忍者ブログ
* 時代の先読み    * 日本の進むべき道    * 我々の心構え
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


フランスは強い愛国的政党が存在する数少ないヨーロッパの国の一つ

◆10月18日

 ユダヤの問題では、2012年4月3日号「ユダヤの陰謀:正気の最後の瞬間」に明らかにされている通りだが、以下の記事でも同じユダヤ人のデイビッド・マサダがユダヤとフリーメーソンの問題を指摘している。

 フリーメーソンは秘密結社と言われながら、半ば公然とした存在になっているし、だから怪しい組織ではない、という考え方をする人間もいるが、間違いなく霊的パワーを背後に持つ、反道徳的・反倫理的組織である。聖書でいう、「この世の神」が仕切る組織と言えよう。

 この組織とユダヤ人とが密接に繋がって、現代世界を牛耳っている現実がある。フランス革命の背後にこのフリーメーソンが暗躍したし、アメリカ独立戦争以来アメリカを仕切ってきたのもこのフリーメーソンである。

 これらの勢力にどう対処するか、というのが人類の最大の課題なのだ。キリストが真の道徳と真の愛を世界にもたらしたとすれば、フリーメーソンは反キリストの立場にある。だから彼らの志向するものは、反道徳的であり反倫理的であり、愛他主義ではなく利己主義であり、神的ではなく悪魔的である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●フランスはメーソン・ユダヤ覇権と戦う (その1)
http://henrymakow.com/2013/10/frances-front-national-fights.html
【10月17日 by David Masada】

 フランスはフリーメーソンと組織だてられたユダヤ人によって支配されている。一方は他方に奉仕するようになっている。フランス市民の意思、投票、歴史の存続、彼らの遺産、彼らの文化と祖先の宗教(カトリック)などはこの者たちには問題とならない。

 彼らの狙いはあらゆるものの根源、あらゆる記憶、あらゆる過去に繋がるリンク、あらゆる宗教的意義の痕跡を、そして何にもましてフランス人の心に残る愛国心の切れ端を破壊することである。

 だからこそ彼らはフランスの歴史の暗い面ばかりを常に強調するのであり、フランスの人々にユダヤ人とホロコーストの前に膝をまげて卑屈に追従するよう要請するのだ。

 組織だてられたユダヤ人の狙いは、慈悲深く公平な権力を人類の福利にそしてその一般的福祉に役立てようというものではない。その狙いは神の代わりに自分たちが崇拝されるようにすることにある。

 何世紀もフランスはキリスト教の砦であったし、ユダヤ人のグローバリストのアジェンダの前に立ちはだかるものであった。彼らは彼らの支配に挑戦するかもしれない、いかなる国家も残ることを願っていない。

 組織だてられたユダヤ人の権力に対する渇望、金に対する貪欲さ、道徳と宗教的理想に対する無知などが全て、我々の現在の文化的死と破滅の背後にあるのだ。


■進歩と変化

 フランスでは、「進歩」と「社会的変化」の呼びかけの背後に、ユダヤ人が常にいることを知るだろう。

 死刑の廃止はユダヤ人弁護士のロベール・バダンテールによって始められた。堕胎法はユダヤ人のシモーヌ・ヴェイユによって導入された。「反人種差別」グループは全てユダヤ人が起こした(SOS人種差別はユダヤ人のジュリアン・ドライとハーレム・デジールによって創設された;それ以来会長は現在のサンディ・レオニに至るまでずっとユダヤ人である)

 すべての国に彼らは定着しているように、フランスのユダヤ人もその国の人々に圧力を掛け、彼らのルシファー(堕天使)的アジェンダに対する正当な抵抗をできなくさせるために多くの組織を作ってきた。

 自主的存在としてのフランス人の存続は彼らにとっては問題とならない。それは彼らはただ自分たちをそれらの一部とは見做さないからだ。彼らの唯一の忠誠は彼らの部族的存在であるフリーメーソンに向かい、いくらかはイスラエルに向かうが、フランスやフランス人にではない。


