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マレーシア民間航空局のアズハルディン・アブドゥル・ラーマン局長
◆3月17日
マレーシア航空370便の行方が分からないまま、事故というよりか事件であるという見方が強まってきているようだ。以下の記事では、この航空機が2001年9月11日同時多発テロ事件の際の航空機のように、地上からリモートコントロールで操作され、ある地点に飛行させられたのでは、という見解が示されている。
記事とは別に、この航空機の消失事件は、乗客というよりか積荷に何か重大な問題があり、それで予定のコースをはずれてどこかに飛行した、と考えることができるようだ。一節にはこの航空機はインド洋のディエゴ・ガルシアにある米軍基地にまで飛行したというものがある。真相はまだまだ分からないし、分かるようになるのかも分からない。
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●マレーシア航空機行方不明事件と9・11事件の相似点
http://presstv.com/detail/2014/03/12/354317/malaysian-plane-incident-linked-to-911/
【3月12日 PressTV】
トランスポンダー信号は奇妙な形で消えた。航空機はコースをはずれ、跡を残さずに消失した。ありえない携帯電話の呼び出し音が、謎を深めている。
これはあの9月11日同時多発テロ事件の時にも起きたことだ。今度はマレーシアで起きた。
マレーシア航空MH370便の乗客の家族らは、搭乗している家族から携帯電話の呼び出しがあったと報告している。SNSサイトでは行方不明の乗客らの「オンライン」を示している。航空会社は、乗務員の携帯電話の呼び出しを受けたことを報じている。
ロンドン・デイリーメール紙によれば、「マレーシア航空の要員の、フュ-・ダンリービーは、乗務員の携帯電話に呼び出しをかけていたこと、乗務員も呼び出しをしていたことを家族等に証言した。China.org.cnによれば、行方不明の乗客の19の家族は、彼等の呼び出しは通じたが、鳴るだけだった」という内容の合同声明を出す事に署名した、という。
これが示唆することは驚くべきことだ。再びデイリー・メール紙の記事からの引用である:
「テレコミュニケーションの専門家のアラン・スペンサーはデイリー・メール紙オン・ラインに対して、もしも電話が鳴っていたとすれば、それは海底ではなかった。電話は、スイッチがオン状態で、水中ではなく、バッテリーは充電されていて、無線基地局が近いことで、初めて鳴る。これは、電話が実際に鳴っていたのならば、電話は地上にあったことになり、海ではない。そして例えばジャングルなどのような場所ではなく、基地局がある場所、ということを意味する」
恐らく、これは通常の航空機事故ではなかった。
マレーシア当局は、地上管制塔は370便との交信を離陸後ほぼ2時間で失ったと報告している。9月11日テロ事件の4機の航空機は、トランスポンダーが不可解なかたちで切られ、航空機はコースを大きく外れたが、乗務員はそれをするのに数秒もからない遭難信号を送ってこなかった。当局は、370便は数百マイルをコースを外れて飛行し、北に向かわず消失する前に西に向かったと報告している。
この行方不明の航空機は、どうも水面に落下したとは思えない;もしも水面に落下したとしたら、携帯電話は鳴らないはずだ。この航空機は基地局のある地上のどこかに落下したか、着陸したはずだ。
アナリストの中には、航空機は盗まれたと考える者がいる。彼等によれば、それは「内部犯行」のハイジャックで、恐らくはリモートコントロールによるもの、だという。
ラジオ・ジャーナリストのマイケル・リベロは、もしもお金が目的だとしたら:「マレーシア航空370便はチョップショップにあるのか?777機は大まかに言って3億ドルはする。777機の部品は少なくとも1億ドルはするだろう。航空機が消えることで跡形も残らないのが都合がいいし、劇的にコースを外れて飛行した動機も見える。私のこの考えが正しければ、マラッカ海峡を探しても何も見つからないだろう。このあたりで使用されていない飛行場で大きな格納庫のあるところを探すほうが早いだろう」と語った。
