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川岸に土嚢を積む市民

◆6月11日

 日本では梅雨といいながら雨があまり降らない状況だが、中部ヨーロッパではダニューブ川が雨のため氾濫し、各地で被害がでている。ハンガリーの首都ブダペストでも街を流れるダニューブ川が記録的な水位に達し、氾濫一歩手前まで来ているため、市民がこぞってこの歴史的な街を救おうと懸命の活動に参加している。

 これも異常気象の一つの現象であり、「天変地異」の現れである。これからはこのように大雨の地方と旱魃の地域とが現れたりして、皮肉な現象が世界各地で起きるようになるだろう。旱魃の場合、心配されるのは、川の水で原子炉の冷却をしているところである。フランスなどは要注意であろう。

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●ブダペストでダニューブ川氾濫の危機
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2338449/Danube-reaches-record-levels-historic-capital-Budapest-goes-high-alert-river-burst-banks.html
【6月9日 By Claire Ellicott】

●ダニューブ川は何日も続いた雨のためこの500年間で最高の水位に達した。
●何千ものボランティアが氾濫阻止活動に参加
●首相は次の二日間がハンガリーにとって決定的な日となると語る

 ブダペストは昨日、ダニューブ川が堤防を越えて歴史的な街に流れ込む危険性が出てきたので厳戒態勢に入った。

 この川は記録的な水位に達したため、必死な面持ちの自宅所有者、ホテル従業員、予備役軍人らが砂袋を自分達のビルの前に積み上げ、ハンガリーの首都を守るための作業をした。


 先週中部ヨーロッパを襲った洪水で、何万人もの人々が自宅を離れねばならなくなり、少なくとも10人以上の人々が死亡した。

 数千人が水位が低下し自宅に戻れるようになるまで、緊急シェルターに避難した。

 ドイツ、オーストリア、スロバキア、ポーランド、チェコ共和国は皆、この10年で中部ヨーロッパで最悪の洪水に見舞われた。

 少なくとも28の市町村からの1200人が自宅を離れ、また44本の道路が封鎖されたことが報じられた。ダニューブ川は昨夜ブダペストでは29.4フィート(≒8m96cm)に達すると見られていて、洪水フェンスが30.5フィート(≒9m30cm)の高さしかないため懸念が広がった。 


 以前の最高水位は2006年の洪水時の28フィート(≒8m53cm)だった。1838年の災害をもたらした洪水では、150人が死亡し5万人が家を失った。

 警察は交通を川の堤防から離れた場所に誘導し、地下鉄は封鎖された。当局は洪水に対処するための川の堤防は十分に高く設計されているので、街は守られると語った。

 ハンガリーのビクター・オルバン首相はブダペストの堤防で危険な箇所は強化されている、と語った。

 彼は、洪水はこの国の心臓部に迫っている。我々は次の2日間が決定的なものになるだろう、と警告した。更に、ブダペストでは、洪水が問題だというだけでなく、複雑な公共事業システムがさまざまな問題をもたらす危険性がある、と語った。

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アサド大統領支持で集まったシリア人たち

◆6月10日

 内戦2年を越えてシリア内部では、アサド大統領に対する支持が国民の70%に及ぶという事が、NATO側の研究で示されたようだ。特に大統領が属するアラウィ派がシーア派の流れを汲む宗派であるため、国民の大多数を占めていたスンニー派の同行が注目されたが、彼らも反政府勢力がアルカイダ系急進派に乗っ取られることを懸念し、アサド支持になっている。

 このシリアの内戦を煽り、反政府勢力側に武器供与その他の支援をしてきたトルコのエルドアン首相が、トルコ国民の広範囲は反対運動に直面している。シリアでは欧米メディアで喧伝してきた内容とは真逆の、アサド支持のデモが繰り広げられているが、トルコでは、反対にエルドアンに反対する大規模デモが繰り広げられているのである。

 このようにシリアに対する陰謀を働いてきた者たちが、逆に窮地に陥っている事を見ても、今の時代は、自分達が行った事が即、その「反射」を受けるような時代になってきているのである。トルコがそうならば、湾岸アラブ諸国、なかんずく、カタールとサウジアラビアにもこの反政府デモが大規模な形でおきる可能性が高まっていることになるだろう。

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●NATO:シリア人の70%がアサド支持
http://www.voltairenet.org/article178779.html
【6月9日 Voltairnet.org】