■ユダヤ・メーソン・コントロール

 このゆえに、彼らは国民戦線とその創設者のジャン・マリ・ル・ペンをナンバー1の敵としたのだ。ル・ペンはユダヤ権力の前に頭を下げることを拒否した。だから、彼はこのあらゆるものを左右する、そしてフランスとフランス人の運命をその手に握っている、丁度彼らがアメリカ人の運命を左右するようなオカルト・パワーと直面せざるを得なかったのだ。

 歴史は手におえない;だから、彼らは若い世代に事実を教えない。(ユダヤ人フリーメーソン教育大臣のペヨンはルイ14世、ナポレオン、フランソワ1世を昨年教科書から削除した・・・)

 事態を明確にしておく。我々は当然のことだが個人について語っているのではない。我々はユダヤの金権とそのすべての代理的存在、主にフリーメーソン(ブナイ・ブリス、ビルダーバーグ、スカル・アンド・ボーンズ、CFR、三極委員会等)について語っているのだ。我々は今やその決着をつける時点に迫っている何世紀にも及ぶ破壊転覆のアジェンダについて語っているのだ。 

 イスラエルの外で、最も重要なユダヤ人人口の国はフランスとアメリカ合衆国である。これだけでも最近のフランス政府によって実施された戦争政策を説明することができる。

 現在のフランス大統領はマラノ・クリプト・ユダヤ人のオランドである。 

 現在の外務大臣はユダヤ人のファビウスである。

 現在の教育大臣はユダヤ人のペヨンである。

 現在の財務大臣はユダヤ人のモスコビシである。 

 明らかに彼らは全て、フリーメーソンである・・・

 同じリストをメディア関連、大学、等々の人々について記すことができる。フランス人はこれらの事についてどんどん理解を深めている。しかし彼らはユダヤ人が、とりわけ経済の殆どの分野(特にメディア、文化、勿論銀行関連)で最高の地位についているのに、なぜそれほど彼らに対して邪悪になれるのか、理解することができないでいる。彼らユダヤ人は平均的フランス市民よりずっと高い地位を享受している。しかし彼らにとってそれはまだ充分ではないのだ。

 ジャン・マリ・ル・ペンはブナイ・ブリスの高位メンバーによって、彼らの「思考コントロール」が失敗し、2002年に彼が選出されることを阻止することに失敗するのではと恐れていた、と告げられた;そして、何年も、国民戦線は組織だてられたユダヤ人の主要な懸念対象であった。それがメディアが国民戦線とその党首に対する中傷キャンペーンを行う背後の理由である。

 フロン・レピュブリケン(共和戦線)はブナイ・ブリス(ユダヤ人だけのメーソン)の集会の時に別の反対党(社会党と国民運動連合【UMP】) によって設置されたものである。各党の間には、選挙の時に国民戦線に対する時にはいつでも投票を一致させるという合意事項がある(フランスではあらゆる部門における権力を維持するために市民の投票を迂回するというのが民主的倫理なのだ)。

 これが社会党と左翼連中が選挙をモノにするやり方である。

 ・・・・その2に続く

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PR

10月12日、活動家のアル・ナシュミの喪に集まった民衆

◆10月16日

 バーレーンでは本物の「アラブの春」が起きていることを指摘してきたが、今回はバーレーンを保護国としてきたイギリスが、バーレーンの人権問題を批判し、人権擁護を要求したという。

 既にこのブログの9月30日号「バーレーンで数万人の反政府デモ」の中で、「純粋に独裁圧制国家であるから、その命脈は既に尽きているのだ」と指摘したが、本来ならば近い関係にあり、支援する側にあるイギリスが人権問題でバーレーン政府に対し批判的な指摘をしたということは、イギリスは今後このバーレーンのハリーファ政権を支持することはない、というシグナルになるだろう。バーレーンの命脈は確かに尽きていることが分かる。

