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ヨーロッパにおけるネオ・ナチ運動の高まりを指摘するロシアのプーチン大統領

◆10月15日

 ウクライナばかりでなく現在のヨーロッパではネオ・ナチの運動が拡大している。第二次世界大戦時にヨーロッパ全体を戦火に引きずり込んだナチスの人種差別的・民族主義に基づく覇権主義を一度は葬ったはずなのだが、民族主義の拡大と共に、このネオ・ナチ思想が勃興している。

 正しい愛国主義は必要であるが、それが人種差別的で排他的かつ暴力主義的になれば、どの国でも他民族的構造なのだから、国内での混乱が深まり、衝突が先鋭化してしまうであろう。

 ロシアも正に多民族国家であり、だからこそプーチン大統領はロシアが民族主義的排他主義にならないよう注意深く国家の運営をしている。ソ連時代のさまざまな問題に対する記憶が残っているから、ヨーロッパの人々がロシアに対していい感情を有していないのは、日本人の感情と重なる。

 しかし現代のロシアはかつてのソ連ではない。プーチンはロシアがソ連時代に戻るようなことは決して許さないつもりでいる。しかしまた自国の歴史の一ページを築いたソ連時代を抹殺するつもりもない。光と影とが存在していたことをそのまま受け止めて、今のロシアでは影の部分をより少なくする努力をしているということだ。

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●プーチン:ヨーロッパはナチスに対する戦いを喪失しつつある
http://en.ria.ru/world/20141014/194085345/Europe-Losing-Fight-Against-Nazism.html
【10月14日 RIANovosti】

 ロシアのプーチン大統領は、ヨーロッパにおけるネオ・ナチ思想の拡大に懸念を表明し、第二次世界大戦の結果の見直しを図る動きの阻止を呼びかけた。
 
 「残念なことには、ニュルンベルク裁判で開発されたナチ・ウィルスに対するワクチンは、いくつかのヨーロッパ諸国ではその効力を失いつつある。この動きの明瞭なサインはネオ・ナチズムのおおっぴらな運動で、ラトビアその他のバルチック諸国では通常のことになっている」とプーチンは10月16日のセルビア訪問前に語った。

 「我々はこの点についてはとりわけウクライナの状況を懸念している。そこでは憲法に抵触する2月のクーデターが民族主義者とその他の過激派グループによってなされた」とプーチンはセルビアのポリチカ紙とのインタビューで語った。

 「今日、我々の共通の目標はナチズムのグローバル化と戦うことだ。第二次世界大戦の結果を見直す動きに反対し、結果的にはいかなる形であれ人種差別主義、外国人憎悪、攻撃的民族主義、排他主義の動きと戦うことだ」とプーチンは強調した。

 第二次世界大戦の事を語る際、プーチンは「我々の国は共になって人類に対する憎悪の犯罪的思想を取り除いた」と語った。 

 「今日、異なる国や大陸に住む人々が、自分達は特別な存在であるという自信や、疑わしい地政学的目標を達成しようとする試み、基本的人権と道徳を無視することなどによってもたらされる恐ろしい結果を理解することが重要である。我々はこのような悲劇を将来避ける為にあらゆることをなすべきである」とプーチンは語った。

 プーチンはまたセルビア国民に対し、第二次世界大戦時にユーゴスラビア人民解放軍(NOAYU)と一緒に戦ったソ連兵の記憶を尊重していることに感謝を表明した。彼は3万1000名以上の赤軍の将兵が前ユーゴスラビアの地で死亡し、負傷しあるいは行方不明になったと語った。また彼は6000名以上のNOAYUの将兵が侵略者と戦ったと語った。

 プーチンは10月16日にベルグラードを訪問し、第二次世界大戦時にナチの侵略者からセルビアの首都を解放した70周年記念行事に参加する予定だ。彼はまたセルビアの大統領と首相と政治経済協力に関して話し合いをする予定だ。

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コバニに陣取るイスラム国戦士を狙ったアメリカによる空爆

◆10月14日

 シリアとトルコの国境沿いのクルド人の都市であるコバニに対する「イスラム国(IS)」の攻撃が続いている。武器や兵員の数から言ってISの方が有利であり、クルド人は必死の防衛戦を戦っているが、トルコはトルコ領内から同胞救援に駆けつけようとするクルド人の移動を阻止し、またアメリカ軍がトルコのインシルリク空軍基地を空爆のために使用することを拒否している。

