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◆小保方氏は「スケープゴート」にされた!

 「改ざん・捏造」という、その人の人格をまで否定するような強い意味を持つ言葉を使用することによって、理化学研は自らの客観性と潔白性を世間にアピールし、もって小保方氏一人の罪でことを終わらせ、自らに火の粉がかかることを避けようとしている。

 この改ざんといわれた部分と捏造と言われた部分についての両者の言い分を見ると、どうして理化学研が小保方氏の説明を受け付けないで、断罪的な判断をしたのか、理解に苦しむ。

 ひとつひとつ見てみよう。

1.改ざん?

 理化学研:科学誌「Nature」に発表されたSTAP細胞論文の画像に切り貼りが行われていたこと=「改ざん」

 小保方氏説明:見やすい写真を示したいという考えからFigure1iを掲載したにすぎません

 小保方氏は写真を拡大して貼り付けて、見る側に写真を比較しながら明瞭に判断できるようにしただけ、という意味であろう。これを改ざんと呼ぶのはいかがなものか?氏が言っているように、「FIgure1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません」というのだから、それは改ざんとは言いがたいであろう。なんら問題ないことであり、むしろそれはデータの比較が容易になった改良であり、強いて言えば、「誤解をまねくような論文の作成方法」であり、断り書きを添えなかったのは好ましくない、という程度である。それに対して、理化学研は「改ざん」という、つまりごまかし、というレッテルを貼ったのは、間違いである。

<参考>〔「竄」は改めかえる意〕 三省堂 大辞林
 文書の字句などを書き直してしまうこと。普通,悪用する場合にいう。 「帳簿を-する」

小保方氏の貼り付けた写真は、そのまま正しいものであり、ただ拡大しコピーし、比較のために他のデータの横に貼り付けただけのはず。だから、言葉の正しい意味においては、改ざんに当たらない。
 
2.捏造?

 理化学研:Natureに掲載されたSTAP細胞論文の画像に、小保方さんの学位論文に掲載された画像と酷似している画像が使われていたこと=「捏造」 

 小保方氏説明:この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。

 つまり、氏は既に掲載誌のネイチゃーと調査委員会に、ミスを発見した時点で報告している、というのだから、ミスであったと判断するのが妥当であろう。捏造であれば、誰かに指摘されるまでは隠し通そうとするはずであるが、氏は「外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中で、ミスを発見し」と述べているのだから、彼女に捏造し、それで押し通そうとした、という悪意があったとは到底判断できないはずである。

<参考>大辞林
 実際にはありもしない事柄を,事実であるかのようにつくり上げること。でっちあげ。 「会見記を-する」

 つまり捏造というのは、でっち上げる、嘘を作り上げる、という能動的・積極的な意図があって初めて可能な行為である。小保方氏の写真は、自分で信じ込んで掲載して、後から気がついて、それを報告しているのを見ても、嘘をでっち上げる意図をもっておこなったとは到底判断できない行為である。

 そもそも野依良治理事長も、小保方氏が「膨大なデータと取り組んで・・」と、彼女が論文作りで格闘していることを知っているのだから、似たような写真がそれぞれある場合、当該写真をそのデータと思い込んだとしても、あながち理解できないはずはないのだ。

 それを捏造とまで言い切ったことは、理化学研の勇み足であり、悪く言えば上記のように、小保方氏のみに罪を着せ、自らに火の粉が係ることを避けようとするあまりの断罪である。いわゆる、「組織ぐるみ」と言われることを嫌っての反応で、人間心理において良く見るパターンである。非常に姑息であり卑怯であり、「愚か」である。

 このように、日本の若い才能の芽を、保身のために断罪し潰すようなことをやっていては、育つものも育たなくなる。最初から完璧なものを目指す方がおかしいのである。少々、その論文に問題があったとしても、一番重要なことは、彼女が大発見をした、ということであり、それが示されている内容の論文ならば、応援する姿勢が大切である。寄ってたかって、しかもその言葉の内容に値しない断罪的な言葉で、若い才能を潰すようなことは、却って世間から大人気ないと見做されることになろう。ある意味、日本人的な心の狭さを示しているとも言える。

◆STAP細胞は数兆円の利益を生むかも知れない大発見

 このことで小保方氏が研究者として日本では活躍できなくなったとしたら、外国の資金の豊富な研究所や病院などから誘われて、高給で研究をすることができるようなオファーが出されるかもしれない。その際、日本に愛想をつかした小保方氏がその誘いに乗って外国で研究を続け、その外国の研究所は小保方氏の持っている知識、情報、ノウハウでもって、新しいSTAP細胞の論文を他の人間の名で作成、発表し、今度はその論文に問題がないとなれば、そっちが正式なSTAP細胞の発見者あるいは発明者となり、特許もそちらが持っていくことになるだろう。そうなるとその特許から生じる膨大な利益も、その外国のものになってしまうだろう。だから、「愚か」と言いたいのだ。

 従って、理化学研は後になってこのことをきっと後悔することになるだろう。

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●小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/31/haruko-obokata-stap-cells_n_5066691.html
2014年04月01日 12時07分