 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●イギリスがバーレーンに人権擁護を要求
http://www.presstv.ir/detail/2013/10/16/329619/uk-bahrain-must-respect-human-rights/
【10月16日 Press TV】

 イギリスの外務省の中東課のヒュー・ロバートソンは、バーレーンのアル・ハリーファ政権に対して、人権を守る義務を果たすよう要求した。

 10月7日に任命されたロバートソンは、イギリスはバーレーンにおける人権侵害について、勾留中の者たちに対する虐待も含め慎重に調べると語った。
 
 このコメントは11日にバーレーンの活動家のユセフ・アル・ナシュミが死亡した後に出てきたものだ。彼の死は、バーレーン人権センター(BCHR=NGO)によれば、拷問とその治療が拒否されたためという。

 「BCHRはアル・ナシュミは、モハメド・ムシャイマのように、拷問と適切な治療が拒否された為に死んだ犠牲者であることを深刻に受け止めている。バーレーンの囚人たちは意図的に医療を拒否されている」とこの組織は語った。

 「バーレーンにおける囚人達に対する現行の虐待の継続は将来も人命の損失に繋がるだろう」と語った。

 バーレーンは最近、民主主義を要望する者たちと囚人達に対する対応の仕方で国際的な批判を浴びている。

 9月にジュネーブで行われた国連人権委員会会合の期間中、47カ国が合同でこの件についての声明を発表した。これには、ヨーロッパ議会による非難の決議と国連人権委員会の公式非難が伴った。

 一方、ジュネーブのイギリス大使はバーレーン政府は、バーレーンの大臣と行った会談の内容を、イギリスがバーレーンの人権問題の記録を支持している、と言って誤って紹介したと語った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

国連総会の場で演説するシリアのモアレム外相

◆10月1日

 シリアで化学兵器が使用されたことから、欧米や同盟国のアラブ諸国のメディアや政府によってシリアのアサド政権が非難され、アメリカなどはこれをもってシリア攻撃の口実にしようとしたが、ロシアなどの猛烈な反対で、またそれ以上に国際世論と国内世論の反対で、攻撃そのものは実施されずに済んだ。

 しかし国連の調査団が入って調べたにもかかわらず、化学兵器が使用されたことははっきりしても、一体誰がそれを使用したかについては、調査団としての発表は無いまま終わってしまった。そのことが一番重要であるにもかかわらず、である。

 しかし実は早くから、ロシアやシリアは反政府グループが使用した証拠がある、としてそれを発表していた。要するに、これもまた一つの「偽旗作戦」つまり、欧米側の自作自演の陰謀工作であったわけだ。だから、今回、国連総会の場で、全世界を前にして、シリアのモアレム外相が堂々と、化学兵器の使用者の名前の公表を欧米側が妨げていると非難したのだ。

 またロシアのラブロフ外相も、欧米側が証拠も無いのに化学兵器使用はアサド政権の仕業だと決め付けていることを国連総会の場で非難した。世界の諸国の代表者らがこれらの演説を聞けば、良識ある者たちならば、欧米・湾岸アラブ諸国などとロシア・シリアと、皆どちらが真実を語っているかは明瞭であろう。

 ただ国際社会というものは、力関係が支配している場であるから、経済力にしろ軍事力にしろ、情報力にしろ、大きい方が支配的になるのは致し方ないことかもしれない。しかし、力の支配では支配される方は心から支配されているわけではない、ということもまた事実であろう。だからいつか、その力の支配は崩壊する時がくるものだ。今、その限界が見え始めているようだ。

 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●シリア:欧米は化学兵器攻撃の下手人の名前の公表を妨害している
http://en.alalam.ir/news/1521452
【9月30日 ALALAM】