トゥリース・ジハード・ラジオとの独占インタビューで、アメリカの物理学者のデイビッド・グリスコム博士は、9・11自作自演作戦の背後の国際的テロリストと同じギャングがこのMH370便を盗んだかもしれない、と語った。「フランスで生産された新型エアバスは、フライバイワイヤ方式であり、私は恐ろしいと思っている。それは、これらの航空機の何機かが、落下はしていないと思うのだが、消失しているからだ;これらの航空機は(リモートコントロールで)ハイジャックされ、誰かがどこかで別の自作自演用にそれらを使用しようとしていると思う。このマレーシア航空機、ボーイング777型機は、その最新の例(明らかにリモート・ハイジャック)だ。これの前には、ブラジルからパリに向かったエアバス744便があった。それは信じがたいほど異様な状況下で落下した。数日後、彼等は水面に「いくつかの破片」が漂っている写真を公表した。完全にでっち上げだ。その破片の一つは、次の波がくれば沈むような物だった」
グリスコム博士は、この異常な370便からの携帯電話の呼び出し音は、2001年の9月11日テロ事件の際のハイジャックされた航空機からの携帯電話の呼び出し音のことを思い起こさせる、と語った。両方とも、「ありえない」携帯電話の呼び出し音に専門家も頭を悩ました。
FBIとメディアは最初、9・11事件の際にはハイジャックされた航空機から15の携帯電話から呼び出しがあった、と報告した。少なくとも、その内の一つを受取ったディーナ・ブルネットは、間違いなくUA93便の乗客の彼女の夫が、彼の携帯電話から電話をかけてきたと言い張った。彼女の携帯電話に呼び出し者のIDが表示されたのだ。問題は:このブルネットの呼び出し、そしてその他の携帯電話の呼び出しというものは、高高度を高速で飛行している航空機、しかも当時の携帯電話技術では電波の届かない遠距離にある航空機からのものとは考えられない、という点である。
彼の記事、「9・11テロ事件の際の航空機からの電話呼び出し:アメリカを馬鹿にする者たち」では、デイビッド・レイ・グリフィン博士は、9・11事件の携帯電話の呼び出しは、ブッシュ政権のチアリーダーの悪名高いバーバラ・オルソンから彼女の旦那の、テッド・オルソンへの電話は、作り話である、と説明している。
FBIはグリフィン博士の指摘に同意している。5年が過ぎた2006年に、「携帯からの呼び出し」について、FBIは説明の内容を大きく変え、15の内13の携帯の呼び出しは無かったということを認めたのだ。びっくりするのは、FBIは更に、テッド・オルソンは妻からのあの有名な携帯の呼び出しは受けていないことを認めたのだ。妻は77便からかけたということだった。
オルソンは司法妨害罪で即刻逮捕されるべきであろう。
FBIは他の9・11事件の電話呼び出しの異常さを認めている。例えば、FBIによれば、93便からの呼び出しと言われるものの一つは、衝突後2時間6分に及んだのだ;その他では65分間続いたものもある。
FBIは、「オサマ・ビン・ラディンは9・11事件では捜査対象になったことはなかったが、それは、彼が9・11事件に関わっていたという確たる証拠は何も無かったからだ」という常に公式の立場を取ることは不思議ではない。FBIは9・11事件は内部犯行である、ということを知っている。まさに、エリアス・ダビッドソンの著書、9・11でアメリカ人の精神をハイジャック、で説明しているように、9・11事件で非難された19人のアラブ人の誰も、ハイジャックされたという航空機に搭乗さえしていなかった、のだ。
ペンタゴン(国防総省)の監査官のシオニスト過激派のドヴ・ザックヘイムは、9・11事件の直前にペンタゴン口座から2兆3000億ドルを失って見せた。ザックヘイムの会社であるSPCは「フライト・ターミネーション・システム」という、リモートコントロールで地上から航空機の操縦を行い飛行させることが出来るよう設計されているものを発明した。これを開発したキーとなる人々は9・11事件の時に航空機に搭乗していたのだ。彼等は沈黙させられた、ということなのか?あるいは、金で報われ、国家安全証人保護プログラムで新しいアイデンティティーを受取ったのであろうか?
ザックヘイムの「フライト・ターミネーション・システム」は9・11事件の時に使用されたと思われている。マレーシア航空370便でも使用されたのであろうか?
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