 小保方晴子さんらが発表したSTAP細胞論文に多くの疑問が指摘されている問題で、理化学研究所(理研)は4月1日、記者会見を開き、調査委員会による最終報告書を公表した。

 報告書によると、論文の捏造は小保方さんが単独で行ったものであり、同論文の共同執筆者については、不正行為への関与はなかったとの報告がなされた。小保方さんらへの処分については、午後に行われる記者会見で発表される。

■改ざん、捏造は小保方さん単独の行為

 調査委員会の報告書によると、調査の対象となったのは、小保方さん及び、論文の共同執筆者である笹井芳樹さん、若山照彦さん、丹羽仁史さんの4名。

 報告では小保方さんの以下の2つの行為が、「改ざん」「捏造」などの不正行為にあたるとされた。

(1)科学誌「Nature」に発表されたSTAP細胞論文の画像に切り貼りが行われていたこと=「改ざん」
(2)Natureに掲載されたSTAP細胞論文の画像に、小保方さんの学位論文に掲載された画像と酷似している画像が使われていたこと=「捏造」

 STAP細胞の論文の一部が他の論文からコピーして記載されていると指摘された点については、「論文を適切に引用し、出典を正確に記載することは当然」とされ、「探して得た文章が特異なものではなく一般的に行われている実験手順に関するものであった」ことから、引用元を明記しなかったことや、記載内容が不正確であることは小保方さんの「過失」であるとされたものの、「研究不正とはいえない」とされた。

■共同執筆者についての見解は

 笹井、若山、丹羽の三氏は、小保方さんによって改ざんされた画像を、事実を知らされないまま示されており、この改ざんは容易に見抜くことができるものではなかったと判断された。

 しかし、笹井、若山両氏については、「シニアの研究者でありながら、データの正当性と正確性について自ら確認することなく論文投稿に至っており、過失とはいえその責任は重大である」とされた。

 丹羽さんについては、「論文作成の遅い段階でこの研究に参加したものであり、研究不正行為は認められなかった」とされた。

 なお、この調査委員会は論文作成に不正があったかどうかを調査するものであるため、STAP細胞が存在するかどうかという点については委員会の範疇を超えるとされ、回答がなされなかった。

 理研は1日の午後1時〜3時にも記者会見を行い、小保方さんらへの処分について発表を行うという。朝日新聞デジタルによると、小保方さんは「承服できない」として、近日中に理研に不服申し立てをするという。


●小保方氏「捏造認定、承服できない」 不服申し立てへ
2014年4月1日12時20分



 理化学研究所の最終調査報告を受け、小保方晴子ユニットリーダーは1日、代理人弁護士を通じてコメントを発表した。内容は以下の通り。(原文のまま)

「調査報告書に対するコメント」

 調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、捏造(ねつぞう)と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。

 このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません。

 画像を合成し「改ざん」と認定されたレーン3の挿入について

 FIgure1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません。そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、FIgure1iを作成する必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えからFIgure1iを掲載したにすぎません。

 「捏造」と認定された画像の取り違えについて

 私は、論文1に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので、単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした。

 真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって、画像データを捏造する必要はありません。

 そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。

 なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。


●小保方さん単独か、それとも理研の組織ぐるみか STAP細胞論文問題
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/01/obokata-or-riken-on-stap-cells_n_5067352.html?&ncid=tweetlnkushpmg00000067
2014年04月02日 07時51分

 理化学研究所は4月1日、STAP細胞の論文に関して改ざん、剽窃など不正な点がある問題について最終報告書をまとめ、小保方晴子さんの2つの行為が、「改ざん」「捏造」などの不正行為にあたるとした。

(1)科学誌「Nature」に発表されたSTAP細胞論文の画像に切り貼りが行われていたこと=「改ざん」

(2)Natureに掲載されたSTAP細胞論文の画像に、小保方さんの学位論文に掲載された画像と酷似している画像が使われていたこと=「捏造」

 一方で論文の共同執筆者である笹井芳樹さん、若山照彦さん、丹羽仁史さんの3名については、「改ざんされた画像を、事実を知らされないまま示されており、この改ざんは容易に見抜くことができるものではなかった」と判断。うち笹井さん、若山さんについて「責任は重大である」としながらも、不正については認定せず、事実上、小保方さんが単独で論文を改ざん・捏造しているとした。

 この対応について、「小保方さんを切り捨て、問題解決を図っているのでは」といった、理研の組織ぐるみではないかとの疑問がTwitterを中心に集まっている。主な意見をまとめた。

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四重構造を可視化したヒトの細胞核と染色体。

◆2月6日

 1月のニュースであるが、重要な情報なので掲載しておく。2009年4月26日号「アシュリーのケース:遺伝子構造の異常と進化」で指摘したように、既にこの3重ないしは4重らせん構造DNAというものは予見されていたものだったが、それが発見された、というニュースである。タイトルは「発見された」となっているが、実際は存在が証明された、という内容だ。そのニュースを翻訳(抄訳)したものがあったので、拝借したものが下記の内容だ。
(元のニュースのURL:http://nanopatentsandinnovations.blogspot.jp/2013/01/astounding-quadruple-helix-dna.html)