 欧米のメディアではNATO内部研究(2013年6月)に関し報じているが、そこではシリア人の世論調査の結果が示されている。

この研究では70%のシリア人がアサド大統領を支持し、20%が中立、10%が「反政府勢力」支持であることを示している。

 これらの数字は人々の心の変化の反映を示している。人々は武装勢力の分裂と虐政に疲弊している。NATOの見解では、我々が目撃していることは、近づいているジュネーブ-2和平会議のゆえにおきている現象ではないのだ。

 この2年間、シリアでの出来事は欧米と湾岸協力理事会によれば、平和的な革命が圧制者によって弾圧されているもの、というものであると言われてきた。シリア人と反帝国主義的メディアは反対に、このシリアでの問題を、何十億ドルもの資金で武装され資金を与えられた外国勢力による攻撃であると非難している。



●NATOデータ:アサド大統領はシリア人の心を掴んだ
http://www.worldtribune.com/2013/05/31/nato-data-assad-winning-the-war-for-syrians-hearts-and-minds/
【5月31日 WorldTribune.com】  

 2年間続いている内戦の後、シリアのアサド大統領に対する支持は急速に上昇していることが分かった。

 NATOはデータを研究してきたが、アサド大統領に対する支持が急上昇していることが示された。このデータは、欧米がスポンサーを務めた活動家と組織によって収集されたが、シリア人の大多数はアルカイダによってスンニー派の反乱が乗っ取られることを危惧し、アサドを支持する方を選択したことを示している、と中東ニュースラインが報じた。

 「これらの人々は戦争に辟易し、アサドよりもジハーディスト(聖戦自爆主義者)の方をより一層嫌悪している」と、このデータに詳しい欧米側情報筋は語った。「アサドは戦争に勝っているが、それは人々が彼と協力して反政府勢力と戦っているからだ」と語った。 

 このデータでは、シリア人の70%がアサド政権を支持していることを示している。そして20%は中立で、最後の10%は反政府勢力側を支持する、となっている。

 この情報筋は、シリアでは普通の世論調査は行われていないと語った。それは9万人が殺害されたといわれている2年に及ぶ内戦があったからだ、と言う。彼らは、このデータはシリア内で救援活動を行っているさまざまな種類の活動家と独立組織から集められたものである。

 このデータは、欧米同盟側がシリアへの介入に関することで分裂し、英仏は反乱勢力側に武器を供給する準備をしていているが、アメリカはヨルダンを保護することに集中しているので、NATOへ送られた。

 NATOへの報告の一つは、シリア人はこの6ヶ月で心に変化が出てきている、と言っている。この変化は殆どはスンニー派の社会で見られるものであるという。スンニー派は反政府勢力を支持してきたと考えられた人々である。

 「スンニー派の人々はアサドの事を好きではないが、大方の人々は反乱勢力側への支持を撤回しつつある」と情報筋は語った。「それで残ったものといえば、外国人の戦士たちで、彼らはカタールやサウジアラビアが支援してきた者たちだ。しかしこれらの者たちはスンニー派の人々にとってはアサドより酷い存在なのだ」と情報筋は語った。

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ロシアのムルマンスクのオーロラ

◆6月6日

 伊勢白山道氏は、「NASAは太陽が超知性体であることに気づいていると思う」と語っている。この太陽について氏自身は、「超知性を持つ生命体(神)だと私は感得しています」と語っている。しかも、「私たちの心に内在する内在神は、太陽の分神でもあるのです。親神が太陽なのです」とも語っている。

 その伊勢氏は次のように書いている:
「米国NASAの警告では、これから巨大な太陽フレアが発生した場合、ソーラーストームと呼ぶ太陽嵐が発生して、地球上の電子機器や発電所を『電磁波』と『宇宙放射線』で故障させる懸念を予告しています。( 外部リンク )
 つまりハッキリ言えば、
1.電磁波により、原因不明の原子力発電所の冷却の電源喪失が発生する可能性。
2.宇宙放射線により、原子炉の異常反応が起こる可能性。つまり想定外の核反応が持続する可能性です」

 しかし同時にNASAは正反対の予測も挙げているという。

 「A:2010年6月、NASAは『次の太陽嵐が2013年5月頃に発生する可能性がある』という見解を発表しました。ただし、B:2009年にはNASAの専門家らの別のチーム『太陽活動周期予測パネル』により、『現在の低活動期(ソーラーサイクル24)において、太陽活動が1928年以来で最低となるのは2013年5月と予想される』という正反対の見解も公表されています」

 そして、その結論として:
 「1.地球の運命は、太陽活動次第で変わると言うこと。これが白紙であること。
  2.私たちの心に存在するミニ太陽(内在神)が、親である太陽に連動しており、太陽の方向性に影響すること。
  つまり、私たちの心の良心(内在神・ミニ太陽)の発露具合がカギだと言うことなのです」と語っている。

