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核爆弾を搭載している可能性のあるコンテナ船が出港したと言われる清津港

◆5月31日

 北朝鮮の核実験以来、韓半島周辺の緊張は高まるばかりである。

 南北間でたびたび衝突が起きている黄海上で中国の漁船約280隻が不法操業していたが、28日には120隻ほどに減少したという、
 おそらく中国当局からの警告が出されたからであろう。ようするに黄海上で戦闘が起こる可能性が高まってきているからだと思われる。

 またアメリカは27日、B-2ステルス爆撃機をアメリカ本土から、北朝鮮を攻撃できる距離になるグアムのアンダーソン空軍基地に移動させている。また12機の最新鋭ステルス戦闘爆撃機F-22が30日、沖縄に移動したという。
 ターナーラジオネットワークでは、北朝鮮に対するアメリカの核による先制攻撃の可能性に関する記事が出た。また北朝鮮の清津港から、核爆弾を搭載している可能性のある船舶が出港した、という。現在日本海上にあるというが目的地は不明。もしこの報道が事実ならば、核を航空機、ないしはミサイルに搭載できない北朝鮮が船に搭載し、日本で自爆させる可能性も考えられるから要注意である。少なくとも、日本領海に入れば、直ちに停船させねばならないだろう。そのまま日本領土に向かって直進する場合は、自衛のため爆撃、撃沈が必要になるだろう。

 ロシアはこのような動きを察知してか、核戦争が起きる可能性を考慮した極東地域における予防対策に着手したという。またこれに関連して、地対空防衛ミサイルのS-400を配備することまで言及しだした。

 今度ばかりはロシアも日米韓に調子を合わせた対応をこの北朝鮮問題に対して示しているので、この北朝鮮問題から、米露の紛争などに進展するとは思われないが、同じ陸続きの中国の姿勢如何によっては、複雑な様相を呈する可能性がある。

 そんな状況の中で、日本でも自衛隊関係者の動きが緊迫化してきているようだ。予備役の自衛隊員に対する待機要請が電報できているという。臨戦態勢と言えよう。


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●B-2 ステルス爆撃機がグアムへ飛来・北空爆準備か
 May 27, 2009
http://turnerradionetwork.blogspot.com/2009/05/b-2-stealth-bombers-being-deployed.html
アメリカはB-2ステルス爆撃機をアメリカ本土から、北朝鮮を攻撃できる距離になるグアムのアンダーソン空軍基地に移動させた。


●黄海上から中国漁船撤収
5月30日8時2分配信 産経新聞
 韓国の通信社、聯合ニュースは29日、南北間でたびたび衝突が起きている黄海上で操業していた中国の漁船が28日から撤収を始めたと伝えた。黄海上の南北軍事境界線である北方限界線(NLL)付近では中国漁船約280隻が不法操業していたが、現在残っているのは120隻ほどという


●ロシア:北朝鮮問題が核戦争になることを懸念
【5月27日 ロイター】
 ロシアは北朝鮮問題が核戦争になる可能性を考慮し安全対策を取り始めた、と高官の言葉を通信社は27日伝えた。
 インタファックスは、安全保障筋の話として、北朝鮮が行った25日の核実験が北朝鮮と国境を接するロシア極東地域の安全を脅かすかもしれないと語ったと伝えた。
「適切な予防手段の必要性が高まっている」と同筋は語った。
「軍事的増強のことではなく、おそらく核兵器が使用されるような軍事衝突が起きた場合に備えるということだ」とだけ語った。・・・以下略


●ロシア、極東に迎撃ミサイル配備も
5月28日8時2分配信 産経新聞
 北朝鮮の核実験を受け、モスクワのシンクタンク「世界経済国際関係研究所」のウラジーミル・エブセーエフ主任研究員は26日、北東アジアの軍事的緊張が高まった場合、ロシアも極東に地対空迎撃ミサイルS-400を配備するなどの対抗策を取る可能性がある、との見方を示した。エブセーエフ研究員はモスクワで開かれた公開討論会で、「核実験により、日米は日本海周辺で進めているミサイル防衛(MD)をさらに強化するだろう。その場合、ロシアも(日本海沿岸の)沿海地方にS-400を配備するといった対抗策を検討する可能性がある」と話した。


●露が北朝鮮に異例の強硬姿勢「核秩序」への脅威と受けとめ
5月31日19時59分配信 産経新聞
 【モスクワ=遠藤良介】北朝鮮の核実験を受けロシアが制裁強化を含む国連安全保障理事会の新決議を支持する姿勢を見せている。4月の長距離弾道ミサイル発射時には中国とともに日米韓の制裁論議に歯止めをかけたものの、北朝鮮がもはや自国に制御できない形で核開発を進め、ロシア外交のよりどころである「核保有国の秩序」に挑み始めたと認識したためだ。ただロシアでは6カ国協議による対話重視の考えも根強く、制裁内容をめぐる具体的な出方はいぜん不透明でもある。

 ロシア外務省は核実験の行われた5月25日に「明確な国連決議違反だ」との声明を速やかに出したほか、チマコワ大統領報道官も「核実験の主導者は国際社会への責任を負う」と金正日総書記を強く非難した。4月のミサイル発射の際は「人工衛星だ」と主張した北朝鮮にくみしたのに対し、今回は「厳しい措置が必要」との総論で日米韓と一致している。

 ロシアは従来、「北朝鮮のミサイルは自国に向かわない限り脅威でなく、朝鮮半島の安定と核開発の阻止こそが重要」(専門家)として「圧力より対話」を訴えてきた。しかし、2006年に続く核実験で面目をつぶされた上、「予測不能な核保有国」(外交筋)が隣国に生まれるシナリオが現実味を帯びてきた。ロシアにとっては、極東部の安全保障はもとより、核不拡散の観点からも看過できない事態というわけだ。

 一方、ロシアは核疑惑の持たれるイランに対する安保理の制裁論議には消極的な態度をとってきた。イランが核拡散防止条約(NPT)の枠内にとどまっていることやロシアが建設したイラン国内の原発施設に核燃料を供給、使用後に回収する“リース方式”をとるなど自国の“監視下”で不拡散の原則を守りつつ利権の拡大が見込めるからだ。

 米露間では戦略核兵器の削減交渉が本格化しているほか、7月にはオバマ大統領の訪露も予定され、ロシアとしては北朝鮮問題で米露関係改善の機運に水を差したくない。国際社会の動向をイランが注視していることもまた、ロシアの強硬姿勢の背景にはある。

 他方、ロシアでは厳しい経済制裁で金正日体制を追い込むことや臨検(貨物検査)が武力衝突に至ることなどへの警戒も強く、政界には「現行の安保理決議に付け加えるべき制裁はない」との意見もある。ロシアが制裁決議への見返りとして日米に他の外交課題での譲歩を迫る可能性もあり、新決議取りまとめには曲折が予想される。


●北朝鮮:船に弾頭搭載!
【5月30日 TRN】
 米国家偵察局は30日、北朝鮮に関する警告を発した。TRNが視認したこの警告によれば、アメリカ偵察衛星は、エネルギー発散シグナルを運送用コンテナから出るのを感知したという。このコンテナーを積んでいるコンテナ船は清津港から日本海に向けて出港した。このエネルギーは、コンテナの中に核爆弾がある場合に予想されるエネルギーサインだという。
・・・以下略

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