 下記のニュースでは、癌対策に有効、ということが指摘されているが、実際はもっとずっと意義の深いもののようだ。つまり「アシュリーのケース:遺伝子構造の異常と進化」の記事内容にあるような、アシュリーの老化のように、老化が普通の人間の10倍のスピードで老化するのがDNAの異常からくるものだとすれば、3重、4重のらせん構造を持つDNAの働きは逆に人間の老化を遅らせることも可能なのではないか、ということだ。それは細胞の老化や不死化というものがDNAと関連しているからだ。

 この点について、興味深いことを伊勢白山道氏が指摘しているので、紹介しておきたい。新しい時代がきつつあると言えるのではないだろうか。 

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●驚き!: 四重らせん(Quadruple Helix)構造の DNA がヒトの細胞にあると証明
http://oka-jp.seesaa.net/article/314725948.html
【1月21日 In Deep】

ジェームス・ワトソンと、フランシス・クリックが「DNA の二重らせん」について記述した論文を発表したのは 1953年のことだった。

その記念碑的発見から 60年目の今、ケンブリッジ大学の研究者たちが、いわゆる「グアニン四重鎖」(G-quadruplexes )、あるいは G4-DNA 、として知られているヒトゲノム内に存在する「四重らせん構造の DNA 」の存在を証明する論文を発表した

これらは DNA を構成する4つのうちで通常「G」と記されるグアニンのビルディングブロックに富んでいる DNA 領域に形成されていた。

今回の発表の結果を導くまでには 10年の歳月がかかっている。

当初は計算上での合成からはじまり、研究室での実験とモデリング、そして、ついにはヒトの癌細胞での特定の作業を通じて、論文発表に辿り着いた。

論文は、本日(2013年1月22日)発表される「ネイチャー・ケミストリー」に掲載される。

そして、四重らせん構造は、細胞分裂とその生産と極めて密接で重要な関連があることがわかった。この研究は癌治療の新世代への道を開きそうだ。

四重鎖は、複製された DNA 構造に「罠」をしかけるように細胞分裂を阻止しており、このことにより、癌細胞の爆発的な増殖を止めることができると科学者たちは確信している。

研究者のケンブリッジ大学のシャンカー・バラスブラマニアン( Shankar Balasubramanian )博士は、以下のように述べた。

「現在の多くのガン治療が DNA を対象としていますが、しかしその基本的な働きがどのようなものはわかっていないのです。私たちは、いまだにゲノムのどこで反応しているのかさえわからないのです。なので、(DNA をターゲットにした現在のガン治療は)散弾銃を撃つようなアプローチであったのです(正確に狙った治療ではないということ)」。

「今回の四重らせん構造の DNA の研究は、ガン細胞の激増を選択的に防ぐことができる新しい方法のキーになるかもしれません。そして、それがヒトの細胞自身の中に存在したということはとても印象的です」。


●感謝の気持ちが決めさせる
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20130204
【2月4日 伊勢白山道】

・・・略
この四重らせん構造の遺伝子の組み合わせを計算して証明するために、約10年間を要したそうです。
実は以前から遺伝子の組み合わせ次第で、人類の遺伝子は12重らせん構造まで形成することが可能であることが分かっています。

そして現時点では、遺伝子が「三重らせん構造」を形成すれば「安定する」可能性が高いことも、一部の学者で予想されています。これを遺伝子DNAのTriplex構造、またの名を三重鎖DNA構造と言います。
このブログの初期からの重要テーマに「3本 遺伝子」(http://luce-tabi.jp/index.php?word=%E2%97%87%E2%97%86%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%99%BD%E5%B1%B1%E9%81%93+%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90+3%E6%9C%AC&type=and&sort_flg=0&encode=utf-8)
があります。
今の人類の遺伝子は「二重らせん構造」が主体ですが、これから「三重らせん構造」に移行して行くと感じます。では「三重らせん構造」に遺伝子が進化すれば、人類はどうなるのでしょうか?

(1) 信じられないような免疫力を持ち、異常に寿命が延びると思います。
実は古史古伝や神話には、ある特定の人物の寿命が異常に長く、数千年間も生きたという矛盾が散見されることがあります。これは表記の間違いや、固有名称の引き継ぎとして片付けられていますが、間違いではない可能性を感じます。

 
私の感得では、初期人類の遺伝子は「12重らせん構造」だったのが、ある事情により(鬼門金神の北への幽閉・押し込め。特定エネルギー体の干渉が欠落して起こった)
二重らせん構造まで人類は「劣化した」と感じます。

(2) 従来の人類が有しなかった意識力・念動力を持ちます。
神話の「天の鳥船」(あまのとりふね)という円盤型の巨石の乗り物の存在や、人類が意識力を無くす直前の最後の時期に造られたピラミッドやモアイ像の形成の秘密が分かります。


現時点では、このような話は夢物語の笑い話なのですが、このような変化を最初に起こし始めるのは、日本に住む人類からだと感じています。・・・以下略

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1月6日から8日にかけて開催される電気的宇宙に関する会議のお知らせサイトから

◆1月1日  

 謹賀新年


 2012年はマヤの暦が終了する年として世界的に知られている。これが実は2011年のことだったという説もあるそうだが、いずれにせよ、現実の世界情勢をみても、確かに世界が行き詰りつつあることを感じさせられるだろう。

 しかし何かが行き詰る、ということはまた何か新しいことが始まる予兆ともいえるのではないだろうか? 

