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イラクのキルクークの検問所に詰めるクルド人

◆7月2日

 6月25日号「米英はISILのイラク攻撃というクルド人の警告を無視していた」、あるいは昨日(7月1日号)の「イギリス中東専門家:オバマの言う「穏健的」シリア反乱勢力をあざ笑う」で、今回のイラクにおけるスンニー派過激派の侵攻は、イスラエルから見れば、利益のある状況だと指摘してきたが、以下のバレット博士の指摘もそれを裏付ける内容となっている。

 日本のメディアなどに顔を出す「専門家」らは、このような指摘は絶対に出来ないであろうが、現実はそういうことである。イスラエルのネタニヤフは自分でそのことをしゃべっている。つまり中東各国を弱体化させることはイスラエルの計画の一環である、と。そして今回のイラクの問題もイスラエル製であると。


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●「イスラエル製」のイラク危機
http://presstv.com/detail/2014/07/01/369364/iraq-crisis-made-in-israel/
【7月1日 Dr. Kevin Barrett・PressTV】


■イラクの災厄の責任者は誰か?

 侵略と占領を行ったアメリカに責任がある、と言う者がいる。イラク自身のその党派主義や腐敗、能力不足などによる責任があると言う者もいる。

 しかしこの日曜日(6月29日)、イスラエルのネタニヤフ首相がうっかり本当のことをしゃべってしまった:「イラクの悲劇はイスラエル製である。シリア、リビヤ、スーダンその他の国と同様、その不安定化はイスラエルの中東を分裂させようとするオデド・イェノン計画の一環である」

 テルアビブ大学のシンクタンクでの演説で、ネタニヤフは、クルド人の独立国家のための道を拓くため、イラクの破壊を支援すると宣言した。中東の重要な諸国で党派紛争を惹起させ、彼等の分裂のための舞台をしつらえたイスラエルの計画の成功を祝ってネタニヤフは、イスラエルは、「クルド人の独立に向けた動きを支援すべきである」と発表した。

 イラクの破壊はイスラエルにとっては願ってもない幸運なのだ。そのような動きは統一イラクという地勢戦略的脅威を消滅させるだけでなく、独立したクルド人国家の石油の「獅子の分け前」をイスラエルが手に入れることになるからだ(シオニストはクルディスタンに何年もかけて浸透している;彼等は石油を支配するに良い地位にあり、パイプラインを通してイスラエルに流している)。

 イラクに対するISILの攻撃はこのシオニストの夢を可能にさせた。「ISILの脅威」を口実として利用することで、イスラエルが支援するイラクのクルド人は主要な石油生産地としてのキルクークを掌握した。もしもキルクークが独立したクルディスタンの中に含まれるのならば、イラクは石油収入のかなりの部分を失うことになり、一方イスラエルに支配されたクルディスタンは膨大な石油をテルアビブへ流すことになるだろう。

 その他の中東諸国の破壊工作を強化することで、クルド人の独立宣言はその他の利益をイスラエルに与えることになるだろう。トルコ、シリア、イランは丁度イラクのように、クルド語を話す人々が過半数となっている地域を持っている。イラクのクルド人がイラク政府から分離すれば、過激派と隣国のクルド人社会のシオニストが支援する者たちは同じように彼等の国からの分離を願うであろう。その結果として考えられることは:内部でつながりを持つ内戦が各地で起こり、それは中東の戦争へと拡大するかもしれない、ということだ。

 これこそ正にネタニヤフとイスラエルの過激派が望んでいることなのだ。彼等は「戦場の霧」の不確定性の下でパレスチナ人の民族浄化を終了する機会をイスラエルに与えることになる中東大戦争に火をつける火薬樽を必死になって探しているのだ。

                           
 公式的には、アメリカはイラクを叩いて分裂させるというネタニヤフの計画には反対している。先週6月24日火曜日、アメリカのケリー国務長官はイラクのクルド人地区を訪問し、そこの指導者と話し合いを持った。ケリーはクルド人にイラクの一部分として留まるよう告げた。彼は、アメリカは統一イラクを支援するが、その分裂には反対であると語った。

 しかし、アメリカはイスラエルの政策に本当に反対できるであろうか?歴史はアメリカの絶大な力を自分の意思に従わせる方法をイスラエルが持っていることを示している。

                           その2に続く

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オバマ大統領の言うシリアの「穏健派」勢力はイラクでは穏健ではない。ロバート・フィスク

◆7月1日

 中東の専門家であるイギリス人のロバート・フィスクは、このブログで再三再四指摘してきたアメリカの中東政策の矛盾を同様に指摘している。要するにシリアでは反政府勢力を支援し、イラクでは同じその勢力を叩く為にイラク政府側を支援している、という矛盾だ。

