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世界は本当に温暖化しているのか?

◆2月14日

 今年の冬は世界的な豪雪報道が多い。中国や韓国での豪雪による交通マヒなどの報道もあった。アメリカ東部では仕事がここ数日間はできないほどだった。
 温暖化が叫ばれている中、本当に地球は温暖化しているのか、という疑問が素人ながらも出てくるが、専門家の間でも、実は意見が分かれ始めているようだ。
 数年前には、アメリカ国防総省が、温暖化による「寒冷化」の危険を示すシミュレーションを報告していた。それによれば、メキシコ湾流がイギリス沖まできても、温暖化のために北極圏の氷が解けていて海水の塩分濃度に変化がおきているので、メキシコ湾流が下にもぐって深層海流にならないために海流自体の動きが止まりあたたかいメキシコ湾流がこなくなるためヨーロッパの気温が下がってしまうという説明だ。

 海水面が上昇し、そのため国の存続が危ぶまれている島嶼国が存在しているから、そのような現象からは、やはり温暖化は進んでいると見ることもできる。
 暫くは成り行きを静観視するしかないのかもしれない。


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●世界は温暖化しているのではないかもしれない、と科学者は語る
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article7026317.ece
【2月14日 Jonathan Leake】
 人間の汚染によって世界の気温が上昇しているという主張に対し、科学者らが疑問を投げかけているため国連気候パネルは新しい挑戦に直面している。
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の最新の評価では、世界の温暖化現象の証拠は「はっきりとしている」と言っている。

 それは、温室効果ガスは既に世界を 0.7C上昇させ、それは2100年には 5C-6Cまで上昇させ人間と野生生物にとって破滅的な影響を与えるかもしれないと警告している。しかしながら、イギリスの科学者を含む新しい研究調査では、上記のような主張に対する疑義が出ている。世界は温暖化はしていないのではないかと示唆する科学者まで出てきている。
 「温度の記録は 世界的な気候変動の指標として信頼することはできない」と、ハンツビルにあるアラバマ大学大気科学のジョン・クリスティ教授は語った。IPCCに関する著作の監修者だ。
 クリスティ教授とその他の研究者らの疑問は、過去150年間にわたって気温のデータを集めるために利用されてきた数千もの世界中の気象観測所に焦点を当てている。
 これらの観測所は、都市化現象とか、土地利用の変化などで多くの場合、場所をあちこちと移動してきている、と彼らは考えている。
 クリスティ教授は、東アフリカ、アメリカのカリフォルニア州やアラバマ州の異なる地域でのこれらの影響を見つめた調査報告を出版した。

 「話は同じだ」と彼は語る。「一般のデータセットは温暖化を示しているが、明らかな気温の上昇は、実際は土地開発などの各地の状況が気象観測所に影響を与えているために起きている」
 IPCCはカナダのゲルフ大学のロス・マッキトリック教授による似たような批判に直面している。教授は過去の報告書の見直しのためIPCCに招かれている。 この経験で彼は強い批判をするようになり、以来IPCCの方法についての疑義を示す調査報告書を出版している。
 「我々は結論として、圧倒的な統計的な意義をもって、IPCCの気候データは工業化による地表の影響に汚染されたものであり、データの質の問題がある。これらが温暖化への偏向を起こしている」と教授は語った。

 そのような警告はアメリカの気象学者で気候変動に対する懐疑論者であるアントニー・ワット氏との共著となっているアメリカ気象観測所の研究によっても支持されている。 
 彼の研究は、同じ専門家らによる評価はなされていないが、発電装置による影響で読み取りのゆがみががある気象観測所の写真でイラストされている。

 いくつかはエアコンディショナーの横にあり、あるいは廃棄物処理工場の上にある。ひどいのは、気象観測所が廃棄物燃焼炉の横に建っているというものだ。

 ワット氏は、外国の例を見つけた。例えば気象観測所がローマ空港にあるというケースだ。そこでは地上走行するジェット旅客機による熱い排気ガスが噴出しているものをキャッチしてしまうものだ。
 イギリスでは、マンチェスターにある気象観測所は、周囲が野原であった時に建設されたが、今は熱放射現象を起こすビル街に囲まれている。
 ラフバラ大学の統計学と計量経済学の教授のテリー・マイルス氏は、IPCCと同じデータを見ている。彼はここ30年間IPCCが報告してきた温暖化の傾向は、温室効果ガスによるものとと同様に、ランダムな変動によるものでもあるらしいということを発見した。マイルス氏の発見は、環境ジャーナルである「気候変動」誌に公開されることになっている。
 「地球は1000年前に2度あった温暖化の時期を通過している」と彼は語った。
 IPCC報告の観測された気温変動の章の監修を行ったケビン・トレンバース氏は、世界の気温の記録には問題があることを認めるが、最終報告では計算し直されている」と語った。
 「 世界は温暖化しているというのは単なる気温の上昇があるからではない」と彼は語った。「1972年から見て5インチの海面上昇、北極の氷冠は40%減少し、北半球の雪で覆われた地域は減少している、などの物理的な変化もあるからだ。」

 ヨーロッパ中距離気象予報センターは、衛星データで追加された温度計観測による過去30年間をカバーする新しい世界気温観測セットを発表した。

 気象庁気候変動アドバイス長のビッキー・ポープ博士は、「データのこの新しいセットは、世界的な気温上昇傾向を追認し、何もなされなければ、世界の温度は我々が考えるよりもずっと早く上昇するかもしれないことを示している」と言う。

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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