 上記の写真は、今年1月6日から8日にかけてアメリカのラスベガスで開催される「電気的宇宙」に関する会議の開催を知らせるサイトのものである。
 http://www.thunderbolts.info/wp/events-5/electric-universe-2012-conference-the-human-story/

 この奇妙な物体は、空海が手に持っていた金剛杵(こんごうしょ)と同じものだ。これが今回の会議のシンボルだという。


空海が手に持つのが金剛杵

 この金剛杵は、「インド神話では、インドラ(帝釈天)の武器で『金剛杵』の漢名どおり、金剛(非常に硬い金属、もしくはダイヤモンド)でできており、を操る」(ウィキペディア)物だという。雷だから、つまり電気である。それで電気的宇宙の会議のシンボルに選ばれたわけだ。

 さて、このブログでは再三に渡って伊勢白山道のブログを紹介してきたが、この伊勢氏の指摘するところに、「太陽電磁波=太陽霊光=霊的磁気=創造の光」というものがある。以下その部分を記す。

 「人間が息と共に発音した言葉は、息という息吹が加わり、『発声した言葉=言霊(ことだま)』と成ります。言霊を産む前の、心(内在神と共に)で思う言葉が、光をも産み出す原初なのです。 これは、聖書で言いますところの「初めに言葉ありき」の真相です。言葉の後に、創造(想像)の光が産まれています。この創造の光は、私が説明して来ました霊的磁気でもあります。
 太陽電磁波=太陽霊光=霊的磁気=創造の光、今の科学では電磁波と単純に総称して言ってしまっています。電磁波の種類を細分化して、抽出して制御することが出来た時、次の文明社会が到来します。五千年以上前のインド神話に登場する創造神ブラフマー神とは、私にはプラズマーと聞こえます。今の科学で言う「プラズマ」です。今の科学は、大昔の神話にも追いついていないようです
(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/e54015562ace6498d3fb5276ed616544)」

 つまり、創造の光は太陽電磁波であり、その中にはいまだ人間が解明できていない霊的部分(太陽霊光)があるということなのだ。そしてその元は想いであり言葉である、となるようだ。

 帝釈天がこの金剛杵を使って雷を操ったというが、ギリシャ神話の最高神であるゼウスも同じく雷を武器に使用している。どうも、帝釈天とはあちらではゼウスのことのようだ。ところで雷は生命発生に重大な役割を果たしたと言われている。伊勢氏はこの雷が地球を長期にわたって覆っていた時期が存在した、と言っている。つまり生命と電気とは切っても切れない関係にある、と言えるわけだ。

 また「空海の魂(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20081020)」は金星からきているというのがこれまた伊勢氏の指摘するところであり、その金星は超古代に、超文明を起こしたが、ある時超巨大な太陽嵐でその文明は一瞬の内に消滅させられたというのだ。

 「今は不毛の惑星に見えるそれぞれの天体にも、地球と同じような生命誕生のサイクルが存在したようです。火星や金星の文明の最後は、太陽から発射された超巨大な太陽嵐(ソーラーストーム)により、超近代的な都市群が地表から消えています。地下深奥に隠れてもムダであり、その惑星全体が内部から煮えたぎるルツボと化しています。
 その時、生命たちは一瞬にして肉体を亡くし、無痛のまま全生命が霊体の次元へと自動的に移行しています。そして、続きの生活をしています。その霊体の生活は、今の火星や金星にも存在しています
(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20111229)」

 その金星の文明を消滅させたのが超巨大太陽嵐であったと言い、太陽嵐は太陽フレアーが出ることで起きる現象であるから、その超巨大太陽フレアーがこれから2012年、2013年に出てくる可能性があると伊勢氏は指摘しているのだから、では、どうすりゃいいのさ、ということになる。

 伊勢氏はその地球の人類の危機に際して、それを乗り越えるのは物質的方策ではない、と指摘している。上記の引用文にあるように、「地下深奥に隠れてもムダ」なのだ。なぜその指摘が重要かというと、地下深奥に隠れようとしている者たちがどうも存在している様子があるからだ。

 「ブラジルの某米軍基地の近所に東京都ほどの自宅を持つと感じます。見かけは牧場と畑です。地下には凄い世界が構築されています。隣の米軍基地は、既に私設傭兵と成っています・・・(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20090122)」