 このブログではその際、このアメリカの矛盾した政策も、イスラエルから見れば、矛盾でもなんでもなく、アラブ勢力ないしはイスラム教徒の勢力が殺しあうことによる弱体化という視点から、歓迎される内容がある、と指摘してきた。要するにアメリカの国益ではなく、イスラエルの国益のためにアメリカ政府は国民の税金とアメリカ軍人の生命を消耗している、ということである。

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●イギリス中東専門家:オバマの言う「穏健的」シリア反乱勢力をあざ笑う
http://en.alalam.ir/news/1607002
【6月30日 ALALAM】

 イギリスのジャーナリストで作家のロバート・フィスクは、アメリカのオバマ大統領が、シリアとイラクのテロリストに対し、シリアの勢力に対しては「穏健的」と呼んで支援として5億ドルもの援助を与えたが、イラクの勢力に対してはそれが脅威であると警告するなど、曖昧な見方をしている事に対し馬鹿にしあざ笑った。

 インデペンデント紙に発表された「シリアの”穏健派”はイラクではそれほど穏健ではない」というタイトルの記事の中で、フィスクは「神の祝福したもうバラク・オバマは、シリアで”穏健的”反政府勢力を発見した。彼等に対しては5億ドルの武器と訓練を与える事ができる。議会はこれらの勇敢な自由戦士を武装させたがっている、という」

 「そしてオバマは、マリキが反政府勢力と戦う事を支援するため、イラクに300人のスパルタカス戦士を派遣したが、シリアではその反政府勢力を支援する必要があるのだ」

 フィスクはオバマの矛盾したテロリストに対する区分を「混乱している」と描写し、「今のシリアの戦争で”穏健派”をどう見出せるのか?過激派は死ぬまで戦う者たちだ。彼等は”穏健的”ではない」と語った。

 「オバマが訓練し武装させたがっている”穏健的”反政府勢力とは誰の事か?」と彼は尋ね、オバマは、「彼は名を示すことはしないし、できはしない。アメリカが(CIA、イギリス、サウジアラビア、カタール、トルコの援助で)武装させようとした元々の”穏健派”は、いわゆる”自由シリア軍”で、殆どがアサド政権の軍からの脱走者で構成されている者たちであった。

 フィスクはいわゆるFSA(自由シリア軍)は分解し、「髭面の過激派のナスラ戦線といわゆるイラクとレバントのイスラム国(ISIL)に取って代わられている」と語り、それは「彼等は十分な武器を与えられなかったからだ、と我々は告げられた」と語った。

 「今や彼等は更に多くを受取るだろうし、彼等は間違いなくそれを売ることだろう。この前は多くの武器をそのようにしたのだから」と語った。彼はまた、アメリカのヘーゲル国防長官が、「シリアの反政府勢力に与えられた武器はまずい奴等の手に渡ってしまった」という事実を認めている、と語った。

 「これらの者たちは今イラクに脅威を与えている勢力と同じ勢力の者たちである」と彼は主張した。

 報道によれば、欧米勢力と彼等の中東における同盟諸国、とりわけカタール、サウジアラビア、トルコは、シリア内の反乱工作を支援している、とある。

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イラクでもスンニー派でさえISIL殲滅に立ち上がった

◆6月27日

 シリアではISILを支援し、イラクではISILの殲滅に手を貸すアメリカの中東政策は混乱している。が、イラク政府をなだめるためのジェスチャーと見れば納得がいくであろう。アメリカ・イスラエル・サウジアラビアのトリオはそれぞれの利害が一致するため共同でISILを支援している。
 
 
 しかしこの矛盾した政策はいつか破綻する時がやってくるであろう。例えば、イランとイラク、それにシリアが軍事同盟を結び、越境しながらISILの全面的殲滅作戦を意図した時、アメリカはどうするのであろうか? すでにシリアの軍用機がイラク内のISILを空爆している、という報道もある。

 「テロとの闘い」を進めてきたアメリカは、ISILの殲滅に、理論上は手を貸すことになるが、それができるであろうか?アメリカは無人機でパキスタンでタリバンを攻撃しているから、イランが無人機でISILを攻撃しても、文句は言えないだろう。
 

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●ISILのテロリストはサウジアラビア・アメリカ・イスラエルが支援(その2・最終章)
http://en.alalam.ir/news/1605160
【6月23日 ALALAM By: Gordon Duff】

 軍事物資をトルコ経由で運ぶなど何重もの軍や警察の監視の中、また港湾は海軍の全面的監視があるので全く不可能なことだ。トルコを利用することは、民間と軍当局の全面的な共謀なしには不可能であり、今の状況ではそれはありえないことだ。 

