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反政府抗議デモを行うトルコ民衆

◆5月14日

 トルコのエルドアン政権が反シリア政策を進めていることに、少なからざるトルコ人が反発している。これはエルドアン自身が隠れユダヤと言う一面から出てくる政策だからだ。トルコの人々の大部分はトルコ人であり、イスラム教徒なので、同じイスラム教徒の国のシリアを攻撃することには基本的に反対である。

 今回の爆弾事件でも、反政府の抗議デモが起きている。トルコ政府がシリア内の武装グループに武器の供給などをしてきた結果、今回のようにトルコ自体が紛争に巻き込まれることとなった、と見ているのだ。

 このトルコの反政府抗議デモは、このアンタキヤ市だけのデモだけで終わらない可能性もある。要するに今回のこの事件を通して、トルコ民衆がシリア問題から手を引け、という思いを強くしそれを政府に突きつける可能性が出てくる、と考えられるのだ。

 シリアの政府軍もスンニー派の兵士で構成されている。もしもこのスンニー派の兵士らが、宗派的にまとまってアサド政権に反旗を翻せば、アサド政権は倒れるだろうが、スンニー派の兵士達でさえ、アサド政権を支持する者たちの方が圧倒的に多いから、アラウィ派のアサド大統領の政権が倒される可能性は少ない。

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●爆弾事件でエルドアン政権に抗議運動勃発
http://news.yahoo.com/deadly-bombs-spark-protests-turkish-border-city-180054914.html
【5月12日 Jonathan Burch — Reuters】

 数百人のデモ隊がトルコのアンタキヤ市で、政府に対する抗議デモを行った。これはシリアでの紛争が近隣にも飛び火し、近くの町で50人近い死者を出した爆弾事件の翌日に起きた。

 このデモ隊は、左翼と愛国主義者によるもので、横断幕を掲げ反政府スローガンを叫ぶデモ隊は、シリア国境から50kmもない街の中心部を通ってデモ行進を行った。

 この抗議運動は12日、トルコのレイハンリの中心部で車爆弾が爆発した後起きたものだ。この町はシリアから飛び火した紛争の最新の場所でシリア国境から車で30分もしないところにある町だ。この車爆弾で46人の死者と多くの負傷者が出ている。

 トルコ政府はシリアのアサド政権を支持するグループが事件の黒幕だと非難し、報復を受けずには済まされないだろうと語った。

 しかしこの国境地帯であるハタイ地方に住む多くの人々は、シリアの流血沙汰がトルコの地に飛び火したことで、トルコ政府の対シリア政策を非難した。この町は党派的、民族的、宗派的な坩堝のような町で、そこにはシリアのアサド大統領と同じアラウィ派の人々も存在している。

 トルコでは40万人以上のシリアからの難民を受け入れている。その人々の多くがハタイに定住し、アサド政権転覆を目指す武装勢力を支援している。ただし武器の供給に関しては否定している。

 武装グループはこの国境地帯をほぼ何の制限もなく往来できる状況にあるので、トルコ側の人々に不安を掻き立てており、彼らは急進的な武装グループがどんどん反政府勢力の幹部になりつつあると言っている。

 「言いたいことがある:聖戦主義の殺人者達から我らの町を開放するぞ」とデモ隊の横断幕の一つに書かれてある。

 「シリアから手を引け」と別の横断幕に書かれてある。その横断幕にはエルドアン首相とオバマ大統領が軍服を着て戦闘機と共に描かれてある。

 「我々はシリア人の難民とはうまくやっている。しかし聖戦主義者で殺人者達が我々の町にいることには反対だ」と一人の男性が叫んだ。

 「レイハリの人々は孤立していない」と、エルドアンの辞職を要請する声を上げ解散する前、群集は叫んだ。

 別の者たちは、自分達の考え方が党派や宗派を元にしたものである、という見方を否定すようとしていた。

 一人の男性がプラカードを掲げて静かに立っていた:アラウィ派の人々はスンニー派の人々と一緒である」と、あるのは、スンニー派の町であるレイハンリでの爆弾事件に関しての主張である。

 彼の横にいた少年は、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教を意味する、三日月、ダビデの星、十字架を描き、「この一体化は破られない」と書いてあった。

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2年以上内戦が続いているシリア

◆4月25日

 最近は日本のテレビ報道などでもシリアの情勢を報じるものがめっきり少なくなったが、実際はシリア内では相変わらず、熾烈な戦闘が継続している。そして以下の記事によると、シリア政府軍がダマスカス郊外で反政府勢力に大損害を与えるような攻撃を行ったことが示されている。

