忍者ブログ
* 時代の先読み    * 日本の進むべき道    * 我々の心構え
[14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


バーレーンでの抗議運動

◆10月31日

 バーレーンでも「アラブの春」運動は起きているのだが、当局の弾圧でその芽は常に摘み取られてきていた。それでも不屈の抗議運動が継続し、当局は夜間外出禁止令や集会禁止令で対処しようとしている。

 バーレーンでの抗議運動は本当の大衆運動だから、シリアのようにデモ隊が武装することはない。従って当局は鎮圧措置を取れば、容易に鎮圧することが出来る。このためデモの指導者などが勾留されてきた。しかし、大衆が不屈さを維持できれば、恐らくはバーレーン政権にも変化が訪れると思われる。「アラブの春」とは、人間の春でもあり、それは抑圧し続けることは不可能な、人間の魂の叫びであるからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●バーレーン:集会禁止令で大衆操作
http://rt.com/news/bahrain-ban-demonstration-protest-554/
【10月30日 Russia Today】

 バーレーン当局は抗議集会とラリーを当面禁止する措置を取った。これは20ヶ月続いている致命的な紛争の中で、警察がデモ隊を厳しく弾圧した次の日に発表されたものだ。

 この声明は内務大臣が発表したものだが、新たな抗議運動が起きた際、いかなる手段を講じるかは示されなかった。夜間外出禁止令と特別軍事法廷が2011年2月の紛争勃発以来導入されている。AP通信は紛争開始直後には50人が死亡したと報じている。

 しかしながら、内務大臣のシャイク・ラシッド・ビンアボドゥラ・アルカリファは、「ラリーと集会は不法とみなされることになるだろう。また集会などに参加を呼びかける者に対しては法的措置が執られるだろう」と語った。

 このニュースは警備隊がマナマでの抗議運動を催涙ガスとゴム弾で弾圧した次の日に報じられた。デモ隊は政治犯の解放とハマド・ビン・イサ・アルカリファ王の長期の支配に抵抗するためのラリーのため通りに出たのだ。

 二週間前には、ツィッターで王を侮辱したとしてバーレーンは4人を勾留した。国営通信によれば、この4人は7日間勾留されているという。当局はこの4人についても彼らがツィッターで語った内容についても明らかにしていない。裁判の日取りと容疑者の運命はまだ分かっていない。

 最も有名な抗議運動家の一人であるナビール・ラジャブはツィッターで不法な抗議運動と暴力沙汰を教唆したとし、現在3年の懲役の判決を受け、控訴している。彼の次の尋問は11月8日に行われる。

 もう一人の別の有名な運動家はサイド・ヨシフで、彼はナビール・ラジャブの勾留に抗議して演説をした罪で8月中旬に逮捕された。人権モニター・バーレーンセンター所長のセイブド・ヨシフ・アルムハフダは、最近の措置は単に、「民衆の決起を完璧に弾圧する試みである。実際、バーレーンは決して花を咲かせることのできないアラブの春の未決着部分となりうるだろう」と語った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PR

押収された武装テロリストらが保持していた武器類

◆10月24日

 シリアでの武装反乱勢力との戦いは継続しているが、政府軍は着実に敵を追い詰めつつあるようだ。以下の記事はシリア国営通信社の記事だから、信用できないと言う向きもあろうが、ではBBCやCNNがSANA以上に信用できるのかという問題となる。既に多くの嘘で有名なこれらBBCやCNNなど世界的ニュース・メディアがSANAよりも信用できるのか、という問題である。

 シリアでの紛争は継続しているが、数千名の反乱勢力は徐々に政府軍によって追い詰められつつあると見ていいだろう。これでトルコなど外国勢力の介入などが無ければ、時間の経過と共に、シリアの内乱的紛争は収束していく可能性が高い。しかし、トルコのエルドアンはなんとしてでも、シリアに軍事介入をしたいようだから、油断はまだまだできない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●シリア政府軍:各地でテロリストを掃討
http://sana.sy/eng/21/2012/10/23/448674.htm
【10月23日 SANA】

 シリア政府軍は22日も武装テロリスト掃討作戦をデイル・エゾール県で継続し
た。ある部隊はシネマ・フアド通りとアル・ジベイレで数多くのテロリストを殲滅した。別の部隊はジネイネで武装テロリストと衝突しテロリストの何名かが死亡した。またハマ市では一人のテロリストを逮捕し、通信装置を押収した。

