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日本の進むべき道
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我々の心構え
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関東の太陽です。地磁気が高く、その反射を意味します。注意。
(伊勢白山道ブログより:http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou)
◆3月14日
東日本大震災落命者に冥福祈念
伊勢白山道氏のブログには、今回の地震に関する関連情報が実は出ている。信じる、信じないは別に、今後参考にされていかれることを推奨したい。人間の精神と地球環境と霊的世界との関係など、無神論者や唯物論者には不要かもしれないが、知っている人は知っている、ということもあるということをお知らせする。今後、このブログと同様、氏のブログにも注目されることが読者にとっても望ましいと思われるので、紹介する。
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●地龍と地震
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20070726
2007-07-26 19:39:27 |
私は子供の時から、地中奥深くを移動する龍神を感じる事がありました。
明らかに、天界で感じる龍神とは、別物です。
天界の龍神は、太陽神界の眷属です。太陽表面のコロナの
ように、うねり巻きながら跳ねるエネルギー体が本当の姿です
が、存在する次元が現実界へ近づくに連れて、具体的な
形象を備えていきます。
現実界に近い幽界に居た龍神は、絵画などで描かれる姿を
していました。色も多数あります。黒龍・金龍・白龍・赤龍・・。
昭和天皇が化身した龍神は、濃い緑色です。あまり、観たこ
とが無い色です。昭和天皇の誕生日が 緑の日 とされたの
も偶然では無いようです。
幽界の龍神は、神上がりしてもう居ませんが、地中奥の龍神
はいまだに存在してます。私は、これを地龍と呼んでいます。
この地龍が地下深くを移動しますと、後から空に特殊な雲が
反映されるようです。これが、地震雲です。
従って、地震雲が観測されても、地龍が移動した後なので、
地震予測には時間のズレがあり、地震発生地を予測するの
は難しいと思います。
地龍は、地球霊である国常立太神の分霊です。
地球は生き物ですから、生命活動の息吹として地震は起こる
ものです。ただ、震度7が1度に来る代わりに、震度1が100
回来ることで地震エネルギーを分散解消して欲しいものです
よね。
大祓詞の最後に登場する、”根国底国に坐す速佐須良比売”
と有りますが、この神の正体はスサノオです。この根国底国
の主宰神が、国常立太神です。
地の根国底国の代表神である、国常立太神 と
天の世界の代表神である、天照太御神 の 両親神の
間に立って、2神を繋ぎ止めているのが、人間です。
人間が 生かされている 事を忘れ、自分で生きていると
錯覚し始めると、現状への感謝を忘れます。感謝を忘れると
2神を繋ぐカスガイの役目が出来る人間が減る為に、2神の
バランスが崩れ、根国底国から、黒色の地龍が浮上して来ます
最近、太平洋側を上から南下して来た地龍は現在、福島県あたりで
停留して居ます。
このまま、地龍を垂直に根国底国へ戻すには、
我々が生かされていることへの感謝想起をすることです。
生かして頂いて ありがとうございます
●健康あれこれ
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20101215
2010-12-15 11:09:21 |
・・・・・・・・・
これには、天皇陛下の四方拝(しほうはい:陛下は元旦だけではなく、日々四方に向かって感謝をされていると感じます)による平和への感謝と、皆さんの感謝磁気が働いていると感じます。来年の春3月ごろには、また節目が来るかも知れませんが、なんとか泳いで行くでしょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
●備えあれば心配なし
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20110307
2011-03-07 12:04:35 |
スサノオが詠んだ日本最古の和歌とされるのが、
「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」
(やくもたつ いずもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを)
この歌は、スサノオがヤマタノオロチという「八つの頭を持つ大蛇」を退治した後に、その時に助けた「大蛇に食わすためのイケニエの女性」(スサノオの子供を妊娠していました)と共に住もうと決意して、宮柱(みやはしら)の太い家を造った時に詠んだ歌だとされています。
スサノオは、妻と子供を守るために家の周りに八重もの垣根を造りました。家が完成した時、天が祝福するように大空には八色の綺麗な雲が立ち上っていました。
この歌の神意は、もう1つ別に在りました。
それは、大地震を起こす八体の地龍(じりゅう。http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20070726)を封じ込める方法を、太古のスサノオは未来の子供(人間のこと)たちのために残しました。
先日の神示(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20110128)では、紀伊水道と鳴門海峡と富士山の関係が降ろされています。
これの神意を知らされない見せ掛けだけの、過去の宗教家がもったいぶって集金の道具にしていたことを、その記事の数行は簡潔に開示しています。
この開示の後に発生した紀伊・和歌山付近の震度4の地震や、最近の鳴門海峡の巨大なウズの発生は、富士山への巨大地龍の動きを示唆しています。
考えて見ますと、地球は生きていますから、地震が起こらないと考える方が無理あります。必ず発生する前提で居るのが、正常なのです。
問題はいつ発生するのか?どう対策をすれば良いのか?
それは、スサノオが詠んだ歌にヒントと対策が「込め」られています。
八雲立つ時、つまり八色のような明るい雲が出始めた時は注意です。これは、地下に帯電する地磁気が巨大に成った時に、雲に地磁気が反射して虹のような色が付きます。
そして地震発生のスイッチは、気温差が出た時です。
雪が降るような低温の後に、急激に15℃以上も気温が上昇した時は、注意をして置けば良いです。
そして、地龍を鎮める対策は、妻や子供、つまり縁ある弱い立場の他人を守ろうとする人間の磁気が、大地龍の地磁気を地上から打ち消す唯一の方法だとスサノオは歌で示しているのです。
地下の地磁気を、地上からの人間の愛情磁気で昇華できるという、トンデモナイような未知の科学理論を示唆した歌なのです。今の科学者は、笑うことでしょう。
でも、人間を発生させる神の視点では、これは真実なのです。
逆に言えば、これは非常に恐ろしいことをスサノオは示しています。つまり地上に住む人間が、弱い他人への愛情を失った時は、覚悟をしておけということなのでした。だから普段から、家族や縁ある人を守るために、いろいろな準備(これが八個以上)をしていれば、大難は小難に済みます。
八個は、生活の必需品を想像して、普通に準備と対策をしていれば良いだけです。
やはり、この言葉を思う人間が多い地域には、地震が小地震に済むというオチでした。それは、
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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