 シリアのモアレム外相は”臓物を食べる者たち”を支援している欧米とそのアラブの同盟国に対して国連総会にて非難の演説を行った。ニューヨークの国連総会の場で、外相はアメリカ、イギリス、フランスがシリアにおける化学攻撃の本当の下手人の名前を公表することを妨げていると非難した。彼は、この内戦で政府と戦っている「テロリスト」は、化学兵器を受取っている、と指摘したが、どの国が供給しているかは指摘しなかった。

 アメリカのオバマ大統領は国連で先週、化学兵器攻撃の黒幕はシリアのアサド大統領だと語った。この攻撃でダマスカスで数百人が殺害され、アメリカのシリア攻撃の可能性が高まった。

 シリアは化学兵器を廃棄することを誓約し、国連安保理は9月27日全会一致で、化学兵器禁止機構による計画に沿って実施するよう義務付ける決議を採択した。

 モアレム外相は全ての者にとってアルカイダの分派が、「世界で最も危険なテロ組織である」ことは明らかであるが、その分派組織がシリアの内戦で戦っている、と語った。しかしそれを認めない国も存在している、と語った。

 「殺害、虐殺、人間の心臓を食べるシーンなどは、テレビのスクリーンで放映されたが、盲目の良心には何も感じられなかったのだ」と外相は語った。

 「無垢な市民の首がグリルの上の置かれていた。彼らがただ過激派の考え方に従わなかった、そしてアルカイダの考え方と一致していなかったからである。シリアには人間の四肢を生きながらに切断しばらばらにする殺人者がいる。そして切断した四肢を彼等の家族の元に送るのだ。ただ彼等が世俗的で統一的なシリアを擁護したからだ

 5月にシリアの武装反政府勢力の者たちが、シリア兵の遺体が横たわっている傍で人間の心臓を食べている映像と思われるものがサイトに掲載された。外相が引用した別のビデオは、反政府グループの者たちがシリア兵の首をグリルで焼いている映像と言われるものであった。

 心臓が映っているビデオは人権団体と反政府グループの主力勢力の一つであるシリア国民評議会の非難を呼び起こした。

 モアレム外相は、彼が内戦ではなくテロとの戦争と呼ぶ紛争の政治的解決をすることに、シリア政府が真剣に取り組んでいると語った、

 「我々の政治的解決に向けての取り組みは、ホムスやアレッポで起きたように、また現在はマアルラで起きているように、我々のモスクや教会が破壊されるのを見ていることではない。このマアルラはイエス・キリストが話した言葉を未だに話している、世界で唯一の場所である

 化学兵器を国際的監視組織の監視下におくことに同意することで、シリアの指導部はシリアに対するアメリカが率いる侵略を避けてきている。 

 この動きは国際社会で称賛され、国連安保理の五カ国は全会一致でシリアの化学兵器についての決議を採択し発表した。



●ロシア外相:アメリカは証拠無しにアサドを非難している
http://en.alalam.ir/news/1520781
【9月27日 ALALAM】


 ロシアのラブロフ外相は27日、欧米のことを証拠無しにアサド大統領が化学兵器攻撃を行ったと非難したことを非難した。「化学兵器の使用は許せないことである。しかしそれは、非難する権利を独占しそれで評決が出たと言えるわけではない」と国連総会の場で外相は語った。

 アメリカ、イギリス、フランスはアサドの軍が8月21日の化学兵器攻撃を行ったと非難した。しかしロシアはアサド側に付き、外国が支援する反政府武装勢力側を非難した。

 アメリカとロシアは27日、国連安保理でシリアの化学兵器を廃棄する決議案で合意した。しかしラブロフ外相のコメントは、ロシアがシリアを守る点については、大きな変化は無いことを指摘した。

 ラブロフは国連総会の場で、「化学兵器使用に関連するあらゆる事態は、誰がそれを使用したにしても、専門的で中立的な方法で調査が行われねばならない」と語った。

 彼は、非難というものは、「国連安保理で特別に、言いがかりや憶測ではなく、事実に基づいて吟味されること」が必要だと付け加えた。 

 ラブロフは、世界の指導者らが、「中東で自分達の利益を確保するために軍事力を使用する権利」について話し合うのを聞くと「驚かされる」、と語った。
 
 ロシアの外相はアメリカとは言わなかったが、アメリカのオバマ大統領は24日、アメリカの核心的利益を守る為に中東で軍事力を使用する用意がある、と語っていた。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