 この地方の公式筋はSANA通信に対して、武装グループはこの地方の内外のテロリスト・グループと協調した活動をしていると語った。  

 技術部隊は罠が仕掛けられた車の罠を解除した。この車にはアレッポ県に入る前に1トンの爆発物が仕掛けられていた、という。

◆数多くのテロリストがアレッポで殲滅される 

 シリア政府軍はアレッポで一般市民を恐怖に落とし入れ、私的・公的資産に損傷を与えた最も危険な武装テロリストグループを殲滅した。

 この地方の公式筋はSANAに対して、このグループの首謀者が掃討作戦中に殺害されたと語った。

 アレッポではいくつかの部隊が大量投入作戦を実施し、小型トラック、乗用車などテロリストを輸送する車両を破壊、数多くのテロリストを殺害した、という。その中には、ジャッキー叔父さんと呼ばれた、ジャッキー・シャリフというパキスタン人や、アル・ファキーとして知られたアル・ムンタシリ・ビラというアフガン人も含まれていた。

◆ダマスカス郊外でテロリスト殲滅し武器を押収した

  大量投入作戦で、ある部隊は武装テロリスト・グループを殲滅した。このグループはダマスカス郊外のハラスタ市で公的・私的資産を破壊し、市民を恐怖に落し入れていた者たちだ。この地方の情報筋はSANAに対して、ハラスタ市のアル・サナウィヤ広場近くでこの作戦が実施され、武装テロリスト全員を殲滅、彼らの武器を押収した、と語った。

 エルビン町では、別の部隊が町民を恐喝し破壊と殺人の犯罪行為を行っていた武装テロリストグループを追討した。
 
 公式筋はSANAに対して、このグループの追討作戦で多くのグループメンバーを殺害し、武器を押収した、と言う。また技術部隊がエルビン町へ続く道路にテロリストグループが仕掛けたいくつかの爆発装置を解体したと言う。

 武装テロリスト・グループの一つがダラアにおける民族融和に貢献したことで知られるシェイフ・ラビー・アハマド・アルアブスを暗殺した。

 ダラアの情報筋は、シェイフ・アルアブシがダマスカスに向かって車を走らせていた時、武装グループがダラアの郊外で彼を射殺した、と言う。

◆ホムスと郊外にいたテロリスト・グループが掃討される。

 政府軍のある部隊はホムス市の郊外にあるタルカラフで、市民や警察等を襲撃したテロリスト・グループと衝突し、彼らは多くの死体と負傷者を置いて逃走した、とSANAの記者が報じた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クウェートの首都に繰り出したデモ隊ら

◆10月22日
 
 クウェートで昨日、選挙法改定を巡って、数万人のデモ隊が数千人の警察・機動隊と衝突し逮捕者を出したという。

 既にこのブログでは「アラブの春」を利用してシリア攻略を進める勢力側もそのしっぺ返しを受けるだろうと指摘してきたが、湾岸君主国家のひとつであるクウェートでも選挙を巡ってデモ隊が繰り出し、警察と衝突する事態となっている。

 湾岸アラブ諸国はこれらの状況を通して、ますます真の「アラブの春」の火が拡散することになっていくことであろう。根底から彼らの基盤が崩れていくことになろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●クウェート警察: 催涙弾と警棒でデモ隊を弾圧
http://rt.com/news/kuwait-clashes-demonstration-election-908/
【10月21日 Russia Today】


催涙弾を」受けて逃げるデモ隊参加者ら


 クウェート警察は選挙法を変更する政府の計画に抵抗するため、クウェートシティの通りに繰り出した数千人のデモ隊と衝突した。警察はデモ隊の行進を解散させるため催涙弾と閃光弾を使用したと言う。

 デモ隊は21日、クウェートシティの三つの場所で集会を持とうとしていたが、機動隊によって阻止された。目撃者は首都のいたるところで大胆なデモ隊と警察との衝突で、催涙弾と閃光弾が使用されたと伝えている。何人かが逮捕されており、その中にはイスラム主義者の国会議員であるワリード・アル・タブタバイも含まれている、とAFP通信が伝えた。

 デモ隊は、首長、君主、首相がいるセイフ宮に集まろうとした。デモ隊はこれを「クウェートの歴史における最大の行進」になるだろうと願っていた。

 このデモのオーガナイザーは参加者らに対し秩序を保つよう促していたが、内務大臣が国会議事堂の反対側にある広場から出る者たちは容赦なく取り押さえると警告したので、トラブルが予想されていた。

 首都のいたるところにデモ行進を予期して数百人の警察官と数十台のパトカーが配置された。

 数万人のデモ隊は多くが男性であったが女性も混じっていた。この抵抗運動は主にイスラム主義者によって率いられている。彼らは、12月1日に予定されている国会議員選挙で、彼らの有力候補者の台頭を危うくすると考えられている投票規則に関する変更に反対している者たちだ。

