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ウクライナの機動隊員を襲うネオナチ要員たち

◆4月28日

 ポーランドが早くから、ウクライナのクーデター騒ぎに賛同し、アメリカがそのポーランドに軍を派遣し、ロシア軍のウクライナ介入に牽制を与えていたのを見れば、以下の記事にあるような、ウクライナのネオナチ的国粋主義者に対する訓練をポーランド軍が与えていた、という内容も納得できる。

 民主的方法を無視し、何が何でも反ロシア政権をウクライナに樹立させんとする欧米の陰謀に、ポーランド現政権も積極的に乗ったということらしい。しかしそのような姿勢は、ブーメランとして自らに跳ね返ってくることを覚悟すべきである。自分たちが民主的方法を無視して他国の政権を転覆させたのだから、次は自国が同じく民主的方法を無視するやり方で、転覆させられていくか、それと同等の理不尽な方法で政権が倒されるであろう。

 これからの世界は、「天変地異」、「世界的経済混乱」、「戦争」、の世界になる。問題はその規模が大から小まである、ということであり、小にすべく我々は努力すべきであるが、人類が余りにも愚かであれば、小規模では収まらず、大規模なものになることだろう。ポーランドの現政権のような愚かなことをしていてはいけない。

 どこかの国の政権のように、他国を理不尽な理屈で貶めるようなことをしていれば、自分達の足元で大事故、大事件などが起き、それどころではなくなるのである。愚かなことを続ける前に、自分達の愚かさを是正せよ、という天からの声であろう。そうしなければ、もっとひどい、かつ恐ろしいことがおきる事になるだろう。このようにポーランド現政権も人ごとではなくなるであろう。

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●ポーランド軍:クーデター前のウクライナのネオナチ勢力に訓練
http://www.globalresearch.ca/polands-role-in-destabilizing-ukraine-polish-military-trained-neo-nazi-militants-for-euromaidan-protests/5378129
【4月17日 By Andrew Korybko-Global Research】

 ポーランドのメディア・アウトレットのニエは、ウクライナの不安定化にポーランドが直接関与していた、という爆弾ニュースを公表した。情報筋は、ポーランド外務省が2013年9月、ウクライナの民兵を招待しワルシャワ郊外で訓練を施した、と言う。破壊的かつ決定的な行動を考えれば、彼等はユーロ・マイダン暴動の期間に対する責任があり、この件でポーランドはこのウクライナの混乱に対する直接の責任があることになるだろう。更に、ポーランドは東ヨーロッパでNATOの「スラブ的トルコ」であることを示唆している。このニエの報道の衝撃はポーランドの内政にも影響を与えた。これは政治的エリートが議員らをミスリードしたことを示し、それは「法と正義党」と名づけられたトゥスク首相の党に直接的な政治的反動を与えた。

 このスキャンダルは、ポーランドは、招待した新植民地主義の頭目であるアメリカのやり方をまね始めていることを示している。またそうすることで、アメリカとポーランドの、「人形使い」と「操り人形」という関係を深めたのだ。
 この報道によれば、86名の民兵が、ポーランド外務省の招待ということでポーランドにやってきたという。招待の名目は、ワルシャワ技術大学とキエフの国立技術大学間の協力体制を推進する、というものだった。実際は、これらの民兵達はワルシャワ郊外のロジオノワ町へ直ぐ向かったのだ。そこの警察訓練センターで、彼等は多くの不安定化の訓練を受けた。

 この情報筋は、参加者の写真は、それと分かるものは何もつけていないポーランド軍のインストラクターと一緒にいる彼等ウクライナの民兵らが、ナチの標章と刺青を入れているのが見えると指摘している。

 この私設で民兵らは以下の内容について訓練をうけた:群集対処、標的特定、リーダーシップの取り方、困難な状況下での対処法、催涙ガス防御、バリケード構築、などで、更に重要なのは、彼等は射撃訓練を受けたということで、そこでは狙撃用ライフルの取り扱いも含んでいた。明らかにこれらワルシャワにやってきた「学生達」は、学術的なことではなく、戦争のためにやってきたのであり、彼等の訓練は民族主義者のバンデラの精神の後継者として結実した。

 これらの暴露された内容は、ユーロ・マイダン暴動の民兵らが前もって欧米が支援する形の訓練を受けていたこと、そしてポーランドが訓練場所として選ばれたことを示している。過激派に対する直接的支援と訓練で、ポーランドはNATOの最も重要な前線国家としての勇名を馳すことになった。2013年12月、議会で「自国を確実にEUメンバー国にせんとする願いを世界に示す偉大な決意と共にあるウクライナの市民と完全な連帯」を示した投票をした際、数日前に火炎瓶を投げ警察官を襲撃した暴力的な前衛勢力が、そのような戦術を自分達が投票した場所から数時間の運転でたどり着く場所で受けていたことなどについては、何も知らなかったのだ。殆どの議員らは、自分達の政府がこういった暴力的勢力に訓練を施していたという手がかりは無かったので、それが事実だと知ればショックを受けることであろう。

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