27日バーレーンで起きた大規模反政府デモ

◆9月30日

 湾岸アラブ国のバーレーンで最大規模のデモが行われた。国民の大多数がイスラム教徒でその内、シーア派は75%を占めている。しかし支配者である王家のハリーファ家はスンニー派で、しばしばシーア派のデモに対し弾圧で臨んで来た経緯がある。

 バーレーンで起きている現象は、チュニジアやエジプトで起きた現象、すなわち「アラブの春」現象である。これはシリアのとは違うものである。シリアのは最初から、武装勢力がデモ隊に紛れて暴力事件を起こし、それをアラブや欧米の、シリア政権転覆を狙う勢力が、アサド政権の弾圧で死者が出たといって喧伝して騒乱を拡大した陰謀であった。

 バーレーンのこのデモは武器を持たず、純粋なデモであり、しかも数万人が大通りに出たとすれば、人口が70万ほどの国であるから、一世帯から1名はデモに参加したような、いわば、国民的運動になっていることが分かる。これこそ「アラブの春」の特徴である。

 したがって、このデモは政府が彼等の要求を入れるまで継続するものであり、それに対してあくまで弾圧で対抗すれば、遠からずそのバーレーン政府は転覆されていくことになるだろう。この国ではシリアのアサド大統領のように、国家元首を擁護するようなデモは起きない純粋に独裁圧制国家であるから、その命脈は既に尽きているのだ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●バーレーンで数万人の反政府デモ
http://rt.com/in-motion/bahrain-anti-government-protest-479/
【9月28日 Russia Today】

 バーレーンで27日、数万人が参加した最大規模の反政府デモがおきた。有名な反政府派の人物の逮捕に抗議するデモ隊と治安部隊との衝突が起こった。この湾岸アラブ国は2011年に国民の過半数を占めるシーア派がより一層大きい政治的権利を要求しだしてから、紛争が継続している。



●バーレーン:50人に合計430年の懲役刑
http://rt.com/news/bahrain-50-activists-jailed-517/
【9月29日 Russia Today】

 公開裁判で50人のバーレーンの反政府運動家らが、立憲君主制を転覆させようとし、爆破計画をし反政府大会を行うよう扇動した罪で5年から15年の懲役を言い渡された、と活動家らが発表した。

 20人の容疑者らは不在のまま有罪判決をうけた、とバーレーン青年人権団体会長のモハメド・アル・マスカティは語った。司法筋では、16人が15年の刑期を、4人は10年、残り30人は5年の刑期が言い渡された、と伝えた。

 イラクの聖職者であるハディ・アル・ムダレシを含む被告らは、バーレーン当局がテロリズムだと非難している、2月14日革命青年連合を形成したことをとがめられている。

 バーレーン人権センターはロイターに対し、「国際的に批判されている曖昧なテロリズム法で」有罪判決を受けた人権運動家らがこれらの者たちの中にいると語り、その刑期合計は430年になると語った。

 「被告らが拉致され拷問され、そして宣告された時から、正式な裁判の国際的基準から言えば、何も成されていない。もしもこれらの50人の人々が確かに有罪ならば、なぜ唯一の提出された証拠が拷問でなされた告白なのか?これは恥ずべき裁判であり政治的評決である。彼等は即刻釈放されるべきだ」と、声明の中でこのセンターの会長であるマリヤム・アル・カワジャが語った。