 そんなことをしても、大自然(or神)の驚異の前には何にもならない。物質的な方策ではなく、心の準備が必要である、というのが一番重要な伊勢氏の指摘する部分である。その詳細に関しては氏のブログを見ていただきたい(アドレスは下記に)。それは現代科学を突き詰めていけば、「創造神ブラフマー=プラズマー」である、と伊勢氏が示唆しているように、人間の理解が更に進み、神に関しても分かってくる事柄があるということだろう。最終的には、科学が結論として神の存在を肯定する日が来るかもしれない。

 ビッグバン宇宙論が行き詰まりだしている昨今の宇宙論の世界で、それを打開する可能性を秘めたプラズマの概念を主軸にした電気的宇宙論に関する会議は、そのような、現代科学を更に進めようとする意欲的な人々の会議となるであろうし、それが今年の1月初旬に開催されるということは、ある意味、今年の、そして今年からの時代の進む方向を示している象徴的なことかもしれない。

※伊勢白山道ブログのアドレス
 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou


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防毒マスク着用のナウシカ   放射線を食べる菌


◆3月22日

 昨晩のあるテレビ番組ではスタジオ・ジブリを取り上げていた。宮崎駿を中心とするこのグループが作る作品には人間の物質文明と自然との係わり方、といったものが基調あるいはテーマとなっている場合がかなりある。最もその傾向が著しいのが、「風の谷のナウシカ」であり、「もののけ姫」であろう。

 その風の谷のナウシカでは、腐海の森というのが出てくる。この腐海の森では有毒な瘴気を発する菌類がはびこっている。しかし実際は、この腐海の樹々は汚染された世界を浄化するために大地の毒を自らに取り込み、きれいな結晶にかえて砂としていることが後でナウシカは理解することになる。腐海の森で生きる巨大な虫たちは自然を破壊するものから森を守っている格好になる。だから一見人間に対しては敵対的存在に見える。しかし実際は人間はこの森の存在によって却って将来の生存を約束されていることになるのだ。

 ところで森、と言えば、日本では神社である。日本はこの全国くまなく存在する神社によって森というものが守られてきた歴史がある。神道の考え方は自然との共生であるが、その基本には森がある。そして森を守ることで、日本は守られてきた、ともいえるかもしれないのだ。

 さて、今回の東日本大震災による福島原発問題だ。正に有毒な瘴気を発する腐海の森のように、人体に危険な存在のように見える。いや実際危険なのだ。しかし、この放射性物質や放射線といった危険物を、丁度腐海の森のように、人体に危険ではない存在に変換する菌が存在するらしい。

 そして伊勢白山道氏によれば、日本人は世界でも稀な、放射線を多く浴びている民族だという。その日本人が長寿世界一の民族でもある不思議がある。また実際、広島や長崎での原爆の被爆者やその子孫の方々には、不思議なほど長寿の方やある意味天才的な能力の持ち主などが数多くいらっしゃるようだ、と指摘している。
 (日本に起こることには、必ず希望が在ります           
   http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou)

 ナウシカの物語でも菌が重要な要素となっているのだが、実際上も、チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかっているし、水を浄化する菌を封じ込めたブロックなどが開発され、水浄化用に使用されているという。宮崎氏もその事実、つまりある種の菌が水の浄化をするという事実からナウシカの物語のヒントを得たと番組では説明していた。

 放射線でDNAの螺旋構造が断ち切られることがあるようで、それが癌の原因にもなるらしいが、その切れたDNA螺旋構造を結びなおす際にある種の菌が働いて、以前のDNA構造より優秀なDNAに変化、すなわち突然変異する可能性があるのかもしれない。そうすると、伊勢氏が以前より指摘している、「これからサナギから蝶に変態するように人間が進化する」、ということが、そのようなプロセスで現実化するのかもしれない。

 勿論、ここで原爆や原発事故を肯定せよ、と伊勢氏が言っているわけではない。氏は原水爆実験があるたびに、それが日本で公表される前に体で感じるので分かったと言っている。その感じる内容は、激しい慟哭であり、怒りであり、悲しみである。これは、地球霊である国常立太神(クニトコタチオオカミ)から発するものだ、と指摘しておられる。それだけ原水爆が炸裂することはこの地球・大地を痛めていることになるわけだ。ナウシカのおばばが言う、「大地の怒り」である。

 ここで、重要なのは、放射線と菌の係わり方と、それを体内に取り入れた人間の精神のあり方との関係である。菌が善玉菌となって人間の進化に役立つような働きをするか、悪玉菌となって人間を放射線で滅ぼす働きをするか、はその人間の精神に拠る、となるかもしれない、ということが示唆されてくるのだ。

 原爆のため放射線を間近に浴びながら、却って健康となり長寿となり、子供達には優秀な子供達が数多く出ている家族も存在する事実を見ると、上記の点を更に研究する価値はあるのではないだろうか。つまり放射線や放射能を恐れてばかりいるのではなく、このDNA螺旋構造を断ち切る、あるいはDNAになんらかの影響を与えるという働きからなにかポジティブな見方ができないか、ということだ。近年はラジウムとかラドンの岩盤浴が流行っていると言われる。微量の放射線が健康増進に役立っている側面も無視すべきではないだろう。
 
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●チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
2008年03月03日 11:14