 彼らは選挙のボイコットを呼びかけている。改定された今回の選挙法は憲法に対する選挙的な面でのクーデターだと主張している。

 イスラム主義者らは2月の選挙で主導権を握ったため、欧米に支援されている現在の支配ファミリーは改定された選挙法による選挙を12月に行うよう追い詰められていた。新しい規制は一票主義を制定することで、一人複数投票を行うことが出来なくなるものだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

隣国シリアに武装ゲリラを送っているエルドアン・トルコ首相

◆9月26日

 9月12日号「トルコ経済:シリア危機とイラン制裁で奈落の底に」で、以下のように、「おそらくはトルコ国民もそろそろこのエルドアンの親欧米・イスラエル・湾岸アラブ君主国寄りの外交政策に反旗を翻しておかしくない時期に来ている」と指摘したが、今回の記事では、やはりトルコ政府の対シリア政策に反対するトルコ国民によるデモが数千人の規模で起きた、という。

 ここで重要なことは、エルドアン自身が生粋のトルコ民族の出自ではなく、隠れユダヤである、ということだ。これはトルコ軍を作り、建国の父と言われているアタチュルクも実は隠れユダヤである、ということがあり、トルコの枢要な部分がトルコ人ではなく隠れユダヤによって構成されている国家がトルコである、ということなのだ。

 従って人類歴史の大きな曲がり角を迎えて、それぞれの国民国家が己の運命を決定していくこれからの期間において、自分たちの本性が露にされてくるのである。トルコがこのままシリア政権転覆という国家的な犯罪行為に加担し続ければ、トルコはそのことの引き起こす反動を受け取ることになっていく

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●シリア情報大臣:トルコのエルドアン政権の崩壊が近い
http://english.farsnews.com/newstext.php?nn=9106242250
【9月25日 Fars News Agency】

 シリアのオムラン・ゾアビ情報大臣は、シリアの内紛にトルコ政府が介入していることを嘆いているが、そのシリア介入というトルコ政府の間違った姿勢が政府の崩壊をまもなく引き起こすと警告した

 アル・マナール・テレビのインタビューで、ゾアビは、「エルドアン政権の崩壊は間近である」と語り、「シリア政権の崩壊に関する彼の立場については、我々の側から回答する価値はない」と述べた。

 彼はトルコがシリアの反乱グループに支援していることを非難し、周辺国との国境からシリア領内に十分に武装された数千人もの民兵らが侵入したと言い、特にトルコ国境から侵入した者が多い、と語った。

 「自由シリア軍なるものは存在せず、分裂した武装グループがあるだけだ。彼らはシリア内で、欧米・イスラエルの意図に基づいて活動している」と、ゾアビは指摘した。

 昨日、イランの最高指導者付き軍事顧問の一人がトルコ政府に対して、「この紛争においてトルコは敗北する側についている」と警告した。

 イラン北部にあるアルデビル市に集まったバシジ(志願兵)らに対する演説で、ヤーヤ・ラヒム・サファヴィ中将は、シリアの紛争についてトルコはアメリカの道具としてアメリカに奉仕している、と語った。

 「シリアを叩くことで、アメリカの代理としてのトルコと、アラブ諸国による金融支援は実際は、この紛争で主要な役割を果たしているが、この戦場では主要な敗北者である。そして彼らはこの地域を越えた大きな勢力の道具として使用されてきた者たちだ」とサファヴィは語った。

 トルコでは政府の反シリアの姿勢に対する抗議運動が大きくなってきている、と彼は指摘し、トルコ国民はイスラム教徒であり、当然ながら彼らの国が別のイスラム教の国家であるシリアに対して取っている姿勢に反対である、と語った。

 先週、シリアとの国境にあるトルコのアンタキヤ地方で、数千人のトルコ国民がエルドアン政権のシリアに対する政策に反対してデモを行った

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

イランのジャファリ司令官

◆9月18日

 イランに対する攻撃がこの秋にもあるのではないか、というような情報が多くなっている。どうしてもイスラエルはイランの核能力を破壊したいらしい。しかしアメリカがその気にならないため、イスラエルはいらいらしているようだ。

 今回、イランのジャファリ司令官が改めてイスラエルに対する「警告」を出した。イスラエルがイランをたたけば、イランからの報復攻撃で、イスラエルには何も残らなくなる、という表現である。要するにミサイルの雨を降らせる、ということ。シェルターに逃れれば、命だけは助かるだろうが、そこにあるインフラから住居までもが破壊されればやはり住めなくなるだろう。