 バーレーンはシーア派が多数を占めている。そして2011年、支配しているスンニー派の君主国に対する民衆蜂起が弾圧されて以来、紛争がしばしば起きている。

 人権ウォッチはバーレーン政府を暴力行使と拷問で非難している。また子供達が勾留期間中、拷問に等しい扱いを受けていることでも非難をしている。

 人権団体は更に、欧米が弾圧に対して無視を決め込んでいる事に対し非難をしている。

 バーレーンは小さな島国でアメリカの第五艦隊の母港のある国であるが、国際人権連合によれば、反政府抗議運動が始まって以来、80人が殺害されているし、数百人が逮捕されているという。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

暴動化するトルコの反政府デモ

◆9月16日

 シリアへの軍事攻撃が一旦回避される中、このシリアの紛争で反政府側を支援してきた中東の有力国家であるトルコでは、エルドアン政権に対する反政府デモがこの六日間継続して起きている。またこのトルコでのデモではデモ隊員らが既に6人死亡している。

 日本でデモ隊が6人も死んだとなれば、大騒ぎであろうが、トルコなど中東のデモでの死亡だと日本の新聞にも掲載されることはなく、掲載されるのは日本人が死亡した時だけだ。しかしトルコでの反政府デモは今後ますます拡大する傾向にある。

 シリアでの反政府デモは、当初より治安警察などが狙われ、当局側に死者が続出したのだ。トルコとは大違いである。2011年4月14日号「武装グループがシリアで騒乱惹起」で示したように、シリアのデモ隊というのは当初から武装した反乱勢力であった。

 しかしトルコでのデモ隊は素手で非武装の真なるデモ隊であり、死者もデモ隊の方からしか出ていない。シリアでの「デモ隊」は実は反乱武装勢力であり、アラブの春とはまるで関係ない政治的陰謀であるが、トルコでのデモは本当の民衆によるデモであり、アラブではないが、「トルコの春」的なデモなのだ。

 このトルコのデモはこれからは本当の反政府デモへと拡大していくことだろう。そしてシリアのアサド政権転覆を狙うエルドアン政権そのものが、足元から揺らぐ事態へと発展していくことだろう正当なる政府であるシリア政権転覆を狙ったトルコのエルドアン政府は、その「反射」を受け、自らの政権が転覆させられていくのだ。己の所業が自らに降りかかってくるのを目の当たりにするであろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●トルコ:デモ隊と警察の衝突が継続
http://en.alalam.ir/news/1516912
【9月15日 ALALAM】

 若いデモ隊員が殺されたことからトルコ全土で新たな抗議のデモの波が生じており、通りでのデモ隊と治安警察との衝突が六日間連続して起きている。 

 トルコは9月9日、政府のデモ鎮圧姿勢に抗議するアンタキヤ市でのデモの最中、催涙弾が頭部に当たったアハメト・アタカン(22歳)の死後、新たな抗議運動が起きている。

 14日の最新のデモ運動で、警察はアンカラの近郊のツズルカイル市では催涙弾を発射し高圧放水砲を使用しデモ隊を散会させようとした。

 イスタンブールではデモ隊と警察が衝突したためデモ隊が暴徒と化した。 通りでの衝突は南部のハタイ市でもデモ隊と警察の間で起きた。現地では青年は衝突の最中、屋根から落ちて死んだのだ、と言ってアタカン市で死亡者が出たとの話を否定した。

 アタカンでの死亡は、6月から始まった政府に対する抗議デモでは、記録された死亡者で6人目となる。トルコ政府は多くの活動家を逮捕しており、その中には暴動を煽ったとして高校生も含まれる。

 6月、イスタンブールのゲジ広場が破壊されるのを保護しようとする平和的な座り込みデモが、警察の乱暴な取り締まりを招いた。エルドアン首相のやり方に抗議する全土的なデモが拡大した後、数千人の抗議デモ隊員が負傷している。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カレンダー
10 2019/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ROCKWAYアド2
ROCKWAYアド
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
ROCKWAY
性別:
男性
自己紹介:
経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
バーコード
ブログ内検索
ROCKWAYアド3
忍者AdMax
カウンター
フリーエリア
忍者ブログ [PR]