝えた。
同高官は「(衛星が)軌道に乗ったということはない」と語り、北朝鮮の「衛星打ち上げ」は失敗だったと強調した。正確な地点は不明としながらも、2段目と3段目は当初の計画よりも早く落下したとの見方を示した。
●北朝鮮がミサイル発射、日本上空を通過 (読売新聞)
北朝鮮は5日、人工衛星打ち上げとして事前通告していた多段式の弾道ミサイル1発を発射、ミサイルは秋田県西方の日本海に1段目を落とし、日本のはるか上空を通過した。
自衛隊は迎撃を見送った。国内に被害はなかった。
政府は北朝鮮に対し、国連安全保障理事会の決議違反だとして厳重に抗議した。
安保理は日本の要請を受け、緊急会合の開催を決めた。
北朝鮮は人工衛星打ち上げに成功したと発表したが、米軍は2段目以降が太平洋上に落ち、軌道には何も乗っていないとの声明を出した。ただ、北朝鮮は弾道ミサイルの長射程化に成功した可能性が高い。
◇
日本政府は米軍の早期警戒衛星の情報などから、北朝鮮が5日午前11時30分ごろ、日本海に面した 舞水端里 ( ムスダンリ ) の基地からミサイル1発を発射したことを探知、ただちに公表した。
ミサイルは同37分ごろ、秋田県と岩手県の上空から太平洋上に抜けた。1段目ブースターは秋田県西方約280キロ・メートルの日本海に落下。海上自衛隊の哨戒機P3Cが海上の変色(午後3時の時点で幅50メートル、長さ3キロ・メートル)を確認した。自衛隊はミサイル防衛(MD)システムで迎撃態勢をとっていたが、発射直後の分析で日本に落下する可能性が無いと判断、迎撃を見送った。日本に落下物はなかった。
自衛隊は同48分、日本の東方約2100キロの太平洋上までミサイルが飛行したことを確認して追尾を終えたが、ミサイルはさらに飛び続けた可能性もある。
ミサイルの航跡に関し、浜田防衛相は「我が国のはるかかなた上空を飛んだラインは、ほとんど(事前通告と)合致している。距離的なものは分からない」と説明。また、北朝鮮が今回の発射で、弾道ミサイルの射程を伸ばすために必要なデータを獲得した可能性があるとの見方を示唆した。
政府はミサイルの2段目以降についても、午前11時43分ごろに日本の東方約1270キロ・メートルの太平洋上に落下すると推測したが、落下物の有無や地点などを確認する作業が続いており、発表を巡る混乱もあった。
一方、海上自衛隊のイージス艦による分析の結果、ミサイルは人工衛星が地球を周回するのに必要な速度に達していないことが判明した。日本政府は、人工衛星打ち上げに失敗したか、人工衛星が搭載されていなかった可能性があると見て詳細な分析を急いでいる。
政府は、今回の発射は弾道ミサイルに関する活動の停止を求めた国連安保理決議1695と、これに北朝鮮への制裁を加えた1718に違反するとして、国連代表部を通じて安保理の開催を要請。また、在北京の日本大使館を通じ、北朝鮮に強く抗議した。
麻生首相は5日午後、首相官邸で記者団に、「極めて挑発的な行為で、断じて看過できない」と語った。
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北朝鮮が長距離ミサイルを発射、日本上空を通過し、太平洋に落下、という発表がアメリカ当局からなされた。
日本は「分析中」と言って現時点では結論を出していない。しかし北朝鮮は、衛星打ち上げに成功、金日成と金正日をたたえる歌を地球に向かって発信している、と発表した。
今回のミサイル発射自体は一応成功した(発射台での自爆はなかった)が、アメリカ側の発表では、2段目と3段目はそのまま太平洋に落下、と言っているから、全面的に成功ではなく、まだまだ技術的な問題が残っていることを示している。しかし前のテポドン2号から見れば、飛翔距離は伸びているから、その点だけでも発展・進歩はしている、と認めることはできそうだ。
