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なぜ戦闘地帯上空に入って行ったのか?

◆7月25日

 7月22日号「ロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる」で、以下のように指摘した。「キエフの航空交通管制官の一人にスペイン人がいて、彼は今回の事件にはウクライナ軍が関与している、という意見を述べたという。彼は事件の直後に解雇されているが、彼がいうにはレーダーの記録は全て没収されたという。軍の管制官らは軍が関与していることを認めていて、誰が撃墜命令を下したのかがささやかれているという」

 墜落したマレーシア機とウクライナの航空管制官(軍の管制官も含む)らが交信した記録があるはずだが、それは一切公開されておらず、上記のスペイン人のツィッター上での発言では、キエフ当局がすべて没収したままとなっているようだ。つまり、キエフ当局は最も重要な情報を隠している、ということだ。

 ウクライナ政府は昨日、首相の辞任に伴って内閣は瓦解した。理由はなんであれ、この最重要な時期に首相が辞任とは呆れる話だ。早々に彼らはこのマレーシア機撃墜問題で、雲行きが怪しくなりだしたので、逃げ始めたと見られる。例えば、先に親ロシア派の司令官が墜落直後に部下と交わしたという会話記録は、実は墜落の1日前の16日に作成されていることがそのログからわかっている。つまりウクライナ当局のでっちあげなのだ
(http://vladimirsuchan.blogspot.co.uk/2014/07/another-false-flag-lh-17-likely-downed.html?spref=fb)

 ロシアの歴史家のボリス・ユーリンはウクライナの戦闘機によって撃墜されたかもしれない、と指摘している。とにかく墜落当日のウクライナ軍の空の上と地上での動きは尋常ではなく、その説明が納得のいくものとして出されていないことからも、ほぼ間違いなく撃墜は彼らウクライナ軍の仕業と見ていいだろう。そしてそれを「親ロシア派」の仕業と喧伝することで、親ロシア派とその背後にいるロシア、そしてプーチン大統領に責任を負わせようとする陰謀であろう。

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●ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している
http://english.pravda.ru/news/world/24-07-2014/128138-ukraine_boeing_crash-0/#.U9GNVXkcRjo
【7月24日 Pravda.Ru】

 ロシア連邦空軍元防空参謀長であるアレクサンダー・マスロフ中将は、ウクライナ当局が航空管制官と墜落したマレーシア機パイロットとの会話の記録を隠していると指摘した。

 「航空機のパイロットと防空システムの高官らとのこの会話の記録は非常に重要なものだ。ウクライナ軍はこれら一切の記録を保有している。これはソ連以来ミサイルシステムの作業に変更はないのだから間違いないことであり、正確に時計のように作動してきていることだ」、と24日語った。

 マスロフは「ウクライナは、2001年にウクライナがロシアの航空機を黒海上空で撃墜した時と同様の状況が生じたことを治安局の壁の背後に隠している」と語ったとRIAノーボスチ通信は報じた。

 「なぜロシアの他には誰も、この会話記録という証拠が即刻公開されるべきだと指摘しないのか?これはおかしなことだ」と、マスロフは指摘した。


●マレーシア機はウクライナの戦闘機によって撃墜されたかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=9XALWNDPKsg
【7月22日 ボリス・ユーリン】

https://www.youtube.com/watch?v=9XALWNDPKsg&feature=player_detailpage

 マレーシアのボーイング777型機の墜落に関する調査は継続している。専門家と救助隊員らは犠牲者の遺体を探し続けている。しかし墜落の原因はいまだ分かっていない。

 歴史家のボリス・ユーリンは以下のように語った。

 「戦闘機によって撃墜されたかもしれない。ウクライナは航空機を簡単に撃墜できる戦闘機を保有している。技術的にはだれでも撃墜できる。しかし、誰がそれを実際に実行したかは分からない。また調査は本当の原因を見つけないかもしれない。

 この航空機は戦争地帯上空を飛行していた。ウクライナが対テロリスト作戦と呼んでいることは、実際には懲罰作戦であり、その作戦では彼らは航空機と対空兵器を使用している。民間航空機はこの地域の上空を飛行すべきではないのだ。従って、『誰がマレーシア機を撃墜したのか』ということの基本の考え方としては、誰が戦闘地域上空にこの航空機を導いたか、という問題を基本とすべきなのだ」と語った。

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