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◆4月5日

 4日に発射かと見られた北朝鮮のミサイルだが、結局発射せず、で終わっている。何が理由か今のところ分からないが、天候が理由だったとすれば、今日は良い天候らしいので、いよいよ発射かもしれない。

 ところで4日にロシアも北朝鮮のミサイルないしはその付属物などがロシア領内に落下する事態を想定し、S-300という迎撃用ミサイルを配備したという。
 以前ロシアは北朝鮮のミサイル発射を把握できず、テレビの報道で知らされたという過去があり、今回はそのような失態を避けたい、ということか、日本と同じように、領内への落下物に対する迎撃まで視野にいれた対応を準備しているようだ。

 このようなロシアの姿勢、つまり、北朝鮮のミサイルを「迎撃」する、という姿勢に、北朝鮮は、日本やアメリカに対して取ったのと同じような激越な反応を示すのであろうか、あるいは、もともと自分たちの国作りに一定の支援をしてきた国だから、見過ごすのであろうか、興味深々というところだ。

 またこのロシアの姿勢を見れば、ロシアも相当北朝鮮の今回のミサイル騒動に対し、不快感を持って見ていることが分かる。一種のロシアからの抗議の姿勢を露にしているシグナルと見られる。これは北朝鮮にとっても相当のストレスとなるであろう。

 また今回日米などが北朝鮮に対する制裁などのなんらかの対北安保理決議案を提出する際には、中国は反対だというメッセージを早々と中国は韓国に通達したそうだ。

 ロシアはどうでるのか、また北朝鮮は実際ミサイルを発射するのか、そもそも発射できるのか、発射は成功するのか、失敗するのか、日本領内になんらかの落下物があるのか、ある場合、日本は破壊する措置を実行するのか、それは成功するのか、などなど、ここ数日は気がかりな時間帯を過ごすことになりそうだ。

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●露も北のミサイル迎撃態勢、極東の監視強化
4月4日 読売新聞
 【モスクワ=緒方賢一】タス通信によると、ロシア軍の当局者は4日、北朝鮮が「人工衛星」と主張する弾道ミサイル発射に備え、極東地域で監視を強化し、最新鋭の防空ミサイル「S-300」で迎撃する態勢を整えたことを明らかにした。
 この当局者は、北朝鮮によるミサイル発射そのものは脅威ではないものの、「大事なのは人的被害を出さないこと」と述べ、領内に落ちる可能性が出た場合はミサイルを撃ち落とす方針を明らかにした。


●対北安保理決議案に反対=中国が韓国に伝達-米政府系放送
4月4日 時事通信
 【ソウル4日時事】米政府系の自由アジア放送(RFA)は4日、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射し、国連安保理に新たな対北朝鮮決議案が提出された場合、中国はこれに反対するとの意向を韓国側に伝達したと報じた。
 ソウルの複数の外交筋によると、中国の胡正躍外務次官補が1日、北京で韓国側外交官に対し、新たな対北朝鮮安保理決議案に反対する方針を伝えた。中国のこうした立場は、北朝鮮が人工衛星を打ち上げるとの判断に基づくとみられるという。 

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