史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。
 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。
 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。
 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。
 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なものとなっていたのだ。普通では考えられないことだ。
 この発見は宇宙技術の前進に大いに役立つことになるだろう。宇宙は有害な放射線で溢れているため、メカニズムさえ解明できれば菌を無尽蔵の食料として食べることができ、そして他の惑星に移住する際にも頼ることができる。
 チェルノブイリ原子力発電所事故は人類にとって深刻な被害をもたらしたが、有益な一面も見つけることができた。


●水をキレイにする納豆菌 熊本から世界に進出
http://venturewatch.jp/20071213.html
[2007/12/13]
 熊本県発のベンチャー企業,ビッグバイオが開発した微生物による水質浄化システム「エコバイオ・ブロック(EBB)」の海外展開が加速している。・・・

◆水中で自律的に増殖し,水質を浄化する
 EBBは河川に投入されると,多孔質石内に封入した枯草菌群が増殖し,水中に飛び出していく。30分ごとに増殖を繰り返しながら,水中の有機分を分解し,水質を浄化する。多孔質内には,枯草菌の餌も封入されているため,安定した効果を長期間発揮する。・・・

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禁止された考古学の表紙


◆3月12日

 現代社会を形作っているさまざまな考え方の枠組み、パラダイムの要素とでも言うものに、ダーウィン主義つまり進化論がある。これは現代の日本でも確か生物の時間に必ず教えられる理論だろう
 「進化」という言葉は、今や発展という言葉に置き換わるような感じにもなってきている。それほど「進化論」は常識になってしまっている。ここで聖書の中に書かれている、神は6日目に人間アダムとエバを創造した、などと言えば、大手の会社の昼休みの話の中では笑われるであろう。このRockWay Expressを読みに来る方々の多くもそうであろう。

 勿論ここで6日目にアダムとエバが神から創造されたと主張したいのではない。しかし、このダーウィンの進化論は、実は嘘と言って言い過ぎではないのだ。以下にあるように、科学的に否定しようのない、しかし進化論と矛盾する結論がいろいろある。以下の記事の中にあるだけではない。いくらでもある、と言えるくらいある。従って、我々はそろそろ唯物的であり、無神論的である、それが現代社会の根底にある傾向であるが(だから人間は今、根源的な実存的な問いかけの前に追い込まれてしまっているのだが)、進化論を乗り越えねばならない地平に到達しているのではないだろうか?


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考古学で否定されたダーウィン主義
http://www.henrymakow.com/forbidden_archeology.html
【3月10日 by Cornelius B】

 人類は数百万年前から地上に生存していた。フリーメーソンはその証拠を覆い隠そうとしてきた。
 「解剖学的には現生人類は地上に10万年くらい生存していたと言われてきたが、実際は数百万年に及ぶ。また高度なデザインの金属物が同じように早い時期から使用されていた」

 人類の先史時代のモデルは学者らによってこの200年間で作られてきたが、残念ながら完璧に間違っており、偽情報とマインド・コントロールの道具として計画的に利用されてきたものだ。
 これが、マイケル・クレモとリチャード・L・トンプソンの「禁止された考古学」の命題である(http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/ciencia_forbiddenarcheology.htm))

 二人は、考古学は基本的には良心的である、という前提ではじめている。しかしながら、公式の説明とは違う事実を示している証拠をシステマティクに少しずつ破壊してきたことを実証している。そのような証拠の曲解と、はなはだしくは破壊ということがこの200年間普通に行われてきた。
 彼らの最初のエッセーである、「人類の隠された歴史」で、クレモとトンプソンは、数千年ではなく、数百万年も人類史を遡らせた。そして我々が教えられてきた我々の起源と進化は殆ど全てがきわめて恣意的な調査のサンプリング抽出によるものであることを示した。
 
 二人の著者は、全ての削除された調査結果を示すことで記録というものをそのままセットしてみた。それは何か間違いがあったからではなく、単に「アカデミックな見解に合わなかったからだ」という。
 クレモとトンプソンが「人類の隠された歴史」の中で、報告している、特異で、場違いな発見物には、解剖学的にみて現生人類が地上に存在したのは、10万年前からではなく、数百万年前からであることを示す決定的な証拠が含まれているし、高度なデザインの金属物が同様の期間、使用されてきたものが含まれている。

科学的な検閲
 二人は現在進められている知識のろ過作用の社会的なプロセスを描いている。それは一見無害なものに見えるが、実は相当な累積効果があるという。あるカテゴリーの証拠は我々の視界から消えてしまった。

