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◆4月12日

 インディゴチルドレンという言葉があるようだ。

 その人のオーラの色が、インディゴ・ブルーだということで名づけられたようだ。インディゴブルーとは日本語でいう藍色に当たるという。
 その子供たち(大人になった方々もいる)は、特徴として霊的能力ないしは、感性が高いようだ。
 このインディゴチルドレンに続く存在として、クリスタルチルドレン、更にはレインボーチルドレンまで出てきていると言われている。それぞれオーラの色が名称どおりに、クリスタルというか、あるサイトでは、「美しく多色に輝くオパールのようなオーラ」とあり、レインボーチルドレ
ンのオーラは、それこそ虹色、と言うことらしい。

 こういうことを語る人々は、大体はいわゆるスピリチュアルの方面を研究したりしている人々で彼らはほぼ生まれ変わりというものを信じているようだ。だから彼らの解釈は、今の時代に合わせてこのような霊的に高いレベルの魂が地球に生まれ始めて、彼らが新しい地球の未来を切り開く先駆けとなる、というようなことになる。

 (株)船井総合研究所の所長の船井幸雄氏はいろいろな本を出しているが、その中の一冊ではこのような不思議な子供たちの出現を語っている人の話を載せている。

 こうしてみると、行き詰まりを見せている今の資本主義の世界の次の世界を担うような子供たちが、世界のいろいろなところに生まれてきているようで、その人々は、どうも我々旧世代とは確かに違う内容を持っているようなのだ。これは希望の時代がすぐそこまで来ている、ということにはならないか。

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●ロシアのインディゴ少女は金星探査車を発明
4月8日 プラウダ
http://english.pravda.ru/science/mysteries/08-04-2009/107...

インディゴチルドレンという言葉が今世界中で話題になっている。彼らが文明を高いレベルに引き上げる存在だ、ということが言われている。
この考え方には対する見方はさまざまだが、若い世代にさまざま才能が入り込んでいることは否定できないようだ。
「未来への階段」という名称の学校生徒の発明の展示会はそれを証明するものになっている。
ノジンスク市の学校の11級のアンナ・シュベツォーバのブースはいつも人だかりが絶えない。
何か、UFOか二つのボウルを重ねたような銀色の円盤が床の上を這っている。彼女はリモコンでこれを動かす。これは金星に着陸した宇宙船のモデルなのだ。「中にエンジンがあります。そのエンジンはトルチンのイネルチオイド理論を採用しています」と彼女は答えた。・・・以下略

同じ話を以下のサイトでも扱っている。
●ロシア少女がイネルチオイド駆動の金星探査車を発明
http://www.theregister.co.uk/2009/04/09/indigo_child/

※イネルチア理論については以下のサイトに詳しい
http://iptq.com/cd/inertia_expts.htm

これによると、ニュートン力学である「作用・反作用」の原理と矛盾する動きが可能という理論らしいのだが・・・しかしロシアの少女がその理論で動く模型を作ったと言う話が本当ならば、やはりそうなのであろう。

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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