 反政府側に近い人権団体はその死者数を、推定500名くらいとしているようだ。反政府勢力側をこれを市民に対する殺戮行為だとしているようだが、武器を持って政府に対して攻撃する者たちは「市民」ではなく、反乱者であり、国家に対する大罪を犯す犯罪者であるから、国家はそのような者たちを掃討するのは当然のことである。

 とにかくも、ダマスカス郊外でのこの「大損害」という事態は、反政府勢力側にとっても大きな痛手であろう。彼らは既に2年以上、ゲリラ攻勢を掛けてきているが、アサド政権ならびにシリア軍は士気を失わず、また国民の支持も失わず、今に至るもアサド政権は維持されてきている。

 これが意味するところは、シリアではアサド政権は今に至るも、国民からの支持を受けているという事実であり、決して圧制でもなければ、アサド大統領が独裁者でもない、ということなのだ。シリア国民の選択は、アサド政権下での改革であり、またそれが国民にとっては最良の道なのだ。
 
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●シリア反政府勢力:ダマスカス郊外で500人死亡
http://news.antiwar.com/2013/04/22/syrian-rebels-500-dead-in-damascus-suburb-offensive/
【4月22日 by Jason Ditz】

 シリアの反政府側に近いシリア人権監視団(SOHR)が昨日、シリア軍の5日間における攻勢の結果、ダマスカス郊外のジデイダト・アル・ファドルで反政府勢力側に80人の死者がでたと推測したが、別の反政府グループは250名だと主張した。

 今日、このSOHRは彼らの数字について、109名は確認したが、実際の死者数は500名くらいになること、この内戦で最も死者数の多い出来事だと語った。

 その他の反政府グループはこの推測に対して、反政府勢力側が占拠していたこの場所に対する攻撃を「人類に対する犯罪」だとし、大規模な殺戮だと語った。シリア国民評議会議長代理のジョージ・サブラはシリアのアサド大統領が軍に対して、市民を「殺し殺戮せよ」と命令した、と主張した。

 シリアの国営メディアはこの死傷者数についてはなんらの推定値も発表していないが、郊外にいた反政府勢力に対して軍が「大損害」を与えたと主張した。ジデイダトと他のスンニー派のいる郊外地域は長い事反政府勢力が占拠していたが、シリア軍が包囲していた場所である。そして最近の攻勢は、占拠された地域の奪還を軍が狙っていることを示している。

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人身売買の実態を説明するEU内務委員のセシラ・マルムシュトローム

◆4月17日

 ヨーロッパでは主に性的搾取を目的とした人身売買が増加しているとし、最近3年間で2万3600人が人身売買の犠牲者になっている、というレポートが出された。

 この種の問題を描いた映画に「96時間」というのがある。17歳のアメリカ人の少女が友人に誘われて二人だけでフランスのパリに旅行するが、空港に着いた時から誘拐犯に付けられて誘拐されてしまう。それを電話の交信で知った父親が96時間以上経過すると行方が分らなくなることから、その時間内に娘達を救出する行動に出る、というものだ。

 また、3月27日号の「ベレゾフスキーはイギリス情報機関によって殺害された?」でも、ベレゾフスキーという大金持ちが東欧などから少女を大金で誘って自分のイギリスの邸宅に招き、性的奉仕をさせていることが示されている。

 自ら進んで売春婦になったのならば、それも選択といえるが、人身売買は犠牲者達が映画「96時間」で描かれたように、騙されたり誘拐された後、強制的に性的奴隷状態に置かれている、ということが問題なのだ。

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●ヨーロッパ連合レポート:3年間で2万3600人が人身売買の犠牲者に
http://www.npr.org/blogs/thetwo-way/2013/04/15/177326963/european-union-report-details-growth-of-human-trafficking
【4月15日  by Bill Chappell】

 新ヨーロッパ連合のレポートによれば、ヨーロッパでは最近3年間で、2万3600人が人身売買の犠牲者となったという。そのレポートでは事態は悪化している、という。著者たちは「何十万もの犠牲者」の犯罪行為を描写するまでに至っていないと言っている。

 25カ国以上の国々から統計データを集めたこの研究は、人身売買は2008年から2010年の間に18%の伸びを示したという。同時期、この犯罪に対する有罪判決は13%減少した。

 「我々のこの自由で民主的EU諸国で、何万もの人々が自由を奪われ搾取され、利益を出す商品のように取引されているとは信じがたい事である」とEU内務委員のセシラ・マルムシュトロームが15日、報告書を出す際に語った。