 こういうこと全ては、サウジアラビアとイスラエルがアルカイダを支援しているという共謀の事実を隠すためだけでなく、我々が目撃している”アラブの冬”作戦の一切が、大衆には「テロとの戦争」とされている、9月11日同時多発テロ以降のブッシュとブレアーの”強盗”行為の単なる再演なのだ。

 アメリカ製の装甲車とモスルにいるISILにそれを輸送し渡したことは、「アメリカ製」の物を彼らが受け取った最初の援助ではない。ベテラン・トゥデイ誌に、ジェフリー・シルバーマンがグルジアから書いている:「シリアに持っていった、捕獲されたと言われるアメリカ製ハンヴィー装甲車は、1970年代にイランで長期に渡って捕虜にされたアメリカ人と同等のことだとされている。しかしながら、アル・シシャニ自身の記録とこの地域のいくつかの関係者らは、何か別の事が進められている、と示唆している。

 シリアではアメリカが支援する反政府過激派は敗走している。ISILは北イラクでは敵として存在しているが、元々の反政府勢力が不能であることを示したので仕事を終了するために、動員されたのである。

 軍事物資が捕獲されたということは、実際は戦略的に物資を供給したということだ。これは二つの目的を達成する:反アサド勢力の装備を強化すること、それにアフガンから持ってきた軍事物資のISILへの供給の事実を隠ぺいする、ということだ。誰かが気が付いたら、この軍事物資は北イラクで盗まれたはずである。我々はそれをテレビで見ていたし、CNNではそう言っていたのだから、と言われるであろう」


■道をならす

 偵察衛星群によっても何十機もの無人偵察機によっても見られず、チェチェンのテロリストが率いるISILの「民兵」軍はイラクに入っていった。イスラエル、アメリカそしてサウジアラビアはこの地域の交信のすべてをモニターしているし、「工作員」の軍がすべての道路に存在しすべての村に入り込んでいるのだが、見つかることなく気づかれずに、ということは軍事作戦というものを知っている者にとっては信じがたいことなのだ。

 現在の二つの戦線で行われているイスラム主義過激派による運動と言われている作戦の規模は、宗教的かつ部族的過激主義に染まっている。それはあるレベルではそうであるが、そして戦士のリクルートでの要素ではあるが、ISILが進めている作戦は世界的であり、経済的な面から進められていることは明らかで、それは秘密のサウジアラビアのボス達よりか、ウォール街の意向により強く結びついている。


■分裂させられたイラク

 過半数をシーア派の人口で占められているイラクで、しかも宗教的な系統で投票がなされる新しい伝統ができたので、イラクをスンニー派の少数派が支配するという考えは空想的なものとなった。

 このことで、現在行われている攻撃は更に別の意味を持つようになった。クルド人は、少なくとも現在のところはイラク政府の側についているので、本当の標的である大規模な油田のあるキルクークの奪取は、スンニー派の支援をどれほど受けようとISILの能力の外に留まるであろう。それでもキルクークの油田とそのハブの末端のバクー、チェイハン・パイプラインは標的であろう。

 南部のバスラの油田と共にこれらのアセットが生産する限り、イラクは現在の騒乱を切り抜けることができるだろう。その際実際的な政治改革が選択肢に上ることが条件となるだろう。

 イラクを破壊せんとする者たちがどこまでやるつもりなのかは、今後の成り行きを見なければわからないし、彼らが何を誰に約束したのか見なければ分からないが、イラクはイランとの十年に及ぶ戦争を知っているし、別のアメリカとの戦争も知っている。最近の歴史で、これほどの苦悩に匹敵する苦悩を経験している国は、ベトナムも含めて存在しない。もしイラクが分裂したとして、それは誰の勝利でもない。

                                       (了)

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イラクで暴れるISIL戦士ら

◆6月26日

 ISIL(=ISIS)がシリアでアメリカの支援を受けているとずっとこのブログでは指摘してきたが、以下の記事では、アメリカの特にチェイニー元副大統領がその黒幕とのことだ。これにイスラエルとサウジアラビアが一緒になって悪のトリオとなって、中東全体を戦乱の地に塗り替えている。

 この世が謀略の世界であることはずっと指摘してきたことだが、9月11日同時多発テロ以来、このチェイニーはずっとこの謀略の主であったかのようだ。どこまで性悪の人物であることか。そしてこの謀略の行き着く先はどうなっていくのであろうか?

