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バンコックで逮捕された貨物機の乗務員

◆12月24日

 北朝鮮製武器がタイのバンコックで押収された、という事件の背後にはアメリカのCIAが絡んでいる、という見方がある。 
 グルジアとかウクライナなどの名称が出てきて、すぐピンとくるのは、このCIAのかかわりだ。バンコックで押収されることになったのも、アメリカ情報筋からのいわば、タレコミがあったからだが、こうすることで、国務省が進めている北朝鮮との6カ国協議に水を差そう、と言うことらしい。

 CIAは今や重要な部署がユダヤ系に握られてしまっているとも言われ、その概観を言えば、平和よりかは、戦争を誘発する方向に動く存在と化しているのだ。武器の販売というものが、人類最大の商売でもある限り、金の亡者である者たちは、戦争を欲する。この金の亡者たちが、今回のリーマンブラザースに始まる金融危機を引き起こしたと考えられるし、主流銀行に救済資金を注入し、アメリカ国民を更なる貧乏に追いやっている。CIAなどは彼らの手先機関のひとつに過ぎない。
 この彼らの金に対する貪欲さなどは、我々日本人には到底理解することのできないほどのものだ。自分の利益のためには、人々が血を流すことを全く厭わない。

 そのCIAの作戦の費用などは、アフガンのドラッグが生み出してくれる。ドラッグ、戦争で大きなお金が生み出され雪だるま式に増えていく。そうして彼らは世界までも支配しようとしている。


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●北朝鮮武器運搬事件はCIAの作戦
http://www.thetruthseeker.co.uk/article.asp?ID=11853
【12月15日 Wayne Madsen】
 ウェイン・マドセン・リポートのアジア情報筋では、バンコックで12月12日イリューシュン76型機から40トンの北朝鮮製武器が押収されたのは、見せ掛けの航空会社を使い、武器密輸の通常のルートを使用し、闇市場で購入できる北朝鮮の武器を獲得するための、CIAのスティング作戦の一環ではないか、と強く疑っている。
 このイリューシュン機(IL-76)は、アメリカとイスラエルと軍事的な同盟関係が強いグルジアで登録されていてる。 IL-76型機のナンバーは 4L-AWAで、これは、武器密輸に使用される象徴的な航空機である。今年初め、カザフスタンの航空会社のイースト・ウィングによりこの飛行機は売却されたが、このイースト・ウィングは以前は、 GST Aeroという会社だった頃、特にエリトリア、ソマリア、インドなどへの武器密輸をしたとして非難されたことがある歴史を持っているのだ。そのためEUとバハレーンでは禁止された。この会社がこの飛行機をやはり同じカザフスタンのベイベアリーズという会社に10月、売却したのだ。
 それから次にこの飛行機はエアーウェスト・グルジアに売却され、グルジアに登録された。バンコック経由での便名は、AWG732である。この飛行機は、ハノイに飛んでいるカザフスタンのJSCと協力関係にある。

 北朝鮮のピョンヤンから武器を運んでいた一味を雇った会社は、オークランドのSP貿易会社というニュージーランドの会社だ。このSP貿易会社は、ウクライナでのビジネスをしている。SP貿易はバヌアツの親会社のGTグループの一部である。
 GTグループのウェブサイトでは、この会社は、プライバシー、合法的な税回避、資産防衛、金融の独立と自由のために、オフショアー会社事業の広範囲なサービスを提供している、とある。ニュージーランドとバヌアツに加えて、この会社はサモア、クックアイランドにもオフィスを持っている。バヌアツの関連会社のバヌアツ・インターナショナル・ビジネス社は、ヨットとボートをバヌアツ国籍として登録している。
 GTというのは、ジェフリー・テイラー( Geoffrey Taylor)のことのようで、SP貿易とGTグループのオフィスの住所と同じオークランドの369クィーン街にあるヴィカム(Vicam)社の大株主である。
 テイラーは、アゼルバイジャンの石油のニュージーランドへの売り込みの仲介を、スマトエネルギーグループ社とヴィカム社の二つの会社を通して行った。テイラーはまた、ニュージーランド、オーストラリア、ノーフォークアイランド、ロードホームアイランドで事業を行っている太陽熱発電装置関連会社であるサンシーカー・エネルギー社とペトロモバイル社の二つの会社にも関係している。
 タイで逮捕されたイリューシュン機の5人の乗務員は、4人がカザフスタンのパスポートを所有している。5人目はパイロットでペラルーシのパスポートを持っていた。
 タイ当局が武器を押収すると、伝えられるところではアメリカの情報筋からの「機密情報」で、この飛行機は、石油開発とか石油発掘をしていない北朝鮮という国から石油採掘機材という奇妙な輸出品を貨物とする嘘の申告をしていたことが分かった。
 その貨物の代わりに、この飛行機はロケット推進グレネードとランチャー、ミサイル発射管、地対空ミサイルランチャー、武器の部品、その他の武器を運んでいた。タイ当局はこれらの情報を流したアメリカの情報当局は、貨物の最終目的地は「センシティブな情報」であると述べている、という。
 タイ当局はこの武器運搬機は「破壊」されるかもしれない、と言っているが、木箱と箱類はバンコック郊外のナクホン・サワン地方にある軍の基地内の安全な倉庫に運ばれたという。

 この IL-76はキエフに近いホストメル空港に10月13日着陸している。12月8日にアゼルバイジャンのバクーに飛行、アラブ首長国連合に向かい、12月12日朝にバンコックに燃料補給のため着陸した。ピョンヤンで武器を積んでからバンコックのムエアン空港に着陸した。
 この飛行機は、バンコックの後は、スリランカのコロンボ、そしてウクライナとされている。WMRのアジア情報筋は、CIAはこの飛行機が北朝鮮で武器を積むこと、しかもこの飛行機はチャーターされ、闇の見せ掛けの会社を通して北朝鮮製武器を買い込むこと、を知っていたと考えている。それはそうすることで、北朝鮮を困らせ、闇の武器密輸市場で何が売られているかが明らかにされるからだ、という。

 バンコックでこの飛行機が抑留されてから、怪しげな筋による話があり、この飛行機が、パキスタン、アフガン、あるいは名の分からない、イランなどの「中東の国」に武器が引き渡されることになっていた、と言われている。
 IL-76の最新の所有者は、エアウェスト・グルジアは同じ所有者であるサンエアー社と近い関係にある。このサンエアー社は、私営の航空会社でスーダンの首都カルツームに本社がある。この会社は、戦闘が続いているダルフールの最大の都市であるニアラ市で事業をしている。

 北朝鮮に対する「武器トリック」作戦は、アメリカのボスワース特使がピョンヤンでの3日間の訪問後、6カ国協議の再開に関する声明の発表後に行われた。この北朝鮮製武器押収の秘密作戦は今後の協議再開に支障をもたらすことになった。

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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