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トルコ防空システム

◆5月14日

 イスラエルが2008年・2009年冬にガザに対する非人道的な攻撃をして以来、トルコとイスラエルの関係は急速に悪化、反対にトルコのイラン、シリアに対する関係は強化されてきている。
 ロシアがその最新鋭防空システムであるS-300の引渡しを渋っている間に、トルコは自らの防空システムをシリア国境沿いに展開する決定をしたようだ。

 イスラエルは不快感を隠せないでいるが、自らの国際的な立場というものが変化してきていることを理解することの方がよっぽど大切である。
 
 今や世界でイスラエルを支持する国は欧米諸国の一部だけである。しかしかつては強力だったその欧米諸国も、世界的金融・経済危機の流れの中で日々その力を失ってきている。決して以前と同じ世界ではなくなりつつあることを自覚すべきなのだ。
 早晩、イスラエルを支持する国は米・英・日くらいに絞られてくるだろう。それでもイスラエルは今の武断的で弾圧的な対パレスチナ政策を継続していくつもりであろうか。


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トルコの防空システムがシリア、イラン防衛用に展開かhttp://www.almanar.com.lb/NewsSite/NewsDetails.aspx?id=137326&language=en
【5月13日 Al ManarTV】

 イスラエル外務省高官はトルコがシリア国境のイスケンレルン地区に防空システムを展開することについて不快感を顕にした。

 トルコの日刊紙フリイェット紙は、軍部筋からの情報として、「これはアメリカやイスラエルによるイランやシリアに対する攻撃を撃退する目的のためだ」という。

 イスラエルの外務省筋は、トルコの日刊紙に掲載された記事が真実ならば、トルコはイランの核化を防ぐ代わりにシリアとイランの側に付いたということになる、と語った。

 12日アル・マナル・テレビと電話インタビューを行ったトルコ政治アナリストのムスタファ・オズカン氏は、「フリイェット紙の記事は本当のことだ。2007年にイスラエル空軍機がシリア領の標的を攻撃するため、トルコの領空を使用したため、防空システムはイスラエルによるいかなる空爆にも対処できるようイスタンブールからイスケンデルンへ移動した。こうして、トルコは、2007年に起きたようなことが2度と起きないように、予防手段を採ったのだ」と述べた。

 イスラエルとトルコの間の協力関係がシオニストたちにトルコの領空を自由に使用できるようにさせているか、との問いに対し、オズカン氏は、「勿論それはない。イスラエルはトルコ政府に対する通告なしにそのようなことをすることはできない。シリアはトルコの隣国であり、両国の関係は日ごとに強化されているのだから」と語った。

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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