 このように、地球に生息する人類にとって、己の生存をかけた運命の鍵が、太陽と連動する自身の良心=内在神=太陽の分身であることを理解することが重要だ、ということになるだろう。

 ※伊勢白山道ブログ

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●宇宙嵐はアメリカ東海岸を2年間停電にさせ得る  -その2-
http://en.ria.ru/science/20130605/181508968/Space-Storm-Could-Black-Out-US-East-Coast-for-Two-Years---Expert.html
【6月4日 by Karin Zeitvogel for RIA Novosti】

 しかしカリントンのスーパー・ストームもまた荷電粒子の巨大雲と磁気ループ-コロナの大量放出-を送り出し、それは地球の磁場に衝突するので、そこで磁気嵐が惹き起こされ、それが現在ではインターネットに比肩される1800年代後半の交信の手段であった電信系統を大混乱に陥れたのだ。

 「火花放電は電信技手たちにショックを与え、電信テープは火を吹いた。彼らが電線に電気を送っているバッテリーからの電流を切断しても、オーロラに誘導された電流はメッセージを流し続けた」とNASAでは言っている。

 似たようなケースが起きれば、交信をマヒさせ得る、とサリバンは語った。

 「殆ど全ての分野で最新の電子技術に依存する現在の我々のあり方は、新たな脆弱性を社会にもたらしている」と彼女は語った。

 「我々は宇宙天気が変動するのを阻止する事はできませんが、それに対しての対応力をつけることはできます」と語ったが、その中には宇宙天気状況をより正確に予報する能力を向上させ、宇宙嵐からの衝撃を和らげる措置を取り、宇宙嵐が襲った時にはその衝撃からすばやく立ち直るという能力も含まれる。

 宇宙天気は、「2013-2014年のホワイトハウス国家対応プログラムの中の六つの潜在的緊急シナリオの一つである」とサリバンは語った。これはアメリカがさまざまな危機的シナリオに直面した際の対応能力をテストする訓練のことを意味している。

 アメリカは国際的パートナーらと共に次の巨大宇宙嵐に備えて世界的な緊急対応能力を向上させるため共同作業をしている、とNASAの理事であるチャールズ・ボルデンは語った。彼は翌週にはオーストリアのウィーンで開催される第56回国連外宇宙平和利用委員会に出席することになっている。

 この国連の委員会は今年、初めて太陽活動によって惹き起こされる宇宙天気を、「近接し接近しているアステロイドと同等の懸念材料」であると認めた、とボルデンは語った。

 NASAはまた、欧州宇宙機構とソーラー・オービター(=Solar Orbiter、欧州宇宙機構によって開発中の太陽観測衛星)ミッションで協力している。これは、「激しい熱に挑戦」することを目指し、「かつてないほどの近い距離から」太陽を研究することを目標としている、とボルデンは語った。そして宇宙天気は、地球の気象と同様、全ての国境を越えた問題であることを強調した。

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宇宙気象企業フォーラムで語るNASAの理事のチャールズ・ボルデン

◆6月5日

 地球上の生物が生存できるのも、太陽が存在しているお陰であるが、その太陽の動き一つで人間生活に大きな支障が出る。今回行われた宇宙気象に関する会議でも、太陽嵐によってアメリカの東海岸では数千万人が電源異常のため数十日から最長2年に及ぶ期間、影響を受けると指摘されている。

 我々は今、地球を含めた宇宙の大きな変化に遭遇している最中であり、それは人類自体の進化に繋がる変化であるから、避けることはできないが、それを最小の被害で済ますことはできそうである。

 これからは地球上のさまざまな「天変地異」が規模を大きくして再現されていくようだが、この地球の変化も太陽の変化に伴っておきている現象であり、従って我々は太陽の変化にもっと気を配るべきかもしれない。地球の生殺与奪権を握っているのは太陽なのだ。

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宇宙嵐はアメリカ東海岸を2年間停電にさせ得る  -その1-
http://en.ria.ru/science/20130605/181508968/Space-Storm-Could-Black-Out-US-East-Coast-for-Two-Years---Expert.html
【6月4日 by Karin Zeitvogel for RIA Novosti】

 激しい宇宙「気象」は衛星やGPSシステムの交信を途絶えさせ、宇宙飛行士らを放射線の危険なレベルに晒し、地上で停電を惹き起こし、それは最長2年間に及ぶかもしれない、と今回の会議で3日、科学者とNASAの担当者らは警告した。  
 イギリスのアマチュア宇宙飛行士のリチャード・カリントンが記録した1859年に起きた大きさの太陽嵐は、アメリカの人口密集地帯全体に及ぶような影響を与える可能性がある、と宇宙気象企業フォーラムで専門家らが語った。