 トルコにとってはクルド人よりイスラム国のテロリストの方が好ましい、というのだ。これはこのイスラム国がどのように形成されてきたかを知れば、納得のいくことだ。トルコも欧米・イスラエルと一緒になってこのイスラム国グループを育成してきた一員だから当然である。

 従ってクルド人のコバニ市の運命は限りなく危うい。このままではコバニは陥落し、大勢の人々が虐殺される事になってしまうだろう。しかしそれを通してトルコ、シリア、イラク、イランにまたがって3000万人いるクルド人が一致団結して、トルコと敵対する動きをとるようになるかもしれないし、彼等の独立運動がより一層過激になるかもしれない。

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●トルコはクルド人部隊よりイスラム国部隊の方を好む
http://en.ria.ru/analysis/20141013/194044057/Turkey-Prefers-IS-Over-YPG-at-Its-Doorstep-Opposing-Weapons-Supply-to-Kurds.html
【10月13日 RIANovosti】

 トルコはクルド人部隊に対しては、コバニ地域からイスラム国(IS)勢力を撃退するために不可欠な重火器の供給はしないであろう、とイスタンブールに根拠地とする政治アナリストのエクレム・エディ・グゼルデレはRIANovostiに13日語った。

 「隣人としてISとYPGのどちらかを選択するとすれば、トルコはISの方を選択する」とこのアナリストは主張した。

 トルコ政府はクルド人民防衛部隊(YPG)をクルド労働者党(PKK)の単なる支派と見ている。トルコはこのPKKをテロ組織と認識している。シリアのコバニ市での多言語政治によってなされた前例が、トルコを含む他のクルド人地域での例になるかもしれないと恐れている。

 グゼルデレはトルコはISと戦うという以外なら、インシルリク空軍基地をアメリカが使用することを認めていることを指摘した。

 「合意されたことは、トルコでシリアの反政府勢力を訓練することだ。しかしどのグループをどこで訓練するかは、これから決めねばならない」と彼は語った。

 彼によると、ISに対する攻撃にインシルリク基地を使用することは、作戦を容易にするが、テロリストを敗北させるには不十分だ、という。

 「兵站面からやりやすいし事態は改善されるだろう」と彼は語った。「しかしながら、ここ何日か見てきているように、空爆は彼等の前進を阻止することはできても、ISを敗退させることはできない」と語った。

 過去数週間に渡ってISの戦士らはコバニを包囲している。この都市はアイン・アル・アラブとも呼ばれ、シリアとトルコの国境沿いにあるクルド人地区の最大の都市の一つである。

 ISはイラクとシリアのイスラム国(ISIS)とか、イラクとレバントのイスラム国(ISIL)と呼ばれ、2012年からシリア政府と戦ってきている。2014年6月、このグループは攻撃目標をイラク北西部にも拡大し、自分達が掌握した地域でイスラム・カリファを宣言した。
 アメリカ主導の同盟軍は現在、シリアとイラク内のISの陣地に対する空爆を実施している。アメリカのオバマ大統領の戦略は、クルド人戦士と「穏健派」シリア反政府勢力を支援することを意味している。

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シリア・トルコ国境付近からコバニ市をみるクルド人たち

◆10月13日

 シリアとトルコの国境の町であるコバニがISILの攻撃で陥落寸前である。ここはクルド人の都市で、彼等は現在も必死に自分達の町を守ろうと決死的な抵抗を続けている。

 アメリカ主導の同盟軍によるこのISILに対する空爆がここ三週間行われてきているが、成果を挙げていないと現地から言ってきている。それはそうで、彼等はまともにISILを叩くつもりは最初からないからだ。彼等はいうなればグルだからだ。

 で、彼等は空爆だけではだめで地上軍の投入が必要だ、と何回も叫んでいる。これはトルコも同様だ。しかしシリア政府の了解なしに地上軍が入れば、それはシリア政府にとっては別の意味での侵入者である。シリア政府軍と衝突する可能性も出てこよう。そしてそれが狙いとも言える。要するに彼等の狙いはあくまで、シリアのアサド政権の転覆なのだ。

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●ISILとクルド人とのコバニ市における戦闘が激化
http://www.presstv.ir/detail/2014/10/12/382009/fierce-battles-continue-in-syria-kobani/
【10月13日 PressTV】