 しかも今の時期は伊勢白山道によれば、地球大変動・大鳴動・大陸移動期であるから、人間の争い事を強制的にやめさせるような自然の動きが活発化するかもしれないのだ。イスラエルには水の問題があるし、イランには地震の問題がある。これらが極端に大きくなり、物理的な生存に懸命にならざるを得なくなり、イラン攻撃などは後回し・・・というような想定が可能な時期なのだ。

 人間が戦争をやろうとすれば、本当に地球が鳴動しだすかも知れず、その場合は、被害を受けるのはイスラエルやイランばかりではなく、地球に住むすべての人々である。今は人間と地球ないしは自然とが共生する生き方を人間は探求すべき時である。その最後のチャンスが現代である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●イラン司令官:イスラエルとアメリカに警告
http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5iShzfatfGw6nixR7ClE-hta0jaKw?docId=e930a8503f5045ec92ffae353a15b9fb
【9月16日 Ali Akbar Dareini - AP】

イラン革命防衛隊のトップの司令官は16日、イランの核施設に対する軍事的攻撃をイスラエルが行った場合には、イランのミサイルはイスラエルに「何も残さない」であろう、と警告した。

 モハマド・アリ・ジャファリ司令官はまた、イランはもしも攻撃されればホルムズ海峡を封鎖し、核不拡散条約から撤退し、中東のアメリカ軍基地を攻撃するであろう、と警告した。

 そのようなイスラエルの破壊に対する警告と指摘は、イランの将校たちの前で行われた。しかし、ジャファリ司令官のコメントは強い表現と、核施設に対する攻撃に対し行われる報復の手段の総合的なリストを明らかにすることでいつになく詳細なものだった。

 アメリカとイスラエルは、もしもイランが核兵器開発と彼らが考えている事をイランが止めなければ行うという核施設に対する攻撃に関しては公にしてきている。イランはそれは平和目的の核計画だと主張している。

 「我々のイスラエルに対する応答は明確だ:〔もしもイスラエルがイランを攻撃したら)イスラエルには何も残らないであろうと思う。イスラエルの小さな国土とイランの大量のミサイルに対する脆弱性を考えれば、イスラエルのどの点をとってみても安全な場所など残らないだろう、と考える」と彼は語った。

 彼は、攻撃に対するイランの応答はイスラエル国境付近で開始されるであろう、と語った。イランはガザとレバノンの民兵らと親密な関係を持っている。両者ともロケット砲を保有し、それは国境付近での戦闘に使用される可能性がある。

 彼はイスラエルが自分たちだけで攻撃するとは考えていない、と語った。アメリカが攻撃するようなことがあれば、イランはペルシャ湾の米軍基地に対するミサイルの一斉射撃で対応するだろう、と語った。

 「イランの周囲に散らばっているアメリカ軍基地は大きな弱点を持っていると考えられる。ミサイル防御システムがあっても、何発かのミサイルに対してだけ効果があるのみで、大量のミサイル攻撃であればこの防御網は効果が半減し機能しなくなるだろう」と彼は語った。
 彼は又、戦略的なホルムズ海峡を通ってなされる石油の積み出しは、イランとアメリカの間で戦争が始まれば航行不可になるだろう。イラン人将校らは以前にこの水路を封鎖すると脅していた。ここは世界の石油の5分の1が通過するルートである。

 「もしも、イランと欧米との間で戦争が始まれば、ホルムズ海峡で問題が生じることは当然のことだ。エネルギーの輸出に問題が生じるだろう。そうなることは当然のことだ」と彼は語った。

 ジャファリ司令官は、攻撃されれば、イランは核不拡散条約を遵守することはなくなるだろう、と語った。この条約のため国連の監視員がイランの核施設を訪問している。しかしながら彼は、だからと言ってイランがそれで核兵器を製造するということはない、と語った。

 「もしも世界と国際機関がこのような攻撃を阻止することができなかった場合には、(核不拡散条約に対する)コミットメントは当然変化するだろうし、状況は過去とは違ってくるだろう。そのような攻撃がもたらす結果とリスクがあるものであり、それらが抑止力になるだろう」と語った。

 ジャファリのコメントはアメリカ軍率いるヨーロッパとアラブの同盟国海軍がペルシャ湾での合同軍事演習のために集まってきている時になされたものだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ROCKWAYアド
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
ROCKWAY
性別:
男性
自己紹介:
経済から宗教まで、時代の先を読み解くための作業を人間活動のあらゆる分野にメスを入れて行います。
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア
忍者ブログ [PR]