 「電源異常状態が16日間から最長1,2年間になるかもしれないカリントン級の太陽嵐によって電源異常の危機に晒されるアメリカの人口は、2000万から4000万人になる」と、キャサリン・サリバン女史は語った。彼女は3日の会議を主催した海洋大気局(NOAA=National Oceanic and Atmospheric Administration)の理事で、宇宙で歩いた最初の女性である。

 「アメリカでこの大きさの太陽嵐によって惹き起こされる異常事態がおきる危機に晒されている地帯で最も危険なのは、ワシントンDCとニューヨーク市である」と彼女は語った。彼女は先月発表されたロンドンの保険会社の巨人であるロイドのレポートに言及し、「宇宙気象に晒されることを考慮する」よう、企業側に促していた。

 「宇宙気象はサイエンス・フィクションではない。それは確立された事実である」とロイドのレポートは書いてある。

 宇宙嵐は隠れた付加物を持っている:北極光ないしはオーロラは、宇宙での嵐の副産物である。1859年のスーパー・ストームはハワイやパナマのような南の地帯にまで赤、緑、紫のオーロラで染めた。それは「とても鮮やかで新聞を読めるほどだった」とNASAはホームページで記している。   (その2に続く)

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トルコの反政府デモは激化している

◆6月4日

 トルコでの反政府デモが止まない。エルドアン首相は「独裁者」と呼ばれ始めている。死人も出ている。このようにして、シリアのアサド政権に対する、偽の反政府デモを支援してきたトルコのエルドアン首相と彼の政府が、逆に「独裁者」とののしられ、激しい反政府デモの洗礼を受けているのである。

 今回は記事は短く、多くの写真を掲げる事にする。これを観ると、トルコの女性が意外にデモの前線で体を張って頑張っている姿を見ることができる。またデモ隊はトルコ国旗を掲げて抗議運動をしている。かつて日本の左翼の学生が赤旗などを掲げたのとはわけが違う、本物の愛国的運動なのだ。

 このようにして、他国への言われない侵略的攻撃を影から支援してきたエルドアンの政府が、自らの国民の猛抗議を受けて、その政権が揺らいでいるのである。天の法則を思い知ったであろう。このブログでつとに指摘してきたように、不正の手段で他国を貶めようと工作すれば、その同じやり方で、自らがやられるのである。

 これは日本についても同様である。日本を貶めようとする国があるが、あること無いこと嘘八百を並べて非難し、日本を悪者にしようと画策する国は、自らが発したその悪意の故、それが自らに反射してきて、近い内にとんでもないことが起きるようになるのである。恩を仇で返す国家の未来に繁栄はなく、逆に哀れむべき結果になっていくのである。見ていれば分かることだ

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●トルコ:拡大する反政府デモ
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2334989/Turkey-protests-Twenty-year-old-protester-KILLED-Turkey-taxi-mows-demonstrators-fourth-day-violence-growing-Islamic-influence.html
【6月2日 Mail Online】

 タクシム広場で比較的静かな夜が過ぎた昨日、数万人のデモ隊がイスタンブールに集まった。このタクシム広場はデモ隊が装甲車とヘリコプターで支援された機動隊と二日間にわたって衝突した場所である。

 現場の雰囲気は多少穏やかで、エルドアン首相の退陣を要求する歌を歌ったり、他の者たちの中にはダンスをする者たちもいた。。警官は余り目だ立たないところにいる程度である。

 それでもアンカラのキズレイ地区では警察は数千人のデモ隊が反政府のスローガンを唱え交通を遮断したため催涙ガスを使用した。

 昨日の雨でタクシム広場に集まる人の数は最初は少なかったが、人々の抗議への熱を冷ますことは無く、後になって数は膨れ上がった。

 「我々は最後まで闘う」とアキンは語った。彼は車の貿易に携わっているが、この4日間はタクシム広場に留まっている。「我々はここを去らない。唯一の解決は政府が瓦解することだ。我々は常に締め付けをするこの抑圧的な政府にほとほと嫌気が差しているのだ」と彼は語った。

 トルコ全土で5月31日と6月1日で、おおよそ90もの別々の抗議運動が発生した、と高官が語った。医療関係者によれば、1000人以上がイスタンブールで負傷し、アンカラでは1000人に更に数百人くわえた数の人々が負傷したという。











 
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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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