 12日の報道によれば、シリアのコバニ市での激しい戦闘が継続中で、包囲されたこの都市でクルド人戦士はISILの民兵らを撃退しているという。

 過激派テロリストらは9月中旬より攻撃しているこの都市のいくつかの地区に前進している。彼等はまたラッカなどシリアの他の地区からコバニ市に追加の勢力を投入し、都市を防衛しようとするクルド人戦士らの抵抗を撃破しようとしている。

 過激派テロリストの陣地に対するアメリカ主導の同盟軍の実施する空爆が3週間以上続いているが、この都市はISILの攻撃に晒されたままである。

 テロリストの民兵らはクルド人戦士らの激しい抵抗に直面している。11日にはクルド人は過激派テロリストらに36名の死者を出す激しい抵抗を見せた。

 コバニ市の防衛評議会議長のイスメト・シェイフ・ハッサンは、もしコバニがISILの手中に落ちれば大量虐殺が起きると警告している。

 10日、国連シリア特使のスタファン・ドゥ・ミストラは、「もしもコバニがISILの過激派民兵の手中に落ちれば、何千人もの人々が大量虐殺されるかもしれない」と警告した。

 「我々は見てきているからISILが都市を攻略した際には、何をしでかすかを知っている。彼等が女性、子供、少数民族、人質らにそういうことを実行できるということを知っている」と彼は警告した。

 過激派民兵等はコバニ市の三地区を既に掌握し、更にこの戦略的都市の西部と南部地区に向かって進撃している。

 コバニ行政評議会議長は、この重要都市に対するISILの前進を阻むことに失敗しているから、アメリカ主導の空爆作戦は成果を挙げていない、と語った。

 ISIL民兵はコバニ市周辺の数十の村落を掌握した。

 コバニでは500人以上が殺害された。9月中旬にISILの攻撃が始まってから、2万人以上がトルコへ難民として出て行かざるを得なくなっている。

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ドネツク市近郊で発見された大量埋葬現場

◆10月9日

 9月1日号「オランダ政府:MH17便のブラックボックス公開を拒否」でも示したように、欧米側はウクライナ問題では自分達に都合の悪い情報は極力隠蔽しようとしているが、今回も国連のレポートでは、ウクライナ東部のドネツク市近郊で発見された大量埋葬事件現場について、黙して語らず、という姿勢である。国連が欧米側の支配下にあることが分かる。

 ウクライナは極右とユダヤの支配する国になり、最終的にはユダヤ系が乗っ取るとこのブログでは当初から指摘してきたが、現在の大統領はユダヤ系であり、このブログの指摘どおりとなったし、治安関係が極右ナチ系国粋グループによって掌握され、結果このような大量殺人事件・大量埋葬地が出現している。

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●国連は意図的にウクライナの大量埋葬事件を無視
http://en.itar-tass.com/world/753326
【10月8日 By ITAR-TASS】

 ウクライナ東部のドネツク市近郊で大量埋葬現場が発見された事実がウクライナの状況を報告するレポート内で意図的に無視されたと8日、ロシア・シビック・チェンバーのメンバーが語った。

 メディアの報じるところでは、国連人権高等弁務官事務所によるレポートはドネツク市近郊で発見された大量埋葬現場について言及することを怠ったという。これは国連事務総長スポークスパーソンのステファン・ドゥジャリクが、この問題はレポートの内容に含まれると約束したことに反している。

 シビック・チェンバーの事務次長のセルゲイ・オルゾニキゼは、これにはそれなりの理由がある、と語った。「この問題は人権高等弁務官事務所の姿勢が常に親欧米的であることを示している」と彼は語った。

 彼はこの高等弁務官事務所には現在ロシア人がいない、と語り「ロシアと前ソ連に対する姿勢は偏向していた」と語った。オルゾニキゼによれば、「これは誠実なレポートではない。またそれは否定できないものを認めている」と語った。

 ウクライナ市民への支援のための調整評議会副議長のゲオルギー・フョードロフは、「ウクライナ当局は意図的に彼等の仲間を通じて、国連レポートがこれらの事実について語ることがないよう、できうる全ての事を講じた」「もしもこれらの事実がレポートに認められれば、国際社会は大量拷問と大量殺人について知るところとなり、次の段階としてこの犯罪の黒幕の調査がなされる事になろう」と語った。

 8日タス通信は、国連人権高等弁務官事務所アメリカ・ヨーロッパ・中央アジア支局長のジアニ・マガゼニが、ドネツク東部の治安状況は大量埋葬現場への接近の障害となっている、と記者団に語っていると報じた。