 このようなデータの改竄のやり方は長期にわたって進められてきた。例えば、1880年、カリフォルニア州考古学者のJ・D・ウィットニーはカリフォルニアの金鉱で発見された発達した石器道具についての長い論評を発表した。これらの道具には、鉱山のシャフトの深いところで、900万年から5500万年前に形成された厚い溶岩の下で発見された槍の穂先、石臼、乳棒などがある。
 このカリフォルニアの発見に対する口うるさい批判者の一人であるスミソニアン研究所のW・H・ホルムズは、以下のように書いている:「おそらくもしウィットニー教授が人類進化の話を今日知られている形で完全に受け入れていれば、彼が直面したはっきりとした証明の羅列にもかかわらず、出てきた結果(北アメリカでは人類は非常に古い時期から存在していたという)を発表することに躊躇したことであろう」。
 それはつまり、事実が受け入れられている理論と食い違う場合、そういった事実は、それが堂々とした内容であっても、廃棄されねばならないということだ。
 私はここでいくつかの例を挙げてみよう。
 1881年、イギリス科学振興協会に配布された報告の中に、H・スロープス(地質学協会会員)は、表面に粗野であるが、まぎれもない人間の顔が彫られているある貝の話をしている。彫刻された貝は200万年から250万年前のレッド・クラッグの層となっている堆積物の中に発見された。
 心に留めておかねばならないことは、伝統的な古生物学によれば、約3万年前の後期更新世のクロマニョン人の時まではそのような芸術的な物には出会っていないのだということだ。
 1890年8月2日、J・H・ニールは自身で行った発見について、以下のような声明にサインをしている:「1877年、J・H・ニールはモンテズマ・トンネル会社の監督であり、モンテズマ・トンネルをテーブル・マウンテンの溶岩の下にある砂利の中に通していた。トンネルの入り口から426mから457mの距離の地点に、あるいは硬い溶岩の端の先から60mから90mの地点に、ニール氏は、いくつか黒い石の30cmほどの槍の穂先を見た。更にその先を探検することで、彼自身で小さな直径7cmから10cmのでこぼこのすり鉢を発見している。これはさっきの槍の穂先から30cmから60cmほどの距離の地点で発見したのだ。それから彼はよくできている大きなすりこぎを大きくて形の良いすり鉢の近くで発見している。これらは今はR・I・ブロムレイ博士の所有となっているものだ」
 ニールの供述書は続けて述べている:「全てのこれらの物は、岩盤の近くで、おそらくは30cm以内で発見された。ニール氏は、その当時砂利が堆積し、溶岩のキャップが形成される前であれば、と言う場合を除いて、これらの遺物がそれらが発見された地点に到達するということは不可能なことであると宣言する。これらの塊になんらかの変化があったという形跡は何もない、あるいは自然の裂け目ができてそれを通って発見された地点に遺物が到達できたと思われるものもない」
 
岩盤に近い砂利の中にあったこの人工物の位置は、3300万年から5500万年前のものだ。
 1844年、デイビッド・ブリュースター卿は、スコットランドのキングーディーの砂岩のブロックの中に埋め込まれていた釘を発見したと報告している。イギリス地質学調査学会のA・W・メッド博士は、1985年にこの著者に対し、この砂石は「ロウアー・オールド・レッド・サンドストーン・エージ(デボン紀:3億6000万年から4億800万年前)」のものだと書いている。ブリュースターはスコットランドの有名な自然科学者だ。彼はイギリス科学振興協会の創設者であり、光学の分野で重要な発見をした人物だ。・・・
 1844年7月22日、ロンドン・タイムズ紙に奇妙な記事が載った:「数日前、ツウィードに近い、ルーサーフォードミルの400m下流付近の岩の砕石に労働者らが雇われたのだが、深さ2m50cmほどの地点にあった石に埋め込まれている金の細い糸が発見されたというのだ。
 イギリス地質調査学会のA・W・メッド博士は、この著者らに1985年、この石は前期石炭紀のもの(3億2000万年から3億6000年前のもの)だと書いた。


偽情報とマインド・コントロール
 「禁止された考古学」は、1993年が初版であるが、すぐアンダーグラウンドの古典的なものとみなされるようになった。受け入れられている科学的見解と、異例で、伝統的な人類進化に対する見解に対立する科学的証拠を示していることで、今日では12ヶ国語以上に翻訳されベストセラーとなっている。この本は隠された知識の膨大な貯蔵庫の知的な興味深い発掘である。人類進化を支持する彼らの論証の判断は皆さんにお任せしよう。マインド・コントロール、従ってそれによって社会を騙して操作しようとするソーシャル・エンジニアリングでないとすれば、この偽情報の背後にある目的とは一体何か、

