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日食の原理
◆7月26日
日本列島で多くの人々が日中空を見上げた7月22日。何か分からないが感動的な時間を持った人も少なくなかったのではないだろうか?普段はあまり空を見上げるようなことさえ少ない現代人の生活の中で、このような世紀のイベントのようなことがあれば、さすがにひと時、空を、つまり目を宇宙に向けることもあることだけでも、今回日本で見られた皆既日食現象はそれなりの意義があったのではないだろうか。
ところで、日食の原理は小学校で学ぶから、日本人なら原理的には皆理解できるだろうが、なぜ地球から見て、太陽と月がほぼ同じ大きさに見えるようになっているのだろうか、という点を「偶然」とする答え以外の回答を知らないのだが、一体それを偶然というだけで片付けていいものだろうか、と思う。つまり、太陽までの平均距離は14960万キロ、月までは38万4400キロ。つまり約400倍であり、月と太陽の大きさは直径3475キロと1392000キロなので、これもほぼ400倍。これを「偶然」としているのだが、それって、科学的考え方ではないのでは・・・むしろ知的な配慮がなされた、と考えるべきであり、そのように考えることのほうが科学的思考法のはずだ。
それに、月の自転周期と公転周期が同じのため、地球に対していつも同じ面を向けている。これも偶然だろうか。絶対に後ろを見せないのだ。ちょっとでもこの自転と公転の周囲が違えば、裏側を見れるチャンスも生まれるが、それが起きない。
それに、月の表面から採取した岩石には46億年前に形成されたものがあるという。地球の年齢がこの46億年と考えられているのだから地球より古いわけだ。ようするに宇宙のかなたから来て、たまたま地球の引力に捕らえられ、衛星になった、ということらしいのだが、しかも楕円軌道にならずに円軌道に収まったのもこれも不思議なことなのだ。
ここで思い起こすのは、アポロ15号が月に行った時、ある実験を行ったことだ。着陸船を月面に衝突させて地震を起こした。すると、それで生じた振動が、55分間も続いたというのだ。これは、月の内部構造が空洞ということを示している、といわれている。
そして最後に、このブログの4月21日号で示したように、宇宙飛行士だった、エドガー・ミッチェル氏は月には既に自分たちより先に「月の住人」がいた、と発言し、そのことをNASAは隠蔽している、と非難していることがある。
さあ、このように実に謎多き月なのだ。そろそろ宇宙に目をむけ、その真実、実相を素直に受け止めていく時代が近づいているかもしれないし、そのような時代を象徴するのが、今回の21世紀最長と言われる日本における皆既日食現象だったのではないだろうか。
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●2009年皆既日食
【7月22日 AFP】(一部更新)数千年もの間、畏敬(いけい)の念を持って見られてきたが皆既日食だが、科学者たちにとっては、その金色と藍色の光のショーの裏側にある数学がより魅力的なようだ。
地球、月、太陽がちょうど一直線に並ぶ瞬間に観測される皆既日食は、いつも迷信によって恐れられてきた。あらゆる生命の源である太陽が日中に消えるという事象は、戦争、飢餓、洪水、統治者の生死に結びつけられた。
説明に窮した古代中国人は「太陽を食べるドラゴン」の仕業だと考えた。バイキングは巨大な2匹のオオカミが太陽の周りで負いかけっこしていると信じた。一方、南米のインディアンの間では、皆既日食は「神の目」として恐れられた。
しかし、この事象は、天文学によってすべてを説明できる。
月が地球と太陽の間に位置すると、「本影部」とよばれる円すい形の影ができ、時とともに西から東へ移動する。
太陽は月の400倍の幅があるが、地球からは月よりも400倍遠くに位置するため、地球表面に投影される本影部はちょうど太陽を隠すサイズとなる。
暗い月の影の周囲に「コロナ」と呼ばれる高温の太陽の大気が見えるようになると、空は不気味な濃い青色になり、鳥たちは方向感覚を失い、コウモリは夜と間違いねぐらから出てくるという。(c)AFP/Richard Ingham
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