 激しい暴行の跡を残している死体の大量埋葬現場はドネツク市北東35kmの地点で、自警団によって9月23日に発見された。法医学の専門家は、これらの人々は近くから頭部への射撃をされていると結論付けた。この一帯は初期にウクライナ治安部隊とアイダル旅団によって支配されていた地域である。

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アメリカは今やナチス・ドイツのような動きをしていると指摘するフェッツァー教授

◆10月8日

 9月29日号「誰が「イスラム首長国」を作り上げたか?(その2)」の中で、以下のように記した。

 「しかしシナリオがこのように進めば、中国はどうか分からないが、ロシアは核を使用してでも、欧米NATOの戦争屋と対決する姿勢を固めるであろう。それは実際に各種の核兵器が使用される、第三次世界大戦の到来となる。今、世界はそのような危険な領域に近づいているといえよう」

 この点を以下の記事でも指摘している。フェッツァー教授は核戦争の危険性とその核戦争ではロシアと中国がアメリカを敗北させるだろう、と指摘している。中国は分からないが、ロシアは対アメリカ核戦争では敗北することは無いであろう。

 これはナポレオンやヒトラーがロシアに攻め入っても逆に敗退したことと繋がる。要するに広大な国土と避難壕の存在の問題である。また人口も関係する。大都市の数も関連する。核戦争で脆弱性があるのはアメリカの方だからだ。だから、ロシアを怒らせたら怖いことを知らねばならない。

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●アメリカは対ロシア・中国との核戦争では負ける
http://presstv.com/detail/2014/10/07/381357/russia-china-capable-of-defeating-us/
【10月7日 Press TV】

アメリカの著名な政治コメンテーターが、ロシアと中国は核戦争でアメリカを敗北させる能力がある、と語った。

 プレスTVとのインタビューで、ジェームズ・ヘンリー・フェッツァー教授は、核戦争では何億もの人々が死ぬことになるという事実に目覚めねばならない、と語った。

 彼は、「ロシアと中国は中東や東ヨーロッパでアメリカと西欧の侵略から撤退することはしない、というあらゆる示唆を示しているということに、アメリカは心を向けるべきであるという考えは、我々は挑発を繰り返ししてきているのだから、アメリカ当局の側としては非常にナイーブな捉え方である」と語った。

 例えば:

 イランが核兵器計画は持っていないことをアメリカとロシアそれに世界中の人々が知っているのに、イラン向けだと称して対ミサイル基地でもってロシアを包囲しようという試み。

 ウクライナでの工作-これはブレジンスキーのグランド・チェスボード理論の一部のようだが、そこではもしもロシアがウクライナを失えば、ロシアは国際的に不具者になるだろう、とある。

 シリアでのアメリカの空爆-これは裏切りと欺瞞の行為と見える。そこではアメリカはISISの撃滅を狙っていると主張するが、実際はアラン・サブロフキーが見ているように、穀物サイロや石油備蓄基地や橋梁、その他シリアでの生活を支えるに重要な施設などを破壊することで、アメリカが取った行動としては最も恥辱に満ちたものだ。これを引っ張っているのは国務省のヴィクトリア・ヌーランド、国連のサマンサ・パワー、国家安全保障アドバイザーのサマンサ・ライスなど全てタカ派過激派のネオコンである。彼女等はアメリカの国益のために嘘をつき騙し盗むことをよしとしている。ヴィクトリア・ヌーランドは最近ではテレビで、アメリカはシリアではISISを倒す為ではなくアサド政権を倒す為にいる、ことを認める発言をした。

 「こういった状況下では、ロシアと中国は自分達の軍事力を発揮するあらゆる権利を持っていると思われる。また彼等は核戦争ではアメリカを敗北させる能力があるというのが私の見方だ」と彼は語った。

 彼は更に、アメリカの指導者らは、「国家を率いているところでしっかりと停止しなければならない。というのは、アメリカの行動はナチス・ドイツのそれと似ているからだ」と語った。

 「これは全てのことは、アメリカ当局が核戦争は何億もの人々に死をもたらすということ、その中に自分達あるいは家族も含まれるかもしれないという事実に目覚めることが必要である」と、ミネソタ・ダルース大学教授のフェッツァーは指摘した。

 「世界はこのような危険をはらんだ危機的状況にある。そしてアメリカは引き返して最後には世界の責任ある市民のように再出発する必要がある」と彼はアドバイスした。

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