この発射について、ロシアは北朝鮮がいうように、衛星を軌道に乗せた、と発表した。つまりアメリカの発表と真っ向から矛盾する発表内容である。もし衛星が軌道に乗ったのならば、そこから発信されている信号があるはずであり、それを確認すればいいだけであろうが、それが確認されていない。とすれば、やはり軌道に乗ってはいない、というか落下して海に沈んだ、と判断せざるを得ないのではないか。
前の実験の時も、北朝鮮は衛星は軌道に乗り、同じように、金日成・金正日を讃える歌を発信している、と発表したが、どこの国もそれを確認していない。したがって、今回もいくら北朝鮮が衛星を軌道に乗せ、歌を発信している、と言っても誰も信じられないだろう。
結局今回のミサイル騒動は、以下にあるように、前のテポドンに比べれば、飛翔距離が伸びた、という点では進歩があったので、部分的には成功したが、北朝鮮が言っていた「衛星打ち上げ」そのものは失敗、ということで一件落着、としたい。
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●北ミサイル実験は部分的成功 前米防衛局長
4月6日10時6分配信 産経新聞
【ワシントン=有元隆志】オベリング前米国防総省ミサイル防衛局長は5日、CNNテレビに出演し、北朝鮮が5日に行ったミサイル発射について、部分的な成功だったとの見方を示した。
オベリング氏はその理由について「第1段ロケットに成功し、次の段階への移行も制御できた。ミサイル計画では、各段の移行期で不安定になるため、大きな前進だ」と説明した。
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の分析によると、ミサイルの1段目は日本海に落ちたものの、2段目以降は弾頭の搭載物を含めて太平洋に落下した。オベリング氏は「第2段または第3段ロケットから搭載物を分離できなかったことは、北朝鮮にまだやるべきことがあることを意味する」と述べた。
そのうえで、「肝心なことは、北朝鮮が射程をのばし続けていることであり、この脅威を防ぐ能力を持つことの重要性を示している」と述べ、ミサイル防衛(MD)計画の推進を訴えた。
北朝鮮は人工衛星を軌道に乗せたと主張しているが、NORADは「何も軌道に乗らなかった」として、打ち上げは失敗したとみている。
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そして想定どおりというか、日本への落下物はなく、それで「迎撃ミサイル発射せず」、で終わり、逆にミサイル自体は2段目、3段目が正常に動作せず、その点では失敗して海に落下したので、日本にとってもまあ溜飲を下げることのできる結果と言えそうだ。
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●北朝鮮、衛星の打ち上げに成功し軌道に乗せたと発表
4月6日6時31分配信 ロイター
[ソウル 5日 ロイター] 北朝鮮は5日、3段式ロケットによる衛星の打ち上げに成功し軌道に乗せたと発表した。衛星は軌道上で「革命歌」を伝送しながら地球を周回しているという。
朝鮮中央通信(KCNA)は「われわれの科学者と技術者は衛星『光明星2号』を運搬ロケット『銀河2号』で打ち上げ、軌道に乗せることに成功した。咸鏡北道花台郡にある東海衛星発射場から11時20分(0220GMT、日本時間午前11時20分)に発射された『光明星2号』は、9分2秒後の11時29分2秒に軌道に乗った」と伝えた。
衛星は、「金日成将軍の歌」と「金正日将軍の歌」を伝送しているという。
●北の人工衛星、軌道に=「追跡システムで特定」とロシア
4月5日19時1分配信 時事通信
インタファクス通信によると、ロシア外務省のネステレンコ情報局長は5日、「北朝鮮が人工衛星を打ち上げた」と確認した上で、「軌道に乗せた」と語った。さらにロシアの航空宇宙追跡システムを通じ、「衛星の軌道データが特定されている」と明らかにした。
ネステレンコ局長は「われわれは、あらゆる関係国に対し、抑制された判断や行動を示すよう促す」と求めた。
●北の「衛星」、軌道に乗らず=打ち上げ失敗か-米防衛司令部
4月5日19時33分配信 時事通信