 「これは悲しい事実であり、人身売買は我々が考えるより以上に身近な問題となっている」と語った。

 高給の仕事という約束で騙されて犠牲者は罠に嵌る、とレポートは指摘している。またインターネットがリクルートの道具として、また宣伝の媒体として使われていると指摘している。一旦犠牲者が業者の手の中に陥れば、犠牲者らは暴力、ペテン、債務による拘束で支配されてしまう。

 ヨーロッパでは最初となるこの統計のレポートでは、犠牲者らの詳細が記されている:

 ◆68%が女性、17%が男性、12%が少女で3%が少年である。
  62%の犠牲者は性的搾取のために売買されている。2010年で96%のこの種の犠牲者は女性であった。

 ◆25%は農業、建設、繊維、健康産業での労働を強いられている。
 
 ◆61%はEUメンバー国からで、殆どがルーマニアかブルガリアである。

 ◆ヨーロッパ以外からの犠牲者は、中国かナイジェリアからの者たちが多い。 
 

 NPRのニュースキャスト・デスクのテリ・シュルツはヨーロッパの高官たちは、現状は容認し難いと語っている、という。「EU政府は強化された反人身売買基本法を実施するに2年間の猶予があった。その時間は終わったが27カ国の内たった6~7カ国が実施したに過ぎない」と語った。
 
 このレポートはヨーロッパのこの問題に対する戦略を書いている。その中には犠牲者を保護し特定するためのヨーロッパの能力向上も含まれている。

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北からのミサイルを迎撃できるか?

◆4月15日

 北朝鮮からのメッセージには、朝鮮半島では核戦争が避けがたく、その最初の標的は日本である、と言うものがあるようだ。このブログでは、3月19日号「アメリカ:韓国防衛に必要ならば核兵器使用も辞さない」の記事の中で、「日本を攻撃する可能性も高い、とみることも大切なのだ」と指摘しておいたが、やはり流れはそのようになってきた。

 しかし、日本で紹介されるこれら朝鮮中央通信の発するメッセージの紹介には、そのような内容のものは聞いたことがない。これはいたずらに国民に不安を煽るような報道は控える、という視点からのものであろう。しかし、核搭載ではないミサイルが、東京に向けて発射される可能性はあることも、また事実である。

 既に、エジプト人タレントのフィフィさんのツィッターでは「ミサイルのいくつかが、東京に狙いを定めて・・」とあることがいろいろなサイトで取り上げられているように、どこまで北朝鮮が突っ張るかは不明だが、ミサイルが東京に飛んでくる可能性が皆無というわけではないことも、知っておくべきである。
http://www.yukawanet.com/archives/4434590.html

 そしてもしも本当に北朝鮮がミサイルを東京に向けて発射した場合、日本の自衛隊がそれを首尾よく迎撃できるかどうかは、疑問である。その際は、東京住民は地下街などに避難しよう。地下が近くに無くても、物陰に入る事が求められる。そしてこれを契機に、日本は本当の国防力を整備する動きを本格化させることにならねばならない。「諸国民の公正と信義に信頼」できない事実に直面しているのであるから。

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●北朝鮮:核戦争は不可避で最初の標的は日本
http://www.express.co.uk/news/world/391376/North-Korea-states-nuclear-war-is-unavoidable-as-it-declares-first-target-will-be-Japan

 北朝鮮は日本に対し、朝鮮半島で戦争が起きた際の最初の攻撃の標的が東京だろう、と警告した。

 朝鮮中央通信(KCNA)による報道で、日本政府が日本に向かってくるいかなるミサイルをも破壊せよとの命令を出した事で、そのような行動は日本に対する核攻撃という結果を招く事になると威嚇した。 

 北朝鮮のどんなミサイルをも迎撃するという脅しを実施したならば、そのような「挑発的」介入は、3千万人の人口を要する巨大な東京が核の炎で消滅するのを見ることになるだろう、とKCNAは警告した。

 「日本は常に我々の革命軍の照準に合わせられている。日本が少しでも動けば戦争の火花が日本に最初に上がることだろう」と報道は繰り返した。

 日本の防衛省の高官の一人は、日本は「どんなシナリオにも可能な限りの方法で対応するだろう」と語った。アメリカのジョン・ケリー国務長官は北朝鮮がミサイルを発射すれば、「大きな過ち」を犯すことになるだろうと警告した。