 科学とは誰でも学べかつ適用できる方法である。自由で開かれた社会では、科学は民主的なプロセスの一つであるべきだ。ところが我々は、古代エジプトの神官たちの全体主義的な姿勢に似たものを目撃する。この主張を分かりやすいようにお見せするために、私は科学ジャーナリストのリチャード・ミルトンのケースを紹介する。ある日彼の探求本能がうずき始めるまでは、彼は最初はダーウィン主義の熱心な信者であった。
 進化に関しての20年以上の研究と執筆の後、彼は突然、ダーウィンの理論にはあまりにも多くの当惑させられる要素が多いということに気づいた。彼はダーウィン主義のあらゆる古典的な主要な証拠をテストに掛ける決心をしたのだ。結果は信じがたいものとなった・・・調査ジャーナリズムの通常の厳密さにも耐えうる理論ではないということを発見した。次に、彼は「生命の事実:ダーウィン主義の神話を破砕する」というタイトルの本を発刊した。
 ミルトンは次のように言っている:「私はじかにダーウィン主義警察の魔女狩り活動を体験した-有名なオックスフォードの動物学者であるリチャード・ドーキンスによって、純粋に科学的なレポートに対する反応として、自分のことを「間抜け」「愚か者」「精神科に見てもらう必要がある」などと書かれたことは実にがっかりさせられるものだった。
 これは25年前のソ連で、異議のある科学者が語り始めた時にあったような話に聞こえないか?間違いなく、ドーキンスは権力層から金を注がれている「秘密結社」のメンバーの一人である。リチャード・ドーキンスはオックスフォード大学の国民科学知識教授の地位を指名された。この無神論の擁護者は、神経の最前線をパトロールする古典的「思想警察」ストーム・トルーパー(映画「スターウォーズ」に出てくる白い防護服の兵士)である。
 ミルトンによれば、ロンドン・タイムズ高等教育サプリメントが彼にダーウィン主義の批判を書くよう委託した時に、そのプロセスは頂点に達したという。その発行は彼の作品に対しこう書いた:「次週:ダーウィン主義-リチャード・ミルトンが攻撃する」。ドーキンスはこの気配を察知し、異端説をつぼみの内に取り除くことに時間を浪費することは無かった。彼は編集者のオーリオル・スティーブンスと連絡を取り、ミルトンのことを創造論者だと非難した。またスティーブンスを説得してこの記事の始末をつけるようにさせた。ミルトンは背後から中傷する動きを知り、スティーブンスに抗議の手紙を書いた。最終的に、彼女はドーキンスに屈服し記事を削除した。

マインド・コントロールとしてのダーウィン主義
 欧米の科学的エスタブリッシュメントとマスメディアは偏見とか検閲などが一切ない公開フォーラム的であると自負している。しかしながら、ダーウィンの故郷の国でもアメリカでもダーウィン主義の弱点と不備を検証するテレビ番組が放映されたことなど一度もない。この理論に反対する科学者は論文を出版することができない。

 ダーウィンの進化の理論は、公立学校で通常に教えられている唯一の理論であり、一度も厳しい吟味に晒されたことがない。またいかなる批判もカリキュラムに取り入れられることは無い。最近の世論調査では71%のアメリカ人は生物学の教師はダーウィン主義とダーウィンの理論に反する科学的な証拠の両方を教えるべきだとなっっているのは興味深い事実である。
 しかしながら、このバランスの取れた方法を採用する計画は無い。

 そこで、アメリカ地質学調査(USGS)のバージニア・スティーン・マッキンタイル博士の有名なケースがある。彼女は1970年代に、人工物の年代を査定するためにメキシコの考古学上の場所に派遣された。
この滑稽な物語は科学者同胞団が、正統派の教義を死守するためにどこまでやるのか、ということを示している。
マッキンタイルは最先端の装備を使用し、4つの異なる方法で結果をバックアップしたが結果は海図を外れてしまった。指導考古学者は2万5000年かそれ以降と考えていたが、地質学者の発見したのは25万年前かそれ以前だったのだ。
 2万5000年かそれ以降という数字は、ベーリング海峡踏破理論にとって決定的なものだ。 そしてそれがスティーン・マッキンタイルの結果をくずかごに投げ入れ、新しい一連の年代測定のテストを求めた、指導考古学者の背後にあった動機である。このような反応は受け入れられた理論を支持するような、期待した年代の型にはまる年代ならば起こらない。
 スティーン・マッキンタイルは、彼女の結論を撤回する機会を与えられたが、この女性は知的に正直だったため拒否したのだ。彼女はその後彼女の論文を出版するのが難しくなったということを知ったし、アメリカの大学で教える仕事を失ったのだ。

結論
 このように、ここに記された情報から得る結論は、ダーウィン主義、つまり適者生存の理論と、双子の姉妹関係にある人類の進化理論とは、一緒になって古生物学と考古学の公式理論となっているが、それは疑似科学であるということだ。
 事実、大衆のマインド・コントロールのための道具である。彼らの主要な目的は、人類の真の歴史の根源を切り捨てることであり、適者生存という自然を模倣し力学的な生命観を促進するところにある。彼らはキリスト教を破壊するための手段として無神論を促進している。
 我々はマルクス主義とフロイド主義に同様の、神とキリスト教に対する憎悪を見ることができる。

 大変興味深い本に、リチャード・ウォンブランドの「マルクスとサタン」がある。その本の中で、ウォンブランドはマルクスは神に対する深い憎悪を持つサタニストの司祭であり、人間社会の崩壊と消滅を願っているということを発見する。どのように我々はこれらの者たちの心の中に養われた憎悪を説明できるのだろうか?サタンの憑依なのか?
 私は次の事実をもって終わるとしよう-カール・マルクスの葬儀のおり、フリードリッヒ・エンゲルスはマルクスをダーウィンに匹敵する人間精神の巨人だとしたが、これはダーウィンはマルクスと同類であるということを示唆している。

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