【ワシントン5日時事】北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は5日、北朝鮮が人工衛星を軌道に乗せたとの主張について、「何も軌道に乗らなかった」と否定し、打ち上げが失敗したとの見方を示した。
同司令部は「北朝鮮が発射したミサイル一弾目は日本海に落下し、残りの搭載物は太平洋に着水した」と指摘した。
●北ミサイル「2、3段目が一緒に落下」
=「衛星」打ち上げは失敗-韓国高官
4月5日22時38分配信 時事通信
【ソウル5日時事】韓国政府高官は5日、北朝鮮が発射した「長距離弾道ミサイル」に関する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の分析として、「ロケットの2段目と3段目が同時に太平洋に落ちたと米国が評価している」と明らかにした。聯合ニュースが伝えた。
同高官は「(衛星が)軌道に乗ったということはない」と語り、北朝鮮の「衛星打ち上げ」は失敗だったと強調した。正確な地点は不明としながらも、2段目と3段目は当初の計画よりも早く落下したとの見方を示した。
●北朝鮮がミサイル発射、日本上空を通過 (読売新聞)
北朝鮮は5日、人工衛星打ち上げとして事前通告していた多段式の弾道ミサイル1発を発射、ミサイルは秋田県西方の日本海に1段目を落とし、日本のはるか上空を通過した。
自衛隊は迎撃を見送った。国内に被害はなかった。
政府は北朝鮮に対し、国連安全保障理事会の決議違反だとして厳重に抗議した。
安保理は日本の要請を受け、緊急会合の開催を決めた。
北朝鮮は人工衛星打ち上げに成功したと発表したが、米軍は2段目以降が太平洋上に落ち、軌道には何も乗っていないとの声明を出した。ただ、北朝鮮は弾道ミサイルの長射程化に成功した可能性が高い。
◇
日本政府は米軍の早期警戒衛星の情報などから、北朝鮮が5日午前11時30分ごろ、日本海に面した 舞水端里 ( ムスダンリ ) の基地からミサイル1発を発射したことを探知、ただちに公表した。
ミサイルは同37分ごろ、秋田県と岩手県の上空から太平洋上に抜けた。1段目ブースターは秋田県西方約280キロ・メートルの日本海に落下。海上自衛隊の哨戒機P3Cが海上の変色(午後3時の時点で幅50メートル、長さ3キロ・メートル)を確認した。自衛隊はミサイル防衛(MD)システムで迎撃態勢をとっていたが、発射直後の分析で日本に落下する可能性が無いと判断、迎撃を見送った。日本に落下物はなかった。
自衛隊は同48分、日本の東方約2100キロの太平洋上までミサイルが飛行したことを確認して追尾を終えたが、ミサイルはさらに飛び続けた可能性もある。
ミサイルの航跡に関し、浜田防衛相は「我が国のはるかかなた上空を飛んだラインは、ほとんど(事前通告と)合致している。距離的なものは分からない」と説明。また、北朝鮮が今回の発射で、弾道ミサイルの射程を伸ばすために必要なデータを獲得した可能性があるとの見方を示唆した。
政府はミサイルの2段目以降についても、午前11時43分ごろに日本の東方約1270キロ・メートルの太平洋上に落下すると推測したが、落下物の有無や地点などを確認する作業が続いており、発表を巡る混乱もあった。
一方、海上自衛隊のイージス艦による分析の結果、ミサイルは人工衛星が地球を周回するのに必要な速度に達していないことが判明した。日本政府は、人工衛星打ち上げに失敗したか、人工衛星が搭載されていなかった可能性があると見て詳細な分析を急いでいる。
政府は、今回の発射は弾道ミサイルに関する活動の停止を求めた国連安保理決議1695と、これに北朝鮮への制裁を加えた1718に違反するとして、国連代表部を通じて安保理の開催を要請。また、在北京の日本大使館を通じ、北朝鮮に強く抗議した。
麻生首相は5日午後、首相官邸で記者団に、「極めて挑発的な行為で、断じて看過できない」と語った。
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