忍者ブログ
* 時代の先読み    * 日本の進むべき道    * 我々の心構え
[922]  [921]  [920]  [919]  [918]  [917]  [916]  [915]  [914]  [913]  [912

アメリカのシリアに対する恐喝についてイランで語るシリアのアドナン・マフムド特使

◆4月18日

 シリア紛争の初期、アメリカはシリアに対して、シリアでの戦争を阻止する変わりにイランとの関係を断絶するよう要求していた、という。シリアの外交官が暴露した。

 これが真実とすれば、アメリカの要求がこのブログで指摘してきたように、アメリカの傀儡政権となれば、ゆるしてやる、というヤクザの論理であったということがハッキリしたことになろう。

 そのアメリカは来週にもシリアの隣国ヨルダンに200名の兵士を展開させる、という。ヨルダンの防衛のためだというが、これがシリアへの軍事介入の準備でない、と誰が言えよう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●アメリカ:シリアがイランとの関係を断絶すれば戦争を阻止
http://english.farsnews.com/newstext.php?nn=9107161368
【4月16日 PressTV】

 アメリカはシリアに対して、シリアでの戦争を阻止する前提としてイランとの関係を断絶するよう要請した、とシリアの高官が明らかにした。

 イランの高級宗教指導者の一人であるアヤトラ・ナセール・マカレム・シラジとのコム市での会合で15日、イランへのシリア特使であるアドナン・マフムドは、シリアは外国の介入のための下地を作っているテロリストの計画を挫折させてこれたのは、イラン、ロシア、中国の友好国による支援の賜物である、と語った。

 彼はシリアの親密な同盟国であるイランとの関係をアメリカが危うくさせるよう努力してきたことを指摘した。「勿論、シリア紛争の初期の数週間、アメリカの国防長官はシリア政府宛にメッセージを送ってきて、シリアが戦争を停止させたいのならば、イランとの関係を断絶するべきであり、それをするならば、アメリカはシリアが望むあらゆることをするであろう、と語った」、と述べた。

 このシリアの外交官は更に、40カ国からの戦争屋はシリアのテロリストらに新式武器を供給しているが、今に至るまでシリア政府を転覆させることができていない。

 シリアは2011年3月以来紛争が続いている。多くの兵士や警備隊員を含む大量の人々がこの紛争の最中に殺されてきた。

 以前あるアメリカの上院議員は、アメリカ政府高官がシリアの民兵たちに武器の供給はせず、ただ’非致死性’のものに限っての支援をしている、という主張をしたが、それに反してアメリカがシリアのテロリストに対し武器を供給しているという証拠が出てきていることを明らかにした。

 アメリカ上院議員のランド・ポールは、アメリカがシリアに向けて武器の密輸はしていない、という主張は誤りだ、と語った。

 彼は、アメリカの采配でなされたリビヤからシリアへ武器の委託貨物に関する信頼できる情報があることを強調した。

 CNNとのインタビューで彼は、ヒラリー・クリントン元国務長官にアメリカのリビヤからトルコ経由でシリアの反政府勢力向けの委託貨物について質問をした際、彼女はリビヤのアメリカ大使が殺害される一週間前に、武器を満載した船がリビヤから出港したこと、それをアメリカは知っていた、と語ったと述べた。

 この船の船長を迎えてアメリカの議員らとの会合が持たれたが、彼は武器がシリアに向けて送られたこと、この武器の分配を巡ってシリアの民兵達の間で撃ち合いがあった、と語った。

 ポール議員によれば、リビヤのアメリカ大使であった、クリストファー・スティーブンスはこのシリアの反政府勢力向けの武器の発送を監督しただけでなく、聖戦主義者(ジハーディスト)をリクルートした、という。

 ポール議員は、シリアにいる戦士は殆どがジャバハト・アル・ナスラというテロ組織のメンバーであり、この組織はアルカイダと関係がある、と明言した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PR
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ROCKWAYアド2
ROCKWAYアド
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
ROCKWAY
性別:
男性
自己紹介:
経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
バーコード
ブログ内検索
ROCKWAYアド3
忍者AdMax
カウンター
フリーエリア
忍者ブログ [PR]