 「北朝鮮から聞こえてくる物言いは、あらゆる角度からも容認しがたいものである」とソウルでの記者会見で語った。

 「アメリカ、韓国、それに国際社会全体は、北朝鮮が核保有国であると受容されることはないであろうという事実で一体化している」とケリーは付け加えた。

 しかしながら、北朝鮮は敵に対して、「最終的に勝者になることに自信がある」と宣言した。

 「不敗のは白頭山国家の最強国の指導者である金正恩大元帥の時代であることを知るべきである」とKCNAは報じた。

 「朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)はアメリカとの精神の対決で勝利を獲得してきており、最終的勝利を獲得すべく全面的行動を行っている」

 戦争の危機を流し続けることは、北朝鮮の外部では、恐怖を煽り韓国とアメリカに対し、北朝鮮政策を変更せしめ、北朝鮮の民衆に対しては、彼らの指導者が大国と対決するに十分強い指導者であることを示すためである、と考えられている。

 韓国は数週間の脅しの後に、北朝鮮が複数のミサイルを発射するのでは、と恐れていると報じられている。
 オブザーバーはミサイル発射は月曜日(15日)の金日成の生誕記念日を祝う意味があると考えられている。

 朝鮮半島は「世界の核の最大の紛争地帯になった」と北朝鮮は本日より恐ろしい言い方をし、「この地で核戦争が勃発することは避けがたいことになった」と語った。
 
 孤立国家は「攻撃的姿勢とその手段でもって国家の主権と威信を守る」ことに全力を傾けている、と語った。

 「DPRKの軍と民衆の大義を阻止するいかなる力もこの地上には存在しない」と、この恐怖を煽るメッセージは結論付けていた。

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シリア問題で共同声明を発表するプーチンとメルケル両首脳

◆4月9日

 ロシアのプーチンとドイツのメルケル両首脳はハノーバーでシリア問題で共同声明を発表した。両首脳はシリア問題解決にむけて対話の重要性を強調したようだ。これはプーチンが以前から繰り返し言ってきていることである。

 2年前にシリアでゲリラ的テロ行為が始まって以来、一貫してこのブログでは、民主主義を求める大衆によるデモがシリアで起きているのを軍が弾圧している、という欧米諸国の非難を否定してきた。それは事実は全くその反対であるからだ。

 8日もシリアのダマスカス市内でゲリラによる爆弾テロ事件が起き、死者14名、負傷者146人を数えた惨事となった。これでも民主主義を求める大衆運動と言い張るつもりなのか。またこういったゲリラ的テロ行為を行う主体である反政府勢力側を欧米諸国は支持する理由と根拠は何か?


ダマスカス内の爆弾テロの現場

 欧米、特にアメリカ、フランス、イギリス、そしてトルコ並びに湾岸アラブ諸国、イスラエルなどが、このシリアの反政府勢力に対し資金と武器の供給を行い、こういった惨事を惹き起こす行為を支援しているのであるから、これらの諸国の為政者らには正義や大義はないことを明記しておく。

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●プーチンとメルケル:シリアの政治的解決を呼びかける
http://www.sana-syria.com/eng/22/2013/04/08/476402.htm
【4月8日 SANA】

 ロシアのプーチン大統領はシリアにおける暴力沙汰を終了すること、また武器を供給することを停止するよう呼びかけた。

 ハノーバーで8日行われたドイツのメルケル首相との共同声明で、プーチン大統領は、ドイツとロシアはシリアにおける暴力沙汰に懸念を表明し、その他の諸国と共にシリアの問題が暴力が停止される方向に向かうことを願っていると語った。

 プーチンはシリアについて、紛争の両当事者に武器を送ることは停止されるべきである、という考え方が決定されたことがないと語った。

 プーチンはロシアがシリアに武器を送っていると言って非難する者たちに対しては、ロシアは正当な政府に対して武器を送っているのであり、それは国際法によって禁止されていないと指摘した。そうではあるが、ロシアは現在の危機的状況から抜け出す方法を誰とでも話し合う用意がある、と語った。

 プーチンはメルケルとシリアにおける危機について特別に話し合ったと指摘し、それに対するロシアのスタンスについて詳細に説明をしたと語った。それについてメルケルは理解を示したようだ、と語った。

 朝鮮半島の危機については、プーチンは全ての関係国に対し、自制をするよう呼びかけ、交渉を通じて解決するよう呼びかけた。この地域において事態が悪化することは災厄的なものになるだろう、と警告した。

 メルケルはシリアの危機的状況に対しては政治的解決法を見つけるよう呼びかけた。可能な限りのあらゆることをすることで、これ以上の流血を避けるよう、また政治的な対話の必要性を強調した。

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経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
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