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●ISILのテロリストはサウジアラビア・アメリカ・イスラエルが支援(その1)
http://en.alalam.ir/news/1605160
【6月23日 ALALAM】

 オバマ大統領は、イラクとレバントのイスラム国(ISIL)なるテロ・グループによる脅威に対する回答として、イラクに300人の「顧問」を送ると発表した。これらのアメリカ人は数年前にシリアに放たれたアルカイダ系過激派民兵組織に武器を支援し訓練を施した者たちだ。

 オバマはアメリカは情報、監視、偵察活動を中東地域で開始すると発表した。これはアメリカが訓練を施したISILグループが与える脅威について更に調べるためである。

 しかしながら、オバマは60分毎にシリアとイラク上空を、人を特定できるほどの高精細光学合成開口レーダを持つアメリカの偵察衛星が通過していることを知らないのかも知れない。

 彼は更に、アメリカが信号諜報基地をエルサレムのアル・クッヅに持っていて、膨大なアンテナ群だけでなく、数千フィート上空にあるサッカー競技場より大きい気球が、イランとそれ以遠の地域まで監視し盗聴し、中東地域の全ての交通をモニターしていることを知らないようだ。

 オバマが知らない事が結構あるようだ。


■背景

 民兵らがイラク軍と最大の精油場を取り合っている間に、イラク軍から奪ったアメリカの装甲車の一団はダマスカスに向かう。メディアがこれを"アルカイダ”の裏で進めているフランチャイズ作戦の仕事だとしているが、全く別のことが起きている。これほどの規模の複雑な軍事作戦は9月11日同時多発テロ以来みたことがない。

 要求される計画と兵站は、想像しにくいほどと言うだけでなく、彼等は一つ以上の作戦指揮の共謀全体を裏切っている。これには衛星情報、船積みと列車の輸送能力、制空権の優越さが絡んでいる。


■役者達の会合

 8年間、ディック・チェイニーとイスラエル・サウジアラビアの友人らは、アメリカの200万人の兵士ら、毎年1兆5000万ドルを使う、ジャガノート(インド神話=クリシュナ像・絶対的力)としての世界最大の軍事力を駆使してきた。

 情報機関筋では、この同じ三者が、ISILの背後にいて、中東全体における戦争を起こしていると言っている。

 軍と情報のアナリストは、ISILの作戦は情報と兵站部門での完全な支援を受けて行われていくと結論付けている。安全な通過点のイスラエルを通して、鉄道と港湾施設のあるアカバを通して彼等に支援物資は届けられるという。

 その他の供給ルートと言われている、例えばトルコを通して、というのは作り話であり、欺瞞であり隠蔽である。

                            その2に続く

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イラク北部に進攻した「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」戦士ら


◆6月25日

 イラクで猛威を振るうISIL(あるいはISISとも言われる)というスンニー派の過激派勢力は、イラクのシーア派の志願兵を含む政府軍の反撃を受けて、その進攻が鈍っている、という。しかしイラクのクルド人情報機関ではこのISILの進攻計画の情報を米英に何度も伝え警告してきたが、米英はそれを無視してきた、という。

 これは先回も指摘したように、イスラエルの戦略からみれば、同じアラブ人イスラム教徒が殺しあうのであり、それによってイラクが更に弱体化し、更には、イランからイラク、シリアへと繋がるシーア派ベルト地帯の分断にもなるから、このISILの勢力拡大は望ましいことになる。米英はそのイスラエルの意向を受けているはずであり、実際はシリアでこのISILを支援してきたのはアメリカであるから、イラクにこの勢力が進攻することも先刻承知のはずであり、それは結局、欧米・イスラエルがこのテロ勢力を支援し、アラブの、ないしはイスラム教徒の分裂を助長し弱体化を図っている、と理解できるだろう。

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●米英はISILのイラク攻撃というクルド人の警告を無視していた
http://presstv.com/detail/2014/06/23/368300/us-uk-shun-kurds-warnings-on-isil/
【6月24日 PressTV】

 イラクの半自治区のクルド人地区の情報機関は、アメリカとイギリスはイスラム主義過激派がイラクを攻撃する、という彼等の警告を無視してきた、と語った。

 クルド人の治安機関はCIAとMI6に5ヶ月前にイラクとレバントのイスラム国(ISIL)が北イラクを占領する計画があるという情報を伝えたという。

 しかしながら、アメリカとイギリスはなんらの行動も取ることなく、繰り返した警告を無視した、と語った。

 一方、現在4000人ほどの外国人民兵がISILで戦っており、その内の400人ほどはイギリス国籍だ、とクルド人情報機関員は語った。

 過去数日間、イラク軍はイラクの首都バクダッドに迫る勢いを見せているこれらのテロリストとの激しい戦闘を行ってきている。

 しかしながら、イラク軍と志願兵らの部隊がいくつかの戦線で戦っているため、テロリストらの進攻はその勢いを失い、一度は占領した地域から追い返されている。

 イラクのマリキ首相は繰り返し、サウジアラビア、カタールその他湾岸アラブ諸国がイラクにいるこれらの民兵に支援を与えていると語ってきた。 

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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